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もしも、もしもの状況が「現実」になってしまったら…
‥‥
タモへのアクセス（管理操作）が不調（…ウィキに編集をブロックされているような
症状）で何か危険を感じます・・・
自分の掲示板がクラッキングサイトに（サーバレベルで）改造されてしまったような感触です。
或いは、ついにアライさんが裏で手を回したか。
世の中には、危険を訴えながら本当に惨殺される人も居るわけだよね・・・・もう
ひとごとじゃない、死ぬ前に
皆さんと、別れのキスぐらいしておきたいね・・・深いやつを（笑）、死ぬときぐらい、いいでしょう？（笑）
たしかに、最近書いていることは、国家・文化そのものを疑う内容で‥‥（たとえ部分的にではあっても）
「早晩、真実に近づかれ、火が燃え広がるのでは」と、Ｍに危惧されることは充分かんがえられるでしょう。
“目とコードの微妙な見分け方を探り当てられたりすれば…Ｍには（組織活動において）死活問題だと思いますが”
僕は、「これでもかという刺激的な“目”の写真を、興味本位の読者の多数化や
一般人へのアピールの為に運動として集めている」というよりも、どちらかというと地味で微妙で
巧妙な“目”の写真を、Ｍかどうか判別できるような、実用的な裏づけの意味で個人的に（？）撮っているのですね。
Ｍは、その敵の家は燃やしても、犠牲者の名前にシンボルが無いのでは余り報道したがらないでしょう‥‥
ただ、もし死亡事故が起きたら噂になるだろうし、報道しないわけにはいかないとは思うのだが…。
もしも敵殺しの事実をつぶすために、わざわざ大きな死亡事故をぶつけてきているとしたら・・・・さすがＭというか、そら恐ろしい話。
もちろんシンボル殺人は計画的だろうから、あからさまに故意でも（…また
表面的にのみ事故であるならそれも、）別の緊急の作業を小さく見せる為に急に挿し入れることは出来ない
ものなのだろうけれども。日頃から大きな事故を毎日のように量産（…信長鉄砲隊みたいに連射）しておくようにすれば、
日常の組織活動とは無関係の小さな制裁殺人などはやはり…逐一報道しなくて済むのでしょう。
（※…まあ、結局のところは故意を隠すのが陰謀組織、ってことか。自分のやっていることを隠しされすれば、
世間で分断されている残党のような小規模な敵が散発的に何かしてくることなど、
しょせん物の数ではないのかもしれない・・・組織もこれぐらいのサイズともなれば）（第一誰も刃向かう気に
なれない・・・呼気ひとつで吹き飛ばされると）“実像に気付いた人は降参するはずだし、気付かない人は闘わない”
‥‥
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