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(回答先: 不二家事件：付和雷同メディアの怖さ [JANJAN] 投稿者 white 日時 2007 年 2 月 02 日 12:30:59)
「異論反論は当社まで」だそうだが、その「当社」しか見ていないかたがたにしか異論反論を見る機会が無いというのははなはだ不憫ですね。
彼の記事の要所要所を８９３に置き換えてみてください。
問題は行動そのものではなく、その行動に至るまでに与えられてきた情報がどういった性質のものであったのかであり、またそれが一般化されてないのか検証することである。
今まで与えられている情報はどういった性質のものが多いのか。
正しいのか、うそなのか、両方たくみに入っていてミスリードするためのものなのか、プロパーなのかどうか、、、。
そういったことに目を向けず、起きた行動のみに是非を問い、果ては的外れなメディア責任云々とはいかがなものかね？それとも内ゲバですかね？
まさかメディアだけに絞った批判じゃないでしょうね？
でしたら、もっと向けるべき大問題があるでしょうに。
独自史観もいいけど、これじゃぁねぇ。
いやはや、世知辛い世の中だこと。
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