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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
わかりやすい！面白い！得をする！政治経済の裏にある
「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
日本にとって危険なことは、
日本に自作自演のテロを起こされることである。
もちろん北朝鮮への監視を怠ってはいけないが、
自作自演のテロの方が可能性は大きい。
「自作自演」のキーワードは
「亡国のイイジ○」「イス○エル」「モ○ド」
「Ｊ○Ｌ」「首相官邸直属の捜査機関」「Ｃ○Ａ」「米○の演習」「どこから
撃ちだされたのか不明のミサイル」である。「北朝鮮」もキーワードになる。
大体、北朝鮮が国家転覆しかけていたときに
それを国庫から５億円ももっていき、それを核開発の費用に
転用させられたきっかけをつくったのも「亡国のイイジ○」である。
＜米国の場合の犯人は政○＞
米国でのテロ事件の経緯を見れば明らかだが、「米○政府の自作自演」であり
犯人はチ○イ○ー副大○領であった。いうまでもなく戦争産業が送り込んだ人
物であり、
元は軍需産業のハリバートンのトップであった人物である。
つまり戦争すれば金儲けという構図であった。
＜日本の場合は＞
今回
８月１５日に小泉を靖国神社に参拝させることを主導しているのは
いうまでもなく「亡国のイイジ○」である。
＜その動機＞
なぜかというと、「日本を戦争に導いて金儲けをしたいから」
であると思われる。ミサイル防衛には、１０兆円の金が必要である。
＜栗本慎一郎氏に指摘されている＞
戦争産業つまりロッ○○ェラー氏と密接につながっていると
栗本慎一郎氏にその著書「パンツを脱いだサル」で示唆され
指摘されている「亡国のイイジ○」。ちなみにこの本にも９１１事件が
やらせであることが明確に述べられています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4768468985/250-3402951-0571466?v=glance&n=465392
「パンツを脱いだサル。」名著。必読。
＜自作自演のテロの構図＞
つまり日本人に１０兆円の大金をミサイル防衛につぎ込ませて
戦争賛成にさせるためには、自作自演のテロを日本政○、米国政○が
誰か（北朝鮮や中国）がやったかのようにみせかけてやる必要があると予測される。
＜犯人を作り上げるための８月１５日の参拝＞
北朝鮮や、中国を刺激させるために
８月１５日に小泉という一個の「阿呆」を靖国神社に参拝させようとしているよ
うだ。
＜靖国神社とは何か＞
無論、靖国神社というのは、もともと、国家を靖んずる（国を平和にする）
目的の神社であり、格の高い神社である。
＜実際には平和な雰囲気を持つ靖国神社＞
行ってみればわかるが「とても平和な雰囲気を持つ」、格の高い神社である。
そこに戦没者をまつっているだけの話であり、靖国神社自体に悪い点などない。
もちろん靖国神社は「戦争を肯定」などしていない。
＜日本人にとっては平和を希求する場所が靖国神社である＞
つまり日本人にとっては靖国神社にお参りすることは、
「平和のため」であり、戦没者を思い出し、二度と戦争のような悲惨な過去を
繰り返さないという決意であり、自らの現在が、過去の犠牲となった人々の上に
成り立っていると認識をして、「平和」を希求する場所でもあるだろう。
＜中国が靖国参拝を怒る理由とは何か＞
それではなぜ、中国や、韓国や北朝鮮が
「靖国に参拝するな」と怒りまくるかというと、
それには理由がある。
＜原因は中国の歴史教科書に、靖国神社の間違った情報がのっているから＞
それは、中国人の友達に聞いたところ、「中国の歴史の教科書では
靖国神社を「戦争礼賛の神社である」「Ａ級戦犯を神様として祭っている神社だ」
と「間違って」書かれているからであるという。
＜中国の歴史教科書の誤った記述が原因で怒りまくるというが真相＞
つまり中国人やそれに影響されている韓国人は、中国の教科書に書かれている誤っ
た情報を信じているため、日本の総理大臣が靖国に行くと「戦争礼賛をしている」
と誤解してしまい、怒り狂うという構図である。
＜戦没者をまつるのはどこの国にもある＞
戦没者を祭るのは米国でいえばアーリントン墓地とかどこの国にも存在するのにも
かかわらず、日本だけが怒られるのは、理由があるのだ。中国人の教科書が原因な
のである。しかも中国の教育システムは「丸暗記して声に出させて繰り返させる」
方式である。
こんな教育システムであれば「うのみにしてしまう」だろう。
その中国人の友達は私にこういっていた。
＜靖国神社問題の解決策は、きちんと説明すること＞
「だから日本の指導者のヒトは、きちんと中国人に、「靖国神社は
こういうところですよ、戦争がすばらしいという神社ではないんですよ」と
きちんと説明すればいいと思う。
それをテレビやマスコミできちんと言えばいい。
中国にもそういった戦争で死んだヒトを
みんな祭っているところはあるし、
きちんとそう説明すれば
「ああそういうところなのか」と中国人もワカルはず。
あと、特にあのアベっていうヒトは説明が下手。
あれじゃ逆効果。
もともと「誤解している」から中国人はみな怒っているのに、
それにたいして、きちんと「ヤスクニ神社はこういうところだ。別に戦争を肯定し
ているところじゃない」ときちんと
説明しないで、「ほかの国が日本の政治に干渉するのはおかしい」とか言っていれ
ば
、また中国の人たちはそれ見て「やっぱり日本は危険だ」と怒っちゃう。
あのヒトは説明が下手だと思う。というか説明まったくしていない。
あのヒトが総理大臣になったら、中国と仲悪くなるのは
決定的になっちゃう。」
と心配をしていた。
安倍氏は、おそらく何が原因かわかっていないのだと思う。
靖国神社の問題は、中国の歴史教科書の「嘘偽りの記述」が問題なのである。
「それは違う」ときちんと中国人に説明すればいいだけだ。
＜ビジネスパートナーとして重要な中国を維持してきたのは実質的に政権内部では
福田氏＞
こういう中で、日本にとって輸出先としても
ビジネスパートナーとしても重要な「中国」
との仲をなんとかとりもってきたのは
政権内部でいえば
福田氏であった。
靖国参拝を８月１３日にずらしたりしたのは福田氏の尽力のためであった。
トヨタにいる友人なんかに聞くと中国市場が一番重要だと
その昔、言っていた。
いったい小泉が８月１５日に参拝することで
日本に何兆円の損失が生じるのか？
福田氏の尽力で
最悪の事態は回避してきた。
こういう中で、米国の軍需産業とつながっている「亡国のイイジ○」は
８月１５日の参拝に反対してきた
福田氏に激怒することとなる。
こういった中で、福田氏は官房長官を辞めた。
＜自民党では福田氏がよい＞
小泉の後にもし自民党内部で選ぶとすれば
「亡国のイイジ○」のコントロールの効かない、福田氏が一番よい。
少なくとも、福田氏であれば、日本が戦争に陥るのを許さないだろうし
米国、中国、韓国とのバランスをとるだろう。
われわれは、「亡国のイイジ○」が
日本を戦争に導くのを許してはならない。
＜捜査機関が首相官邸直属では、首相官邸を取り調べられない＞
つまりわれわれは、何か、事件が起こったときに
「首相官邸直属の捜査機関」となるのに異議を唱え
「亡国のイイジ○」の関与を防がなくてはならない。
＜公安委員長は森派ではないほうがいい、または森派からなら福田氏のみ＞
できればそうなったときの公安委員長は、森派ではないほうがいい。
また森派の中から選ぶのであればそれは「福田氏」がよいと思われる。
法務大臣も「森派」ではだめである。
実は４期連続して法務大臣を森派にしている理由には
「裏」が存在している。
大体、東京地検特捜部が、ライブドアの事件で
堀江もんを取り調べて「クレデイスイスの口座」を突き止めて
スイスに飛んで調べようとしたときに突然「釈放」させたり、
（結局うやむやにした）
そのあと村上ファンドが逮捕されてそこから
オリックスの宮内を取り調べようとしたら、「東京地検への人事異動」
を発令させて
自らを調べさせないようにしている「亡国のイイジ○」の姑息な手段を
許していては国が滅ぶ。
それに「亡国のイイジ○」はあそこまでいくと自分自身で自分を
止めることは不可能であると思われる。
彼の良心が１％でも残っているのであれば、
おそらくこのまま日本を戦争には導きたくないはずであり、
誰かに自分の暴走をストップしてほしいと、心の底では願っているのかもしれない。
とにかく日本は危険な状態に突入する。
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9・11テロ捏造―日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ (単行本)
ベンジャミン フルフォード
9.11同時多発テロは、米政府のヤラセだった。もと『フォーブス』誌アジア太平洋
支
局長が書下す衝撃のノンフィクション。
「9.11がアメリカ政府のヤラセだったなんて絶対あり得ない!」と、どんなに考え
ても、その逆の証拠ばかりが膨大に集まってしまう…。取材歴20年のベテラン記者
が、多く
の資料から導き出す衝撃のノンフィクション。
戦争中毒 きくちゆみ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4772602992/ref=pd_sim_gw_2/250-3402951-0571466?ie=UTF8
書は、アメリカで昨年刊行されインターネット上で話題になった「ADDICTED TO THE WAR」の翻訳である。登場人物はすべて実名、その発言はすべて実録！ 目から
ウロコが落ちる衝撃のアメリカ侵略戦争の歴史がコミックで語られる。
米国の軍事政策の荒廃ぶりと、外交政策、戦争依存経済などについてユーモアたっ
ぷりに描いた風刺漫画。機知に富む愉快な描写だけでなく、主要マスコミからは得
られない真の問題点を鋭い洞察力で掘り下げわかりやすく解説する。
９１１ボーイングを探せ
http://www.wa3w.com/911/
９１１ボーイングを探せを見たサンプラザ中野さんのブログより
http://www2.monex.co.jp/monex_blog/archives/007081.html
サンプラザ中野の株式ロックンロール 2006年8月3日
2006年08月03日
疑惑の映像。サンプラザ中野だー!
疑惑の判定で沸き返る日本列島。しかし俺は昨夜の試合を観ていない。だか
ら巻き込まれずにすんだ。正直ホッとしている。観てしまって嫌な気持ちにな
らずにすんだから。彼らは株を上げられなかった？さて俺が今回書こうとして
いるのは、あの「911」のテロのことだ。あのテロを検証するドキュメント映画
を観たのだ。それは「911ボーイングを捜せ」である。サブタイトルに「911は
世界を変えた このビデオは911を変える」とある。俺は知り合いにもらった。
そして何となく観た。完璧に考え方が変わった。これを制作したのはアメリカ・
ミズーリ州の小さなラジオ局「ザ・パワー・アワー」のパーソナリティー、デ
イブ・ヴォンクライスト氏。氏ももちろん911に対して疑問を持ってはいなかっ
た。しかし「ペンタゴンに激突したのは旅客機ではない」と主張しているサイ
トを発見。「そんなバカな！」と思い調査を開始。とDVDの解説に書いてある。
そして911のニュース映像や市販のDVDやら、とにかく資料を片っ端から集めて
調査。結果、できあがったのがこのドキュメンタリーなのだそうだ。
観るとわかるが、のっけからビックリさせられる。だってボーイングの旅客
機が突入したとされるアメリカ国防総省・ペンタゴンのビルの被害がとっても
小さいのだ。おまけに飛行機の残骸が一欠片も見あたらないのだ。そして貿易
センタービルに突入したあの飛行機にも疑惑があった。普通の旅客機ではない
ようなのだ。
911のドキュメンタリーといえばマイケル・ムーア監督の「華氏911」が有名
だ。これはブッシュ大統領親子やその側近の大物達が石油産業界の出であるこ
と。そしてオサマ・ビンラディン氏らともともと強く関係していたことなどを
告発している。つまり、911は石油の利権に絡んで仕組まれた「見せかけのテロ
である」と主張していた。その主張をまさに裏付けてしまうのがこの「911ボー
イングを捜せ」なのである。
以前、ある格闘技を観た。あまりの素晴らしさに俺は興奮した。そしてその
素晴らしい試合をとある放送関係者に語った。俺の話を聞いた後、彼はこう言っ
た。「中野君。筋書きのない格闘技はないよ」。そうなのだ。たぶん「筋書き
のない戦争もない」のだ。
９１１ボーイングを探せの本
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
わかりやすい！面白い！得をする！４月１３日創刊以来、
約１４ヶ月余りで読者数２７３８名突破！
記録破りのNO.１超高度経済成長メールマガジン。
マスコミ関係者、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・ユダヤ外資の真相を明らかにする。
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