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(回答先: 多様な価値観の存在を認める法制度と、特定のイデオロギーの持つ問題点を訴えていくことが必要 投稿者 heart 日時 2006 年 12 月 23 日 02:28:03)
如往さん、
＞“強制”に対するダイレクトな反対（抵抗）運動こそが名も無き民にとっては自らのレーゾン-デートルの煌きを放つための唯一の方途となるかも知れないのです。（如往さん）
前回のレスで、
＞抵抗することが存在意義、というのは少し違和感を感じたのですが、
＞今の私を考えるとそういう状態かもしれません（笑）
などと軽々しくレスしたことについて、恥じております。
やむにやまれず抵抗に至った人たちと、私のような、批判だけしている者とを、同等に考えてしまったこと、非常に軽率だったと思います。
抵抗というものについて、この冬休みは考えてみるつもりでいます。
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