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(回答先: それは言えてますね（笑）別の投稿で上映会か裁判闘争という手法を擁護してはおられるようですが、 投稿者 heart 日時 2007 年 1 月 14 日 23:25:47)
どうでも良いが、最初のワヤクチャさんとのやり取り依頼Ｋは結構対案出してますよ。
「メディア戦略に切り替えるべきだ」とか「勤務時間外のデモ」とか「葉書活動」とか書いています。
上映会についてはＫも
http://asyura2.com/0610/idletalk21/msg/1192.html
で
【まあ、上映会という手法にたどり着くには「今までの闘争があったればこそ」という部分もあるかもしれませんね。】
と書いていますが、なにも、処分という被害が出る前でも、構成次第では「泣く泣く、強制に従う」という心情を訴える映画も作れるでしょう。
何度も書いていますが、要は「工夫しろよ」と言うのが最大の対案です。
街頭署名活動とかブログによる活動だってあるでしょう。
一応、人に物を教える教師の集団なのですから、ブログくらい作れる人は多いでしょう。
個人のブログ・県単位のブログに全国的な掲示板を備えたホームページとかで、広く市民に呼びかければ「賛同者」も現れるでしょう。
「反戦と、国家権力の強制への反対」であるなら、それは可能だろうと思います。
もっとも、イデオロギー的な部分が出るとそれなりの反発は出るかもしれません。
- Re: 考察者Ｋの対案（笑）】個別の学校の君が代強制の反対にはブログなんだって？ものごとがわかってない！（笑） Kotetu 2007/1/15 19:30:16
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