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(回答先: 公式には否定しているようですがおもしろいやりとりを見つけました。 投稿者 happyblue 日時 2006 年 7 月 19 日 14:51:05)
かつて、沖縄に対朝鮮半島用の”核砲弾”が備蓄されていましたが、これを「公式に認めた」のは米露協定により廃棄が決定した後です。
また、空母部隊、攻撃型潜水艦には核兵器が備蓄されているのは「非公式の常識」であります。
韓国でも、まったく同じ状況ですね。
かつては、休戦ライン沿いに点々と”核砲弾”装備の榴弾砲部隊が展開していたのを、昨今は”核砲弾装備の榴弾砲部隊”を廃止し、代ってウサン基地付近や佐世保・横須賀・沖縄に展開する空母・潜水艦部隊のトマホークに転換している。
韓国の「米軍基地再編問題」は、そゆ要素もあるのですね。
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