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＞仮にＡとＢという２人の労働者がいて
＞Ａは「趣味の延長」として仕事を捉えていて、雇用者が「もう
＞帰っていいよ」といっても帰らずに仕事をやっている。
＞Ｂは「仕事を対価報酬を得るための生活手段」と考えていて
＞「Ａとの比較される事を恐れて」やっぱり「帰っていいよ」
＞の言葉に「帰ろうとしない」
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/366.html
投稿者 考察者Ｋ『ト』君
こういう仮定が出来ることが『ト』の証明ですね。
いま阿修羅でも問題になっているサービス残業の増加問題は、「趣味の延長」の残業でも「Ａとの比較される事を恐れて」でもない。
雇用者側から強制されるにも関わらず賃金が支払われない労働をサービス残業と表現しているのは、まともな教養をもつ参加者なら明らかなことである。
考察者Ｋの職場は、労働者が趣味で居残る余裕があるようですな。ずいぶん恵まれた就業状況のようです。
考察者Ｋ『ト』君が「Ａとの比較される事を恐れて」なんてのをやめて、「僕ちゃん、帰りますぅ。」と言えば済むことである。阿修羅で汚物を撒き散らす話ではない。
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