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WTC爆破解体レビュー(2)爆破によって転倒し始めた第2ビル上層階
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/264.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 10 月 16 日 08:04:51: SO0fHq1bYvRzo
 

これは以下の投稿に続く「WTC爆破解体レビュー」シリーズの第2弾です。

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http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/207.html
WTC爆破解体レビュー(1):吹き飛ばされた巨大な「壁」【倒壊2日後の写真より】
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今回からWTC第2ビル(南タワー)の倒壊にスポットを当てて、
・1:なぜ上層階が転倒し始めたのか、
・2:なぜ110m以上もある上層階が回転しながら下から消えていったのか、
という点に話題を絞り、2回に分けて追究するつもりです。

さらにその後、第1ビルと第2ビルに共通して見られる
・「崩壊中に見られる爆風の吹き出し」、
・「周囲のフロアー部分よりも遅れて崩壊したコア鉄柱群」、
・「コンクリートをミクロの塵にまで砕いたエネルギー」
について次々と触れていく予定です。


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WTC爆破解体レビュー(2)爆破によって転倒し始めた第2ビル上層階


●読者諸氏には、この投稿で使用する資料のUrlをコピーしてワープロなどに貼り付け、阿修羅画面とは独立して開きながらご参照いただくことを、ぜひお奨めする。

●何よりもまず、2001年9.11で、世にも不思議な倒壊の仕方をしたWTC(世界貿易センター)第2ビル(南タワー)の次の映像を、できたら画面を大きくして繰り返してご覧頂きたい。
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【ビデオ1】WTC第2ビル崩壊(東側、遠景)
http://www.plaguepuppy.net/public_html/collapse%20update/--=Close-up%20of%20south%20tower%20collapse.mpg
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倒壊開始の瞬間と、続く3〜4秒間に起こったことを目に焼き付けておいてほしいのだ。次に挙げるそのスチル写真集にも目を通してもらいたい。
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【連続写真】ビデオ1のスチル写真と解説
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/stc_frames.html
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また次の【ビデオ2】と【ビデオ3】も参照していただきたいのだが、もしこれらに直接リンクできない場合には、次のサイトからお入りいただきたい。最初のVideos of the South Tower Collapseからのもので、それぞれ上から8番目と11番目のビデオである。(各Urlをワープロ画面にコピペすれば問題ないと思う。)
Video Evidence of the Twin Towers and Building 7 Collapses
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/index.html
このサイトにそれぞれの連続写真があるので活用をお奨めする。
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【ビデオ2: Onset of South Tower collapse from northwest(北西側、下方から)】
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/wtc2_abc_1.mpg
上の連続写真
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/st_lookup_frames.html
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【ビデオ3: South Tower destruction from south(南西側、全景)】
http://www.911research.com/wtc/evidence/videos/docs/s_tower_collapse3.mpeg
上の連続写真
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/st_aerial_frames.html
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方角やWTC周辺の状態は次の地図でご確認いただきたい。
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【地図:WTCビル群とその付近】
http://thewebfairy.com/killtown/images/wtc-gallery/nist1d/1-1_wtc-map.jpg
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WTCの構造については次の図解をご参照いただきたい。
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【WTCの構造】左側にWTC各階、右側にエレベーターと垂直方向の断面
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2a/World_Trade_Center_Building_Design_with_Floor_and_Elevator_Arrangment.jpg
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この図解で注目してもらいたいことは、WTCタワーが大きく3つに区切られている点である。ビルの一番下と最上階、そして中間2箇所で竹の節のように区切っている“Technical Service”および“Sky lobby”と書かれてある部分がある。

“Sky lobby”は高層ビルで一気に高層階に高速エレベーターで昇る場合に気圧などの関係で人体に影響が及ぶため「一息ついてエレベーターを乗り換える場所」とでも考えていただきたい。WTCには44階と78階がこれにあたっていた。(参照:Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Sky_lobby

“Technical Service”はメカニカル・フロアー(mechanical floor)とも呼ばれ、高層ビル内で電気や水、動力などに関するビル運営に不可欠な機械類などの設備が置かれている階で、他の階よりも頑丈に作られ窓の無い場合がある。安全管理上、普通の人が入ることはできないし壁や天井も強化され火や水などの浸入を防ぐ構造になっている。(参照:Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Mechanical_floors

WTCの二つのタワーでは途中で少し色の変わっている部分があるのが写真などで確認できるだろうが、それがこの部分である。“Sky lobby”も含めおそらく窓がほとんど無いと思われる。(下の方がおよそ150〜160m、上の方が275〜285mの付近。)この構造は今後WTC倒壊を考える際に極めて重要であり、ぜひとも記憶しておいて頂きたい。

第2ビルで、飛行機が激突した箇所は、上の方にある《節》の“Technical Service”“Sky lobby”(75〜78階)よりもやや上の階だ。


●●「立っている大きなもの」の倒し方●●

垂直に立っている大きくて長い物体を倒す方法を知るには、昔から世界にある林業の知恵に学ぶに勝るものは無い。次の図をご覧頂きたい。
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http://www.jp.husqvarna.com/files/cs/forest/chainsaw/forest_chainsaw_felling_4_405x244.jpg
『伐採作業』より「伐採テクニック」(受け口切り、追い口切り)
http://www.jp.husqvarna.com/?url=%2Fnode1470%2Easp%3Fframes%3Dfalse
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また次の各サイトにも樹木伐倒作業の基本技術が説明されている。
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『伐倒作業の基本技術』;《受け口》《追い口》の図を参照のこと
http://www.nw-mori.or.jp/vgs2003/6jikanme/battousagyo06_02.html
『安全で確実な伐倒方法』
http://grwww004.pref.tokushima.jp/shinrin/kenkyuu/card/079/079.htm
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樹木を切り倒すときには、まず倒したい方向に「受け口」を切る。およそ幹の直径の3分の1以下の深さまでクサビ状の切り口をつけるのである。

平均的に樹木の重心はおおよそ幹の中心部の真上辺りにあることが予想される。したがって幹の半分以上の深さまで切った場合、「受け口」の奥の端を支点として大きな回転力が生まれ木は転倒を開始するかもしれない。しかしそれではコントロールされた倒し方ができず作業に当たる人に危険が及ぶ。また「受け口」の逆側の木材が巨大な引っ張りの力によって思わぬ破壊のされ方をしてしまうだろう。

 したがってまず浅めに「受け口」を作っておいて、次にその逆側のやや上の方に「追い口」を作ることになる。比較的細い樹木ならそれだけで「受け口」側に倒れることもあるようだが、大きな樹木の場合は必ずその「追い口」にクサビを打ち込むか、レバーあるいはジャッキで「追い口」を押し広げてやることになる。

その際、半径の10分の1以上で「つる」と呼ばれる部分を残しておく必要がある。ここが回転運動の《支点》になるからだ。(↓図解参照)また幹の大きさや形によっては「追い口」を2箇所以上の方向から切っていく必要もあるようである。
http://www.nw-mori.or.jp/vgs2003/imgs2/zu7_1.gif
http://www.nw-mori.or.jp/vgs2003/imgs2/zu7_2.gif

もちろん樹木の伐倒はWTC倒壊とは異なる。しかし、WTC第2ビル(南タワー)の倒壊開始のメカニズムを知るには、この伐倒テクニックが極めて解りやすいアナロジーとなるだろう。


●●第2ビル上層階は、重力によっては決して転倒を開始しない!●●

 さて、WTC第2ビル倒壊開始についてNISTはどのような分析をしているのだろうか。次の文書を開き、その33ページ〜35ページをご覧頂きたい。ここには飛行機の激突による第2ビルの破損状況(推定)が図解によって示されている。どこまで当てになるか分からないが一応のメドにはなるだろう。(何せNISTは自らの「WTC倒壊シミュレーション」を公開できないほどに頼りない。)

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【資料文書1】NIST「飛行機の衝撃による構造的なそして防火上の破損」
Observation of Structural Response : Structural and Fire Protection Damage Due to Aircraft Impact(特にp33-34に注目)
http://wtc.nist.gov/WTC_Conf_Sep13-15/session6/6McAllister.pdf#search=%22nist%20Structural%20%20Fire%20Protection%20Damage%20Due%20Aircraft%20Impact%22
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 これによると、飛行機激突のショックとその後の火災によって、第2ビル78階から83階にかけて、各階の南角〜南東側面で破壊または破損箇所が広がっていた、ということである。これはこの箇所が上からの圧力を受けて潰され倒壊が開始したことを示唆している。特にビルの重量を支えるコアの柱群での南角の破損状況が重要そうだ。

 先ほどのWTC2倒壊【連続写真】を再度見てほしいのだが、この写真番号147(【ビデオ1】で2秒ちょっとのシーン)では、79階の南東側の面から横に連続する白い吹き出しが見られる。どうやらここが崩壊の開始箇所らしい。この場面の直後に、およそ30階分(110m以上)に当たる上層階がゆっくりと南南東方向に傾き始める。

 その後【連続写真】の195番にかけて(【ビデオ1】の2秒から4秒)、NISTが採り上げた78階から83階までの南東側の面が押し潰されていくことが分かる。確かに次の【ビデオ4】を見ると、崩壊開始時にこの付近の外周柱群が上から潰されて内側に曲げられていくのが分かる。おそらく各階の床も下方に崩落しているのだろう。
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【ビデオ4】第2ビル崩壊直前、東側角の崩壊箇所のクローズアップ
http://video.google.com/videoplay?docid=-8564772103237441151&q=WTC
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 NIST報告33ページの図は78〜83階の破損状況(推定)を重ね合わせたものだが、ちょうど先ほどの樹木伐倒作業で「受け口」を開けたように、飛行機によるダメージが広がっている。ここでビルの中心はコア柱群の真ん中である柱705、706、804、805付近だろう。するとちょうどこの真上付近に、78階〜110階の部分(約120m)の重心が存在することになる。

しかしその損壊箇所がビル上層階の重心の真下にまで届いているようには見えない。これで重力によってどのように「倒れ始める」のだろうか? また一体どの部分が回転するための《支点》となったというのだろうか? これでは第2ビルは転倒・崩壊を開始することができない。

 世界中の森林伐採業者は「受け口」だけで木が倒れることが無いことを十分に承知している。その逆側に「追い口」を切りそこにクサビを打ち込んで重心を「受け口」の方に移動させる必要があること、および回転運動の《支点》となるべき「つる」が必要なことを知っている。それが自然界の法則に沿った知恵なのだ。


●●上に引っ張られて下に崩れた??●●

 しかし固いことを言わずに、ショックと火災の熱で構造的に弱り果てた部分が1時間足らずで次々と奥の方に広がっていき、ついに「受け口」が重心の真下を超えてしまった、と仮定してみよう。そしてまだ丈夫なコアの柱群の一部が《支点》となって「受け口」が潰れ始めたとしよう。

すると、崩壊が開始した側の裏側では《上からの押し潰し》ではなく《上の方向への引っ張り》の力が働く。つまり、第2ビル78〜83階にある北角〜北西側面にかけてのコアと外周の柱には、巨大な《引っ張り上げの力》が働いたことになる。

この投稿の最初にupしたアニメをご覧頂きたい。(Urlは↓)
http://gordonssite.tripod.com/sitebuildercontent/sitebuilderpictures/collapse_anim1.gif

 で・・・、一体全体どうして?倒壊開始の側も逆側も全く平等に、下の方に向かって猛スピードで崩れていったのだ??

 この逆側の面の《引っ張り》に対する疑問は、以前から私が阿修羅投稿で主張し続けてきた点である。しかしさすがに世界は広い。同様の疑問を正面から取り上げている研究者がいる。次をご覧頂きたい。
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【資料文書2】How the Towers were Demolished(by Gordon Ross)
http://gordonssite.tripod.com/id2.html
この論文の著者であるGordon Rossはスコットランド出身の工学技術者である。
彼のサイトであるThe ChallengeのHPは
http://gordonssite.tripod.com/index.html
またこの文章は9/11真実を求める学者の会が主体となって作成する論文集The Journal of 9/11 StudiesのVolume 2 - August 2006(p14)にも掲載されている。
http://www.journalof911studies.com/
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Gordon Rossは数々の極めて説得力の高い爆破解体の証明を行っているのだが、このHow the Towers were Demolishedの上からおよそ3分の1の箇所に先ほどのアニメが載せられている。

 次のように主張する人がいるかもしれない。「コアの支柱群のほとんどが火災の熱によって劣化し上層階の重量を支える力が失われた結果、北〜北西側の外周柱群が《ちょうつがい》の働きをして回転が始まったのであって、その部分に張力が働いたのではない」と。そして「NISTの報告は熱によるコア鉄柱群の強度の低下を含むものではない」と。

そもそも1時間足らずの火事で、しかもジェット燃料の大半が最初の10分以内で失われ、おまけに明らかに酸素不足の不完全燃焼の状態で、コアの鉄柱がたとえ1本でも「うどん状態」になると想定すること自体がすでにデタラメなのだが、でもまあ、固いことを言わずに、コア支柱群のほとんどが熱によって上層階の重量を支える力を失ったと仮定してみよう。しかしそれはすべての柱で同時には起こりえない。基本的に最初のダメージを受けた部分を中心に広がっていくものだ。すると外周柱群が《ちょうつがい》になるずっと以前に崩壊が始まっていなければならない。ということは、コアの支柱群がすっかり強度を失うまでの間・・・、まあ・・・、スーパーマンか何かが上層階を支えていたとでも仮定しなければなるまい。

閑話休題。次の2枚の写真を開いていただきたい。
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【写真1】:【ビデオ3】の最初のショット
http://www.rense.com/1.imagesH/911-7500.jpg
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【写真2】北東側から、全景
http://www.asyura2.com/bigdata/bigup1/source/054.jpg
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崩壊を開始した階付近のどの側からも突然の爆風による噴煙の噴出が観察される。【写真1】では噴煙が黒く見えるがこれは主として影になっているせいであり、【ビデオ2】【写真2】によって南東側面と同様に灰白色の噴煙が混じっていることが分かる。

また次の【ビデオ5】を見ると、南東側面の崩壊と同時に、北角を中心とした北西〜北東側面にかけて、南東側面の崩壊箇所よりやや上階から巨大な噴煙が爆発的に噴き出していくのが明らかに観察できる。(そのずっと上の階からも。)
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【ビデオ5】左上にある動画:第2ビル倒壊開始場面(北東側から)
http://www.webfairy.org/demolition/close.htm
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 まさか、その《ちょうつがい》から反対側と同じ規模で崩壊の圧力による粉塵が噴出した、と主張するほど無謀な人もいないだろう。ではこの噴出は一体何か?

 もちろんこの部分が「引っ張られた」はずがない。逆に、爆発的な力によって「押し広げられた」のだ!

 ここで読者諸氏は、先ほどの樹木伐倒作業における「追い口」とそこに打ち込むクサビを連想されたのではないだろうか。そう!「受け口」が重心の真下を超える必要など何一つ無いし、そんなことをしたらどこにどう倒れていくのか分かったものじゃない。「追い口」と「クサビ」こそが転倒開始の鍵を握っているのである! 

そして、コアの支柱群の一部が「つる」つまり《支点》となって、南〜南東側の「受け口」を押し潰し始めたのである。その「追い口」と「クサビ」が78〜83階付近の爆破であることは言うまでもない。

【ビデオ1】で、倒壊開始と同時に北東側面の奥の方に白い閃光が見えることにお気付きになっただろうか。【連続写真】の139番に写っている。この光は【ビデオ5】ではもっと明らかに確認できる。それが現れた次の瞬間に上層階が傾き始め巨大な爆風と噴煙が周囲を包み始めるのだ。

 それでも「重力による縦崩壊」説を捨てきれない人には、第2ビル崩落の記録が、次のとんでもない事実をプレゼントすることになるだろう。


●●爆破されたからこそ回転を始めた!!●●

 先ほどの【連続写真:ビデオ1のスチル写真と解説】からいくつかのショットにご注目いただきたい。
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/stc_frames.html
この187番、および211番の写真である。(もしこの写真にリンクしなければ上の連続写真集へ。)
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/sdocs/stc_frames/187.jpg
http://911research.wtc7.net/wtc/evidence/videos/sdocs/stc_frames/211.jpg

上層階の東角が真正面に見えるのだが、これを延長した先は下層階の東角と重ならずにずっと北西側に、つまりビルの内部の側に向かっているようである。これは非常に不思議な光景である。

 もし第2ビル上層階が重力の作用によって転倒したのなら、《63×63×110m》の巨大な塊が斜め下に向かって《そのままの大きさと形で!》転がり落ちたはずだ。最初に《支点》となった部分は転倒開始直後に破壊されたとしても、上層階の塊はすでに弧を描いて転倒し始めたのである。したがってその重量を受ける下の構造との間の抵抗によって、塊の重心がビルの外に向かって飛び出していくだろう。結果、南東側にあるWTC第4ビルとWTCの中庭に《そのままの大きさと形で!》激突するだろう。しかし現実に起こったことは何か?

 転倒が開始して後の第2ビル上層階の振る舞いは奇妙奇天烈としか言いようが無い。下の階との間に抵抗が無いかのように、自らの重心の周囲をグルリと回転し始めるのだ。そして全体としては高度を下げ、しかも、次第に短く(!!)なっていくのである!!

この点は【ビデオ1】【ビデオ5】でご確認いただきたい。また【写真2】からも明らかに上層階が《縮まって!!》いるのが見える。隣にある第1ビルのメカニカル・フロアーと比較してもらいたい。第2ビルの崩壊はこのすぐ上で開始された。その上には110mを超えるビル上層階の塊があった。そしてビルの幅は約63mである。今、激しく噴煙を吐き出す箇所の上に、何mの高さが乗っているのか? そしてその塊の重心がどのあたりにあるのか?

 これは主観的な夢でも幻でもない!! 数多くのビデオと写真によって客観的に記録された事実なのである。

 これには次の説明以外にあるまい。

@ 転倒開始の瞬間から上層階と下層階の間でつながりが失われた。
A 上層階の塊が《空中に浮かぶ》状態になり下の構造物による抵抗から自由になった。
B 上層階の下の部分と下層階の上の部分が次々と急速に《失われていった》。
この3つが同時に起こった!!

もし構造的な劣化に促され重力によって転倒を開始したのなら、どのようなメカニズムでこのような現象が起こるというのだろうか? 不可能だ!

 しかしその3つを同時にかなえる唯一の方法がある。それが爆破による破壊なのだ。爆破されたからこそ、縦横63mで高さ110mの巨大なビルの塊が、事実として起こったような摩訶不思議な回転を始めたのである。


以上の観点は、次回に予定している『回転しながら下から消えた第2ビル上層階』によってさらに強化されることだろう。第2ビルの崩壊のビデオと写真は、WTC爆破解体の証拠の宝庫である。以後、このシリーズの投稿でその一つ一つを明らかにしていきたい。


WTC爆破解体レビュー(2):終り

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●●最後に付け足しておきますが、私は決して、真犯人側が最初から「樹木伐倒パターン」を意図したとは思っていません。そうなってしまったのはあくまでも結果論であって、あの第2ビルは真犯人側にとっては「軽い失敗」だった、と考えています。飛行機が思いのほかに低くしかもビルの中心を外して突っ込み、その結果、飛行機燃料の多くを空気中で失ってしまい、さらにあの摩訶不思議な転倒の仕方を衆目に曝したわけです。

もちろん決して失敗の許されない作業ですから、2重、3重のリカバーの体制を整えていたはずです。爆破の手順を変えるだけで何とかビル解体作業を無事に済ますことができたようです。遠隔操縦はひょっとしたら第2ビル上空を飛ぶヘリコプターからのものかもしれません。

しかしこの第2ビルの崩れ方は、9・11事件自体を疑わせるに十分なほど不可思議なものでした。この意味でそれは彼らにとって「重い失敗」となることでしょう。

なお、FEMAはもとより、NISTに集まった科学者達も、第2ビル倒壊開始時の振る舞いについては一言も語っていません。というよりも、何も言えないのです。NISTの科学者よりも高い知能と学識のありそうな人がこれに対して何を言ってくれるのか、楽しみにしておきます。

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