| Tweet |
(回答先: 日本の都が奈良である必然性はどこにあったのだろうか？ 投稿者 パルタ 日時 2006 年 11 月 29 日 18:28:20)
奈良（ヤマト）の南の谷間の飛鳥からテンテルダイジン族の歴史が始まります。
で、飛鳥時代の版図のうちの飛鳥に近く、かつ平野が多い北方に動いたというだけでしょう。
出雲とか、近江とか、瀬戸内、北九州などは、ユダヤの歴史のメソポタミヤとかエジプトみたいなもんでしょうな。
ユダヤの教科書（旧約聖書）が、エジプトやメソポタミヤの神話と融合してるように、ﾆﾎﾟﾝ古代歴史書も外延圏の神話も取り込んでるってことでしょうな。
念のために言えば、中国の卑弥呼レポートと、テンテルダイジン族の勢力範囲とは関係ありません。というか、関係付けるカガクテキ証拠はありまへん。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。