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:《ESPIO!》 BBC:炭疽菌は米陸軍の自作自演!?
http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/553.html
投稿者 近藤勇 日時 2006 年 9 月 13 日 21:22:14: 4YWyPg6pohsqI
 

《公安情報 ESPIO!》
■ BBC:炭疽菌は米陸軍の自作自演!? Vol.153 08/19/02
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●HP(登録・解除) http://www.emaga.com/info/xp010617.html


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 小学館から、

『駐禁ウォーズ!!交通取り締まり金脈研究』
(作:今井亮一、画:ウヒョ助)
・第4巻 突進するジャンヌ・ダルクの巻
 http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/ISBNEntry21c?isbn=4091862160
・第5巻 決戦!!親子対決の巻
 http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/ISBNEntry21c?isbn=4091862179

が送られてきたので、ささやかながら宣伝しておこう。
 今井氏のHPは
 http://www13.u-page.so-net.ne.jp/fb3/r-chang/

 各方面からの苦言によって、今ではトップページからのリンクも
見当たらぬ「スカトロ刑事」は、“隠れた”名作である。
 http://www13.u-page.so-net.ne.jp/fb3/r-chang/DIARY/sukatoro1.htm

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 9・11後に発生した一連の炭疽菌事件では、19人が感染、う
ち5人が死亡した。最近ではすっかり我々の関心も薄らいでしまっ
たが、欧米のメディアでは「犯人は国内の国防関係者である」との
見方が次第に強まり、今やある一人の人物に関心が集中している。
 その人物とは、メリーランド州フォートデトリックにある陸軍感
染症医学研究所のベテラン研究員スティーブン・ハットフィル。
 複数回にわたってFBIの家宅捜索を受け(ただし拘束はされて
いない)、当たり前のように実名報道されているのである。
 そんな中、BBCが「番組宣伝」(「炭疽菌殺人者の追跡」8月
18日英国夏時間午後9時放送)を兼ねて面白い記事を報じていた
ので紹介しておこう(要旨)。


 
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/americas/2196008.stm
 炭疽菌事件の犯人は、米国内の生物兵器研究に携わるベテラン科
学者である―そう指摘するのは、FBIの法言語学者ドン・フォス
ター教授。フォスターは、ユナボマーことテッド・カジンスキーの
有罪判決に貢献し、小説「プライマリー・カラーズ」の著者がジョ
ー・クラインであることを突き止めた人物である(米大統領選を素
材にした同書は96年匿名で出版。クラインはニューズ・ウィーク
記者)。同氏によれば、犯人は軍・情報関係の高官であるというの
だ。
 フォスターはBBCのインタビューに答えて、CIAと米陸軍感
染症医学研究所(USAMRIID)やそのほか秘密の軍事作戦計
画に関わった2名を容疑者として特定したと語った。
 フォスターによれば、殺人犯は極端な愛国主義者であり、米国が
生物テロに対する準備に欠けていることを喧伝しようとした可能性
があるという。
 ただし事件は再発しないと彼は考えている。なぜなら、すでに殺
人者はその目的を達成したからだ。「数百万ドルの政府予算が研究
に投じられ、抗生物質は誰でも利用できるようになった」のである。
 しかし、フォスターは、殺人犯に結びつく決定的な文書を収集す
るための調査が妨害されることを恐れている。捜査には容疑者が作
成した文書のサンプルが必要だ。言語における文体と用語法は、D
NAと同じように固有であるというのだ。
 「非常に苛立たしい。容疑者の書いたものが必要な場合、今まで
であれば、次の日には机の上にサンプルがあったのに」「私が考え
ている二人の容疑者はいずれもCIAと関係がある。しかし、CI
AとFBIはライバル関係にある」「FBIの捜査官が米軍やCI
A、それに事件に関係のある証言者から完全な協力を受けられなく
なりつつあることに不安を感じる」。
 フォスターは捜査官から4通の手紙を示されて、殺人犯の手がか
りを分析するように求められた。「文書を分析した結果、まずもっ
てUSAMRIIDを捜索するのが妥当であることが明らかになっ
た」と彼は語る。
 手紙にはいずれも次のようなメッセージが記されていた。「アメ
リカに死を」「イスラエルに死を」。すべて9月11日付けとされ
ており、明らかにテロとの関連を示唆している。
 しかし、捜査官が炭疽菌とアルカイダとの関連を捜査している最
中、直ちに彼は、「9月11日」という日付は単に捜査当局を撹乱
させる計略ではないかと疑った。
 「まったく不必要かつ不正確な情報の断片を犯人が残せば、すぐ
に容疑者となる」「『この文書のここに、あなた方に考えてもらい
たいことが書いてありますよ』と言っているようなものだ」
 フォスターはまた殺人者が、不運にもUSAMRIIDを去った
二人の元研究者に注意を向けるために(下記「捜査経過」参照)、
ニュージャージーにある彼らの自宅の近所から手紙を投函したと指
摘する。
 二人が研究所を辞めており、かつFBIの捜査対象となり得るで
あろうことを知っているのは、USAMRIID内部のごく一部の
研究者とその関係者に限られるというのだ。
 文書には数多くの間違いや綴りの誤りがある。しかしフォスター
はこれも捜査を混乱させようとした巧妙な策略だとしている。 
 たとえば、手紙の作成者は犠牲者に対して、ペニシリンを摂取す
るように記している。しかし、ペニシリンは炭疽菌に対して適当な
抗生物質でないばかりか、単語の綴りも間違えている。
 フォスターは指摘する。「1グラム当たり数兆個の芽胞が含まれ
るような炭疽菌(注:軍用レベル)を扱いながら、ペニシリンが抗
生物質になるというんですかね?」「綴りの間違いも胡散臭い。こ
の際だった単語のスペルは間違えられるべくして間違えられており
、しかし、説得力に欠けている」「まるで『よう、オレは科学者じ
ゃないぜ。抗生物質のことなんて何も知らないぜ』とでも犯人は言
わんとしているようだ」
 FBIは数多くの科学者を調べ上げ、最近になってスティーブン
・ハットフィルを尋問している。ハットフィルは強く事件への関与
を否定し、「炭疽菌の研究をしたこともないし、事件について何も
知らない」と答えた。
 FBIの捜査は続いている。
 

 
 かくのごとく「言語学的分析」でもって犯人像を決め打ちするフ
ォスター教授は、なかなかに勇ましい。
 しかし、同氏がBBCのインタビューに答えて表に出ていること
自体、捜査が難航をしていることを示しているに違いない。なんと
なれば、こんな記事が出てしまっては、犯人に罪証を隠滅されてし
まうことは明白だからである。にも関わらず、おそらくは表に出る
ことで、可能な限り捜査妨害を排除し、局面の打開を図ろうとして
いるのかもしれない―少なくともフォスター教授としては。
 この間、下記の「捜査経過」のとおり、すでに昨年暮れから米軍
関係者に捜査のフォーカスが絞られつつも、イマイチ決め手に欠け
ている様子なのだ。
 もっとも、この点については、英米の刑事司法は「総体的に我が
国のような精密司法ではなく『ラフ・ジャスティス』である」(「
検察実務の課題」、ジュリスト1999年1月1−15日号、太田
茂・東京地検刑事部副部長(当時))と言うとおり、FBIは「空
振り」に終わることを恐れずに、とにかく疑わしい者については、
任意・強制いずれでも、手当たり次第に調べるということなのだろ
う。少々の誤爆があったとて意に介さないのである。
 ところで、攻撃用細菌兵器の研究は、1969年のニクソン大統
領の命令で中止されているはずなのに、USAMRIIDでは、な
にげに研究が継続されている。名目は“防御法”ということらしい
が、単なるラベリングの問題としか思えない。
 さすがに政府ぐるみで事件を起こしたとは考え難いが、頭のおか
しな研究者約1名ないし複数が、自作自演で細菌兵器をバラまいた
のだとしたら、恐るべき話である。バイオハザード・レベル3の実
験室で、一人密かに冷たい防護マスクの裏側でウケケとほくそえん
でいる学者がいるというのは、余りにもアメリカ映画的である。も
し、本当に米軍関係者の犯行だとしたら、今にも対イラク戦を敢行
しそうなブッシュも大いに面目を失うことだろう。
 いやいや、もっとミクロ的に言えば、他ならぬUSAMRIID
をも調査・視察していたにも関わらず、

 http://www.jda.go.jp/j/news/2000/10/18a.htm

炭壊病は人から人へ伝染すると恐怖心を煽り、

 http://www.dejicon.com/bn/?2001100046171023003993.xp010617

アルカイダの犯行であることを自明の前提のように語りながら、「
テロは米国経済を麻痺させることが真の狙い」だとかなんとか、ワ
イドショーなんかで口から泡を吹きつつ盛んに強調していた元軍人
・志方俊之氏など、一体どのようなコメントをするのか?たいへん
気になるところなのだ。

<参考>「感染症危機管理対策協議会」で講演する“帝京大学”教
授志方俊之先生
 http://www.med.or.jp/kansen/terro/kouen_k2.html

 それにしても驚くのは、FBIの捜査活動であり、それを報じる
マスメディアである。
 いや、FBIを持ち上げる気などサラサラないが、同じことがも
し日本で起こったとしたらどうだろうか。検察も警察も、絶対にこ
んな捜査活動などできるはずがない。即、左遷である。いや、それ
こそ細菌兵器で抹殺されてしまうに違いない。なんせ、たかだか調
査活動費を暴露した内部告発者さえ逮捕し、闇から闇に葬り去ろう
とするほどなのだから。
 ―最後はいつものパターン通り、ウヤムヤでオシマイ、である。


<参考>疑惑の渦中のスティーブン・ハットフィルさんについて
・ハットフィルさんのガンクビ
 http://a888.g.akamai.net/7/888/473/0001/www.startribune.com/stonline/images/news42/1anth0812.l.jpg

 FBIも案外、風貌で犯人と決め付けていたりするかも・・・。

・99年当時、化学生物戦の脅威について記すハットフィルさん
 http://www.ssmonline.org/SSMOnlineMedia/Documents/Bongiovanni.pdf

・98年当時、生物テロの脅威について、セミナーで最新の研究動
向を発表するハットフィルさん
 http://www.potomacinstitute.org/pubs/bt2proc.pdf

 「今や、最悪のシナリオについて論じることが必要です。つまり
、広範囲に細菌やウイルスをバラまかれた場合には、どのように扱
えばいいのか、扱い得るのか、ということです」(38頁)などと
語り、犠牲者の収容法などについて熱弁を振るうハットフィルさん。
 同氏は分子生物学の博士号を持ち、米陸軍特殊部隊でも勤務した
。エボラ出血熱、マーブルク・ウイルスの研究にも関与していると
のこと。
 捜索後の本人の弁明では、「炭疽菌について研究したことなどな
い」由。


<参考>内外報道にみる炭素菌事件捜査経過の概要
2001年
10月
■5日
 フロリダ州の新聞社アメリカン・メディア社の写真編集者(63
)が肺炭疽で死亡。
■15日
 ダシュル上院民主党院内総務の事務所に炭疽菌入り郵便物。
■17日
 上院関係者約30人から菌検出。
■21日
 議会あて郵便物を処理するワシントンのブレントウッド郵便局の
男性職員が肺炭疽発症。
■23日
 同郵便局員2人の肺炭疽発症による死亡判明。
■31日
 ニューヨーク市マンハッタン区の病院勤務の女性(61)が肺炭
疽で死亡。

11月
■1日
 31日死亡の女性の菌は上院議員会館などで検出された菌と同一
株と疾病対策センター(CDC)。
■20日
 米厚生長官が「国内犯」の見解示す。
■21日
 コネティカット州南部の女性(94)が肺炭疽で死亡。
■26日
 「米上院議員らに4通の手紙を送りつけたのは同一人物による単
独犯とFBIが断定」アシュクロフト司法長官が記者会見で発表。

12月
■16日
 「米上院議員らに送りつけられてきた炭疽菌は、1980年以降
、メリーランド州フォートデトリックにある米陸軍感染症医学研究
所が保管してきた炭疽菌と遺伝子が一致」と16日付けワシントン
ポストが報道。
 同日、同研究所報道官は、「研究所の炭疽菌は1980年にアイ
オワ州エームズにある農務省の研究所から入手した。さらに別の5
か所の研究所に供与した。研究所で保管している炭疽菌は液状であ
り、郵便物で送りつけられたような微細なパウダー状の炭疽菌を製
造する技術は研究所にはない」と反論。
■17日
 「最終的な結論ではないが、米国内起源であるとの証拠が増えて
いる」と、フライシャー米大統領報道官。
■18日
 ユタ州にある米陸軍のダグウェイ実験場で、炭疽菌を生物兵器に
開発する時に行うパウダー状の加工が行われていたことが18日ま
でに判明。
■19日
 「19日までにFBIが、米オハイオ州コロンバスにある炭疽菌
生産施設(バッテル記念研究所)の元研究者に対する捜査に着手」
と米ABCテレビが報道。施設の指導的立場にあった研究者で、そ
の後解雇された男性が捜査線上に浮上。
■20日
 米捜査当局者は、上記男性研究者の嫌疑は晴れ捜査線上から消え
たと述べた(20日ロイター)。
■21日
 FBIはこれまでに国内の研究施設2か所に勤める数十人以上の
職員らから事情聴取(21日付けワシントンポスト)

2002年
2月
■25日
 フライシャー米大統領報道官は25日、炭疽菌事件の容疑者につ
いて「数人いる」と述べ、米連邦捜査局(FBI)の捜査対象が絞
り込まれていることを明らかに。しかし、メリーランド州フォート
デトリックの陸軍研究所に勤務経験のある元研究員が重要参考人と
して浮上したとの報道(25日付けワシントン・タイムズ)がある
ことについては「事はそれほど簡単ではない」と述べ否定。FBI
スポークスマンも同日、「現段階でまだ重要参考人はいない」と述
べた。

3月
■10日
 3月1日付でFBI副長官兼ニューヨーク支局長を勇退したバリ
ー・モーンは読売新聞の単独インタビューに対して「炭疽菌事件は
同時テロとの関係ないことが判明した」と答えた。

6月
■22日
 「手紙で郵送された粉末状の炭疽菌について、郵送前の2年以内
に生産された比較的新しいものとFBIが断定した」と23日付の
ニューヨーク・タイムズが米政府高官の話として報じる(22日ニ
ューヨーク共同)。

7月
■8日
米ニューズウィーク(8日発売)は、昨年の米中枢同時テロ直後に
発生し、炭疽菌事件の捜査が行き詰まり、捜査方法をめぐってFB
I内部で対立が深刻化している、と報じた。
 同誌によると、FBIは常に6ないし20人の容疑者をリスト化
し、その動向を監視する捜査を続けてきたが、成果は挙げられなか
った。6月下旬にはメリーランド州フォートデトリックにある陸軍
感染症医学研究所のベテラン研究員(スティーブン・ハットフィル
)の自宅を捜索したものの証拠が得られず、本人も強く関与を否定
し捜査は中断した。

8月
■1日
 FBIが、ハットフィルの自宅を強制捜査したことを明らかに。
CNNテレビなど米メディアは、「潜在的容疑者」として、実名、
顔写真付きで報道。
 元研究者は以前うそ発見器にもかけられたが、確定的な結果は出
なかった。
 ミュラーFBI長官は記者会見で「事件の進展があった。捜査中
なのでそれ以上は言えない」と述べた。
 ハットフィルは1997年から99年に陸軍感染症医学研究所に
勤務。テロ事件で使われたのと同じ、エームズ株と呼ばれる炭疽菌
を扱う部門に出入りし、テロリストが炭疽菌を郵送するという架空
シナリオに基づく研究も行っていた。
■5日
 5日付の米誌ニューズウィーク最新号は、FBIが8月1日に家
宅捜索したハットフィルの自宅などで、警察犬が激しい反応を示し
たものの、容疑者と断定する有力な証拠は発見されていないと報じ
た。
 ハットフィルはFBIが捜査対象としている米国在住の科学者3
0人の一人。捜索は3回目。
■11日
 ハットフィルが初めて記者会見し、疑惑を全面否定。情報を漏ら
した捜査当局と米メディアを強く批判、近く訴訟を起こす方針を明
らかに。
■13日
 ダシュル米上院民主党院内総務あてに送られた炭疽菌入りを装っ
た手紙が2001年11月にロンドンから投函されたとみられてお
り、ハットフィルは投函と同時期、英国に約2週間滞在した(8月
13日産経)。
■16日
 テロ対策の最高責任者デール・ワトソンが翌月で退職すると報道
(8月16日付けワシントンポスト)。ミュラー新長官の人事政策
の一環として。


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・違法調査国賠
 10月2日、午後1時30分から同4時30分まで
 東京地裁626号法廷
   内閣参事官西田稔証人尋問、原告本人尋問

・違法逮捕国賠
 10月8日、午後1時15分、東京地裁631号法廷
   判決
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 
==========================================================
情報発信者:野田敬生(hironari noda)
165-0033東京都中野区若宮1-29-3石井荘B棟203号
TEL/FAX 03-5373-5698
http://talk.to/noda/
Mail Address:basilica01@hotmail.com
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