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マスコミ [彼我割定職]
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投稿者 white 日時 2007 年 1 月 21 日 12:18:05: QYBiAyr6jr5Ac
 

(回答先: 「あるある」が納豆ダイエットで“ウソ” [スポーツニッポン] 投稿者 white 日時 2007 年 1 月 20 日 19:17:50)

□マスコミ [彼我割定職]

 http://d.hatena.ne.jp/yorozu20/20070121/1169319251

2007-01-21
■ マスコミ

とりあえず,不二家でググると広告に


不二家のお菓子通販

安全な不二家のお菓子

無くなる前に買いだめしましょう


と表示されるのは高度なギャグか?ギャグなのか?


不二家叩きが止まらない.

不二家の食を扱う者としての倫理,とかは語り尽くされているので置いておいて,

今笑えるのはそれをヒステリックに叩き続けるマスコミである.

なんて言うか,2001年宇宙の旅で骨持った猿みたいな.


既に旧世界の神となりつつあるテレビだが,まだまだいらん力だけは持っている.

あるある大辞典がついにやらかしてくれたようだ.

以下発掘あるある大事典公式ホームページより学術的引用.

****
2007年1月20日

視聴者の皆様へ

関西テレビ放送

1月7日(日)午後9時〜9時54分放送の「発掘!あるある大事典II」第140回「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。

事実と異なる内容につきましては以下のとおりでございます。

1.  アメリカのダイエット研究の紹介におきまして、56人の男女を集めて、実験をしており、被験者がやせたことを示す3枚の比較写真が使われておりますが、この写真について被験者とは無関係の写真を使用いたしました。

2. テンプル大学アーサー・ショーツ教授の日本語訳コメントで、「日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす食材がありますよ。イソフラボンを含む食品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」 という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。

3. 番組で実験を行った8名の被験者について、放送では「中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!」とコメントし数字をスーパーしておりますが、コレステロール値、中性脂肪値、血糖値についての測定は行っておりませんでした。

4. あるあるミニ実験として、納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつに分けて食べた場合の比較実験ですが、血中イソフラボンの測定は行っておらず、比較結果は架空のものでした。

5. 番組で実験を行った8名の被験者について「体内で作られるDHEAは20代をピークに減少、食べ過ぎや運動不足によってDHEAの量が低下している可能性があるのだとか!20代から50代の男女8人の血中DHEA量を測定。さて結果は?」として22歳OL、25歳会社員、37歳会社員のDHEA量を測定し年齢の基準値と検査結果をテロップ表示で比較をおこなっておりますが血液は採集をしたものの、実際は検査を行っておらず、数字は架空のものでした。また、ここで使用している「DHEA分泌は加齢とともに低下する」ことを示したグラフは許可を得ずに引用いたしました。

また、アメリカのダイエット研究の紹介部分について、あたかもテンプル大学のアーサー・ショーツ教授が行った研究と受け取られる構成になっておりました。この研究はワシントン大学のデニス教授の研究であります。

尚、1月21日(日)放送につきましては休止いたしますのでご了承ください。

以上
****

すごい.何がスゴイって,放送内容の重要な部分がほぼ嘘っぱちであると言っているのである.

科学の世界なら永久追放ものだが,それでもテレビは追放されないのだからすさまじい.


ついでにその放送の予告をグーグルのキャッシュから拾ってきてこれも学術的引用.

以下冗長なので,暇な人だけ読んで笑っていただきたい.絵がないのはご勘弁.

****

発掘!あるある大事典2 第140回

「食べてヤセる!!!

食材Xの新事実」

1月7日(日)21:00〜21:54放映

スタジオゲスト/劇団ひとり・麻木久仁子・乙葉・柴田理恵


始まりは、突如スタッフルームに舞い込んだ

ビッグニュースであった。

スタッフ:「おい!新情報だ!」

情報の発信源はアメリカ!それはダイエットに関する最新情報!

驚愕の内容はこうである。56人の男女を集め、2つのグループに分ける。グループ1には、普段通りの食生活をしてもらい、グループ2には、食生活に“ある成分”を取り入れてもらう。

すると半年後、グループ2の方に、内臓脂肪と皮下脂肪が共に減少という、高いダイエット効果が見られたというのだ!

写真を見ても、被験者がヤセたことは一目瞭然!たった半年で彼女たちに奇跡をもたらした、「ある成分」とは何なのか?

そこで、調査のためスタッフは緊急渡米〜!!情報の発信源である、ペンシルバニア州立テンプル大学へ駆け込み、アメリカ生物学の権威、アーサー・ショーツ博士を直撃した!

テンプル大学医学部教授 アーサー・ショーツ 先生

「新発見に私自身、興奮していますよ。元々はアンチエイジング効果で注目されている、DHEAというホルモンを調べていたんですが、実はこのDHEAに、高いダイエット効果があると確認できたんです。」

DHEA。それは、過去に「あるある」でも何度となく紹介した、若返りホルモン。

その働きは、例えば細胞を活性化し、肌を若く保ち、筋肉を維持するという、嬉しい効果ばかり。

このホルモンが体内に作られていれば、常に若々しい身体を維持することが出来る、まさに、アンチエイジングの切り札。

そんなDHEAに、なんと、ヤセる効果まで確認されたというのだ!

テンプル大学医学部教授 アーサー・ショーツ 先生

「体内で作られる、DHEAの量を増やす食材があることもわかってきたんですよ!日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」

なんと、身近な食材でDHEAの量を増やし、ヤセる事が可能だと言うのだ!ヤセる、若返る、DHEAのスゴイパワー!どうすればその恩恵を受けられるのか?

そこで、日米様々な専門家に協力を依頼。

体内のDHEAを増やす食材探しに着手。

そしてついに、DHEAを増やす究極の食材Xを大発掘!

その食材とは?

意外や意外、日本人なら毎日食べてる人も多い、あの食材!今までダイエット食材としては注目されていなかったのも当然。それもそのはず…

ただ食べてもダメ!「食べ方」に秘密があったのです!

そこで!

あるある大実験!協力していただいたのは、

20代から50代の男女8人。

食生活は普段通り、そこに食材Xを加えるだけ、ただしダイエット効果を高める食べ方で続けてもらいました。

そして2週間後!待っていたのは驚きの効果!

スタッフ : 「マイナス3.4キロです。」

男性 : 「嬉しいです、日に日に落ちて驚きましたよ!」

こちらは?

スタッフ : 「マイナス2.9キロです!」

女性 : 「今までダイエットした中で1番ヤセたと思います。」

なんと結果は、食材Xで全員の体重が減少!

「ダイエットに対するのイメージが変わりました。」

さらに!

ダイエット効果だけでなく、DHEA本来の「若返り効果」も現れた!血管年齢はく、平均5.1才若返り!

その他、高血圧改善、コレステロール値低下、中性脂肪値低下、血糖値低下といいことづくめ。

ダイエット効果、そして内側からの真の若返り!究極の食材が登場!2007年、あるあるが自信を持ってお届けするく、ダイエットスペシャル!
****

さらに内容を,これもグーグルのキャッシュから.

****


納豆を食べるだけで、本当にヤセられるのか?

そこで、あるある大実験!

今回、実験に協力してもらうのはこちらの8人。

皆さん、普段納豆をどのくらい食べているかというと?

男性(53才):「朝、毎日食べています。」

納豆は20年以上、朝の習慣であるという人もいれば

女性(42才):「1日1回は、食べてると思います。」

毎日、必ず食べるほど、納豆が大好きな人もいれば

男性(35才):「お酒、肉が好きですね。」

納豆を自分から好んで食べることなど、まずないという人も。

8人の内訳は、納豆を毎日食べているグループ(写真右)と、あまり食べないというグループ(写真左)の2グループ。

それでは発表!食べている人も食べていない人も必見!!

「納豆でヤセる黄金法則」1つめは!

2パック食べるべし!

1日1パックの納豆では、ダイエットに足りません!

昭和女子大学栄養科学系講座教授 中津川研一 先生

「DHEAを増やすのに必要なイソフラボンの量は、納豆2パック分に相当します。」

実は写真DHEAを増やすために必要なイソフラボンの量は、1日およそ70ミリグラム。納豆1パックのイソフラボンは、30から40ミリグラム程度ですから、2パック摂らないとDHEAは増えません。

1日2パックの納豆を食べて、ヤセるホルモンDHEAをしっかりアップ!


「納豆でやせる黄金法則」2つめは?

朝晩食べるべし!

1日2パックの理由は分かったけれど、なぜ朝と晩に分けて食べるのが効果的なのか?

昭和女子大学栄養科学系講座教授 中津川研一 先生

「血液中のイソフラボンの量を一定のレベルに保つには、朝と晩に分けて食べたほうが効果的だと思います。」

実はイソフラボンは、一度に大量に摂取しても、別なことに使われ、なくなってしまいます。

何度かに分けて摂取した方が、1日中安定してイソフラボンが効果を発揮してくれるのです。

そこで、あるあるミニ実験。

協力してくれたのは2人の女性。

納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつに分けて食べた場合の、イソフラボンの血中濃度を比較します。すると?

朝2パックまとめて食べた場合のグラフがこちら。血中のイソフラボンは深夜になると、ほとんどなくなってしまいます。

一方、朝晩に分けて食べた場合は、1日を通して安定する事がわかります。

グラフを比較しても、一目瞭然!

わかりましたね!ダイエット効果を望むなら、納豆は朝晩1パックずつが正解!


「納豆でやせる黄金法則」3つ目は??

よく混ぜて20分放置すべし。

よくかき混ぜて放置するのは、若返りホルモン「ポリアミン」を増やすのに必要なこと。しかし、ダイエットにはどう関係があるのか?

答えは、以前登場した、あのポリアミンにありました!

ポリアミンとは、発酵の工程で増加する、細胞の代謝サイクルを正常にしてくれる、若返り物質。

以前番組では、ポリアミンを増やす為に、納豆はよく混ぜて、しばらくしてから食べた方がいいと、紹介しました。

実はここへきて、このポリアミンにも新事実が浮上。なんとポリアミンにダイエット効果が!?

千葉大学大学薬学院学研究院教授 五十嵐一衛 先生

先生 : 「ポリアミンには、若返り効果だけではなく、基礎代謝を高める効果があることが、最近の研究でわかってきました。」

スタッフ : 「それは、前回のあるある大事典の時には?」

先生 : 「(判ったのは)その後ですね。」

最新の研究で、ポリアミンが細胞のミトコンドリア内にあるエネルギー工場に働きかけ、脂肪の燃焼を促すことが判明!

このポリアミンとDHEAのW効果で、基礎代謝がアップ!ヤセやすい身体になるのです。

ダイエット効果を更に高めたいなら、ちょっとしたひと手間!納豆はよーくかきまぜて、20分放置。

この3つこそが、納豆でヤセるために守らネバならない、黄金法則なのです!

さぁ、実験スタート!

普段の食事の量は変えずに

法則どおり2週間、納豆を食べ続けてもらいました!

「なんか、おなかいっぱいになっちゃうんじゃないかと思って。逆に増えちゃうんじゃないかなーって思って。」

「これでヤセるのかなーって、希望としては、もし好きな納豆で、ヤセれればうれしいなと思います。」

と、みなさん半信半疑の様子。しかし実験を続けて1週間目、こんな声が。

「お肌がキレイになったのは実感してますね。主人から、肌が最近落ち着いてきたねーみたいなかんじで言われて、ああやっぱりそう、みたいな!」

お肌がキレイになったのは、DHEAとポリアミン。ダブルの若返り効果と考えられます!

普段納豆は食べないといっていた、こちらの男性も…

「おなか周りがちょっとスッキリしてきたような感じがしますね。ちょっとこう、ゆるくなった感じが…前はパツンパツンだったんですけど。」

納豆でヤセる黄金法則の効果は、納豆をあまり食べていなかった人にも、そして元々食べていた人にも、着実に現れ始めたのです。

「本当にスゴイ!ちょっと嬉しいかもしれない♪」

そして2週間後。

まずは、納豆を毎日食べていたグループから測定。

「今回76.2キロ、マイナス3.4キロです!」

衝撃のマイナス3.4キロ!基礎代謝もたった2週間で、264キロカロリーアップ!

「このルールを守ってから、あの食事法を普通にやってるんですけど、(体重が)日に日に落ちてくるんですよ!驚きましたよ!」

毎日食べていたグループ、続いてはこちらの女性!

「今回55.4キロ。マイナス2.9キロです!」

体重も大幅に減って、こちらも基礎代謝が154キロカロリーアップ。脂肪も燃焼しやすい体質に…

「ちょっとだけその食べ方を変えるだけで、こんなに変わるとは思わなかったので、すごくビックリしてます。」

ほかの2人も体重減少!納豆の着実な効果!


一方、納豆をあまり食べていなかったグループは?

「今回90.6キロ。マイナス2.8キロです!」

特に、おなか周りがヤセたと実感したこちらの男性。ウエスト、なんとマイナス6センチという、嬉しい結果に!

他の3人のみなさんも、全員に体重の減少がみられるというスゴイ結果に!

さらに、若返り効果が得られたのか調べる為に、みなさんの血管年齢を測定してみると…

こちらの女性は、血管年齢が一気に9才も若返りました!

ほかのみなさんも全員が血管年齢の若返りに成功。

さらにそれ以外にも、中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!!

このように、納豆のダイエット効果、

さらには若返り効果も、確かに証明されたのです。

ちなみに2つのグループを比較してみると、普段から納豆を食べていたグループ(写真右)の方が、体重が減りやすく、結果も早く出る傾向がありました。

納豆でヤセる黄金法則!!皆さんも実践してくださいね。
****

どこから新情報が入ったんだか.宇宙のブラザーからチャネリングで受信したのか.


ちなみにこの放送,数字を見ただけで一発でおかしいとわかる.

たった2週間,運動もしないで基礎代謝が264キロカロリー上がるという時点でもはや病気だが,

仮に上がる途中を無視していきなり264キロカロリー上がってそれが2週間続いたとしても,

減る脂肪はわずか400グラムである.脂肪は1グラム9キロカロリーもある.


さらにこれには納豆のカロリーが含まれていない.

納豆2パックとなれば200キロカロリーであり,基礎代謝が上がった分とほぼ差し引き0である.

小学生でもできる算数で科学的に否定される放送を流すテレビも嘆かわしいが,

それを鵜呑みにして納豆が品薄になるほど食べる国民はおつむの緩さが可哀想になってくる.

現在もっとも大きな世の中の見方が科学である以上,もっと科学的視点を教えるべきである.


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