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(回答先: 社会人経験ありますか？ビジネス文書の作成の基本ですよ。結論を先に述べるのは 投稿者 上浦 日時 2006 年 11 月 10 日 13:49:17)
＞ＷＴＣ崩壊の過程には何ら不自然なことは無い。
空に飛び上がったわけでもなく、蒸発したわけではなく、ニュートンの法則のとおりだから、何ら不自然ではない。（爆笑）
問題は、米国政府の説明と、実際の倒壊の仕方が整合しないということである。
＞日本のビルの建築様式とは基本構造から根本的に違うのである。
＞ＮＹには地震はないのだ。
なにを言いたいのかわからんね。
日本のビルも、米国のビルも、対重計算や耐震計算は全く同じ算数を使ってる。もちろん、露西亜のビルも、中国のビルも、全く同じ算数である。
木造建物なら、同じように柱構造か壁構造になるだろう。デザインが違うだけだよん。(^○^)
ひょっとして、建物の耐震強度の規制が違うといってるのかな？そんなことアッタリメであり、日本の土建屋であろうと、インドの土建屋であろうと、ＮＹに建てるものと東京に建てるものとは、＜耐震規制が異なるのだから、耐震強度は異なる。
その程度のことが理解できていない＜結論＞など、＜厨の結論＞であろう。(笑)
テレビゲームのことを、シュミレーションだって・・・
ひょっとして、その＜シュミレーションゲーム＞なるシロモノには、ペダルがついてるのだろうか？(笑)
着地時のブレーキ操作はどうするんだい？
一度ゲームして、全く同じものを何回も繰り返し再現でき、その時の事象の要因分析できるものを、シュミレーションと呼ぶ。(笑)
パイロット養成に使う一台数億円のシュミレーションマシンは、何年後でも操作した人物のスイッチ操作やペダル操作の再現が出来るのさ。
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