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‥‥
「思いやりを原理にすると反思いやりにも思いやりが要る…？」
‥‥
さて僕は（世俗にとって）得体のしれないものなのでしょうか。それとも‥‥
文化を享受する者は得体のしれないものを排除するが、しかし、
動物は分からないものと共存するしかない…ということなのでしょうか。
理解可能な生活文化の文脈で一元化し、他を気持ち悪いとするのが排除でしょう‥‥何か理由をつけては、排除する、
笑える（…または笑えない）のは思いやりの無い人を排除する…じゃあ、
思いやりとは何かといえば、ひとことでは説明がつかないのですね。
これじゃあ判断のしようがない、少なくとも正確な判断はできない、
そんなものを例えば法にして一生かけて思いやりを学べとか（笑） ※…ともかくその当人が見本をみせてみろと、特に寛大さを（笑）
排除といっても、逃げ場を奪っておいての排除ですから（笑）
逃げ場があるなら排除されたいですから（笑）
思いやりが即ち人生の目的であり、人生の目的は解脱なのだからと（笑）
それこそ無根の世俗でしょう。非常に支配につごうがいい‥‥（笑）
未熟をつくる（未熟者がいると主張）すれば、そこに指導者へのニーズを生じる、後見人の居場所をつくってしまう、
これが階級差別の誕生です‥‥、少なくとも、それを主張する者は、自分の「指導」にしたがえと説いているはずなのです（笑）
階級はあっていいでしょう、しかし、差別される者自身がその階級制を認めた場合に限るということですね？ …これですよね。
自ずと、知識標準規格文化やモラルやマナーを学ぶことを押し付けてくる…それが文明病でしょう。
文明とは、押し付ける知の系でしょうから、華やかな先端科学で美化して見せても、要は押し付けの知、
つまり行動の規格学習努力や、表現の抑圧を伴うところのもの…というのでしょうか。
‥‥
ところで現状、封建文化がパワーサイドからの性解放になってるきらいがあるという、
無自覚的な（結果的に間接的な）ご批判が時々みられると思いますが・・・。
セクハラについては、まだカルチャーパワーが育っていないので、既成以前の
衝動レベルの「野卑」なところで埋め合わせている、そんな想像力の欠如期であるということの裏返しなのかもしれないですね・・・。
（昨日の状況ですが、）過去ひと悶着あった人だと思うが大量にグラスを
割ったらしい‥‥まだ破片を集めている、かなり僕の気がパワーを持ち始めているのかもしれない。
だから…意外にも昨日の火事騒動が、
掲示板活動に対する最初の人身的警告ではないか…というような話も頷ける気がするわけです。
ヨギによれば、僕が大変なことを起こすらしい予言をされているようです…
他の占い師にも、人に働いてもらう仕事を始めることになっていたらしいが、内実は既にそうなのかもしれません…。
“了”
まあパワー、パワーと飢えては吼えてみたり、極端な刺激を求める（？）というのが、
既にサタンの自家薬籠中のものなのかな・・・・サタンも巻かれて自覚の無いところに誘ってたりして（笑）
‥‥
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