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(回答先: Re: 欧米の本物のブルジョアジーは額に汗等しないのだ。日本のは本物じゃない 投稿者 パルタ 日時 2006 年 11 月 30 日 22:14:08)
欧米の本物のブルジョワジーは金銭的に一切困っていないのに
それでも額に汗して働く人々が案外多い理由を考えてみました。
欧米の額に汗して働くブルジョアジーって必ず東洋哲学とかバントゥー哲学とか
シャーマニズムの著作を読んで「感動した！！」で著者の元を訪問して
弟子入りしての、あくまでも自己研鑽向上の目的ですね。
経済的に貧乏人に転落する恐怖がなくなった後の身の処遇として
前世からの性向を生かす目的で、額に汗して働いてますから。
たとえば、スワミ＝ヴィヴェカーナンダの「カルマヨーガ」もしくは
これと似た様な哲学書の著者に弟子入りをして研鑽を積んでいるのですが
彼ら彼女らの精神力の高さと、実行力は素晴らしい人々がいます。
あくまでもマジメ二割論が正しいのでしょうが。
子供たちへの愛情や子孫の事をマジメに考える能力は
増尾由太郎の「知的闘争術入門」よりも格上なので敢えて書き込む事に致しました。
- Re: 同じ額に汗でも欧米は攻め、日本は守りがあると思います パルタ 2006/12/01 14:38:58
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- パルタさんの見解通りですね、でもこうなれば奴らを悪党盗賊同盟と呼べばいいと思います。 偽の友をあばけ 2006/12/01 23:53:14
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- パルタさんの見解通りですね、でもこうなれば奴らを悪党盗賊同盟と呼べばいいと思います。 偽の友をあばけ 2006/12/01 23:53:14
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