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まんず、竹中半兵衛さんは、すごい人だんべ
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/377.html
投稿者 愚民党 日時 2006 年 10 月 30 日 23:43:51: ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: 大室寅之祐近代国民言語に抗する「実践と場所」−−マルクス主義の日本的土着化 投稿者 竹中半兵衛 日時 2006 年 10 月 29 日 11:04:20)

おらみたいな道楽もんといいますか極道といいますか、
日本労働者階級さま以下の乞食にコメントしてくれて、あんがとぉ。

そうなんだべよ、
校正校正校正書き直し書き直し書き直しでいがんば
第1次予選は突破できねぇんだわぁ。

ほうげぇ、黒田寛一「実践と場所」は民俗学の研究も、深めていった本だったんけぇ。
本屋で見たとき、そんな匂いがあったんべ。


おら今晩は、焼酎飲んでよっぱらうべ。

竹中さん団塊の世代は友達をたいせつにする世代だんべ。

そんなに離れていないのによぉ
1970年に高校3年だった、おらたちの世代は、なんせ
「コインロッカベイビー」といいますか
おのれの赤ちゃんをコインロッカーに置き去りにした
屈折した罪をかかかえた暗黒世代だもんで
永遠に孤立だんべぇ・・・

すかす、文部省高給幹部には、復讐しないとよぉ
70年の叫びを壊滅するため
アメリカCIAの命令で、「大学受験試験センター」なんか創設してよぉ
文部省高給幹部の外郭団体拡張路線で
退職金盗賊機関だんべ「入試センター」わぁ・・・ふざけているべ。

教育の問題解決能力を奪ったのは、アメリカCIAと文部省、自民党だんべ。

いまや、文部科学省が管理する学校はファシズムだんべ。
テロリスト山県有朋が創設した大日本帝国軍隊内部の陰険ないじめが反復蔓延
していっぺ。

まんず大室寅之祐王朝はなくし、「日本民俗協働主義列島国」をつくるしか
あるめぇ。

まだ、マスゴミ新聞を読んでいる日本労働者階級さまに期待して
いいのでしょうか・・・

新聞代を毎月払って洗脳されているのが、日本労働者階級さまだんべ。

すかす、創価学会の聖教新聞配達員の奥様もたいへんだんべ。
もはや、現世ご利益もなく、すさんでいっぺ。
無料で聖教新聞をば、配達し、新聞代は自分で負担。

かつて赤旗集金で、身銭をきってすさんでいった
新聞配達集金の日本共産党員みたいだんべ、いまの創価学会員はぁ・・・

赤旗拡大してもよぉ、新聞代、誰が集金するのよぉ。
新聞配達集金人の共産党員がてめぇの金で払ったんだんべ。

今の創価学会もてめぇの金で無料読者の新聞代、払っているべ。
金は出るばかりで、現世ご利益からも縁がなくなり
貧乏神が家庭にやってきて、創価学会の家庭崩壊・・・

ウハウハしてもうけているのは、創価学会のエリートと公明党だけだんべ。

聖教新聞もフリーメーソン池田大作が
フリーメーソン中国の大学から名誉賞をもらった記事ばかりだんべ。

さすがはぁ、周恩来が見つけた、池田大作の名誉賞オンパレードの秋だんべ。

現世民俗もご利益ご利益、離れ、創価学会はやがて消滅するべな。もし。

小説はよぉ
ご利益では書けねぇ、だんべよ。

まんず21世紀の阻害と疎外された日本労働者階級さまの職場を
書くのは、なかなか、たいへんだんべ。

今度書くのは、文部省高給国家官僚におば
乞食が焼酎ビン、ぶつける、復讐のホラーサスペンス酔っ払い小説だんべ。

竹中半兵衛さんの励ましにこたえ、はぁ・・・書いていくべ。

すかす、日本文部科学省退職金盗賊、高給国家官僚どもを
「挑戦人民社会主義共和国」に強制追放したら、面白かんべね。

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