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(回答先: 直接、人の活動力に対して給付するので、有意義だと思います。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 1 月 16 日 22:58:42)
最大多数の最大幸福さん、こんちわ
＞直接、人の活動力に対して給付するので、有意義だと思います。
＞
＞「箱モノ公共事業」や「退職金渡り鳥寄生虫官僚」に財政支出するぐらいなら
＞こういうことに使った方が、断然良いと思います。
百万円を個人に与えようと、企業活動に与えようと、死蔵されない限り＜活動力＞に寄与することに変りはありません。
で、個人と企業でどちらが死蔵する割合が高いかを考慮しないと、お説はおかしなことになりますね。
さらに、天下り官僚の退職金の合計額と、最低生活費の総額とどれくらいの差があるでしょうか？
一人年間１万円を百万人に補填することと、天下り官僚の高額退職金とどちらが大きな額でしょう？
また、「箱モノ公共事業」にしても、個々の地元負担額と、＜個人給付？＞とどちらが大きいでしょうか？
そういう計算を抜きにすれば、なんでも出来ますよ。
- 額に汗して働く”実活動力”に、直接、支出するから良いのです 最大多数の最大幸福 2007/1/17 19:44:10
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