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(回答先: [囲碁]創造性や集中力向上に効果？東大が本格検証へ|毎日新聞 投稿者 white 日時 2006 年 10 月 22 日 00:29:59)
東大医学部の研究、指を開いて動かすピアニストにボケが少ないと証明された
指を閉じてるキィボードはあまり良くない、指を開いて動かす趣味を見付ける
手は第２の頭脳、指回し訓練--- 記憶力UP、気分活性、ボケ防止に多大な効果
下記は、東大の教授がテレビで見せてくれましたが、その早いこと、機関銃のようでした
直径10cm位のボールを包むように指を開いて両手を合わせ、指先を離さないようにして
親指から小指までを、各々１本30秒づつ前後に回転させる (２cm位重なるように)
左右のその指同士を回転させる時、他の指ぜんぶを合わせたまま離さない事
やってみると中指と薬指が仲々に難しい、つまりそれだけ脳も不器用
ついでに
人それぞれに持って生まれた天分があり、前転後転宙返りなど、どんなに練習しても
出来ない人には出来ないのだそうです、ある程度までは練習でカバー出来ますが
俳優の加藤剛さん(67才？)は、今でも自分の足を上に真っすぐに持ち上げ顔面に付けます
現地の漁師はワニを釣ると３０分間、勝手に暴れさせます、白筋なので疲労でぐったりして
あとは無抵抗になると昔から知っているのです
「赤筋白筋 選手」 ・ 1,010
「赤筋白筋 」 ・ 8,570 ・赤筋白筋を調べる検査はとても高額だそうです
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