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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070122-00000414-yom-bus_all
スーパー売上高、１０年連続減…コンビニは７年連続
1月22日21時9分配信 読売新聞
日本チェーンストア協会が２２日発表した全国スーパーの２００６年の売上高（既存店ベース）は、前年比２・７％減の１４兆２２４億円となり、１０年連続で前年を下回った。
全体の６割を占める食料品は同０・７％減だったが、住居関連品が同２・０％減、衣料品が同４・６％減だったことが響いた。
特に衣料品は秋以降、気温が高めに推移したため、第４四半期が前年同期比７・５％減と大きく落ち込んだ。同協会は「企業の好調さが家計にまで反映していない」としている。
一方、日本フランチャイズチェーン協会が２２日発表した０６年のコンビニエンスストア主要１１社の売上高（既存店ベース）は、前年比２・４％減の６兆６６８９億円で、７年連続のマイナスとなった。全店舗の売上高は同０・６％増だった。
最終更新:1月22日21時9分
- 大田弘子経済財政担当相・・・ 個人消費は「おおむね横ばい」 【日経ネット】 hou 2007/1/22 21:35:45
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