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アニメ批評:「ゲゲゲの鬼太郎 ゲゲゲBOX60's & 70's 2ボックスセット」 人間よりも愛らしい水木妖怪が一同に
http://www.asyura2.com/0610/news4/msg/315.html
投稿者 らくだ 日時 2007 年 1 月 16 日 19:07:03: bZcL6nRNDZWPQ
 

毎日新聞 まんたんウェブ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070116-00000003-maia-ent

 マンガから生まれた「国民的ヒーロー」は数多いが、鬼太郎ほど長く、幅広い世代に愛されている国民的ヒーローも少ないのではないだろうか。そして、同じく国民的ヒーローである鉄腕アトムがSF・ロボットブームを巻き起こしたように、「ゲゲゲの鬼太郎」の登場は、ちょっと恐ろしくも愛らしい妖怪たちのブームを日本中に巻き起こした。

(ボックスセットの画像はこちら)

http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/01/dvd_5.html

 水木しげるの原作は、65年、「週刊少年マガジン」に「墓場の鬼太郎」のタイトルで発表され、テレビアニメ第1シリーズは68年1月から放送が開始された。以後、96年1月から放送されたシリーズまで、実に4度もシリーズ化されている。88年の番外的シリーズ「地獄編」も合わせれば、史上最多のシリーズ化5回となるし、今春には実写映画版も公開される予定だ。

 そうした中での今回のDVDボックス化は、ブームの原点となった第1シリーズと第2シリーズの合計110話を収録したもので、アニメ版「鬼太郎」の全容に触れることができる、待ちに待ったボックスと言えよう。

 それにしても、本来は人間を惑わす怖い存在であるはずの妖怪を主人公とした作品が、なぜこれほど長く人気を得ているのだろうか。登場する妖怪たちが憎めず、そして愛らしく描かれていることはもちろんだが、それ以上に、妖怪に対峙(じ)するはずの人間の方が「怖い存在」になってしまい、水木世界の妖怪たちが「魅力的な人間」に見えるからかもしれない。

【津堅信之】

ゲゲゲの鬼太郎 ゲゲゲBOX60's & 70's 2ボックスセット ポニーキャニオン 95000円

◇筆者プロフィル

津堅信之/アニメーション史研究家。京都精華大学・大阪芸術大学講師。著書に「日本アニメーションの力」「アニメーション学入門」。

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