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(回答先: このグロリア・エスティファンはよくない。 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 1 月 11 日 07:51:45)
sun shineさん、どうもです。たしか１９６０年代だったはず。（汗；
昔はレコードを買い漁っていたのですが、今は本の虫になっているので（笑）忘れてますけど。
そういえば、パーラメントもブーツィも全盛期はＤＪ ＯＺＭＡのようなお祭りソングになっていますね。
だいぶマフィア・ナイズされてきたようで。
わたし、ロボット系の極めてシンプルな音源のほうが好きなんですよね。（パーラメントは複雑ですが）ヒップホップでも、ブレイク・ビイツ系なので、やっぱ６０年代ですね。
ん〜、でもこれもトランスを聞きすぎた一種の回帰思考からくるものでしょう（笑）
今だけブレイク・ビイツ系が好きなのかも知れません。
だいぶ、音楽のジャンルを跨いで好きなので。ホラーにしか思えないメタル系は嫌いですけど。
でもファンクはダンスものもいいですよね。抑揚がはっきりしてるので、踊るには最高！！
個人的に、メイク系や、パラパラ系は警察が作った山口組系が関与してると確信していますが。
仲良しグループに接近して、手なづけたヤクザの下っ端を使って噂を流すんですよ、○○はかっこいいとか、かっこいい人はどんな音楽聴いているとか、ブーツはレッドウィングじゃなきゃダメだとか。確信してるんですけど、パラパラはヤクザ系ですね。
トランスもインド系のサンプリングが入ってるやつとか、欧州系はかっこいいんですけど、ハウスとか、ジュリアナ入ってるっぽいトランスはヤクザ系でしょう。（笑）
パジェロはかっこいいと噂を流してみたり（笑）
ホスト系かサーフ系に持っていこうとする（笑）
アメリカ系対イギリス系の戦いも、旬な素材か、生き返り素材かで出来が別れますよね。どっちがいいか一概には言えない。
わたしにはこの、グロリア・エスティファンと、マライヤ・キャリーとの見極めがつきません（笑）
ヒップ・ホップというと、ゴールド・ジャラジャラ系だと勘違いしてるところにプロモーターの終わりが見えますね。
あの時は彼ら一流のイタリア・マフィアの崩しがかっこよかったのであって、そういったネタ系である”崩し”アイテムで取り固めるところにゲンナリ感を覚えます。
手が加えられなかった頃への回帰思考が昔の音楽へのこだわりになるのかも知れません。
ジャケットではどうみても普段着なんですよね、でもそれがかっこいいんです。
昔はＤＪできるほどレコード持っていたんですよ、でも、今はさっぱりですね。
あんま詳しくない人になってしまいました。（笑）
でも、警察の関与は当時を思い出しても絶大だったと思いますね。
何しろ、若者の青少年教育を管轄してますからね。
９０年のバブル崩壊以後、ソニーを筆頭にメーカーが宗教ナイズされてきたようです。
日本もこれからは宗教右派が表舞台に立つ時代でしょう。
裏系を愛するものとしては、これからもマイナーなイケテル素材探しにやっきになるつもりです。
音楽ではなく本でですが（笑）
阿修羅でも紹介していきたい。本のＤＪってのもいいですね♪
- 因みに、私は宗教右派です。 姫 2007/1/11 11:42:30
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