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関連記事(南日本新聞)
http://www.asyura2.com/0610/nihon21/msg/362.html
投稿者 あっくん 日時 2006 年 11 月 14 日 20:13:28: hhGgKkD30Q.3.
 

(回答先: 教諭自殺で中学校が父母に説明(南日本放送)【きっこの日記関連】 投稿者 天魔降伏 日時 2006 年 11 月 14 日 14:39:52)

http://373news.com/modules/pickup/article.php?storyid=1032

曽於の中学 「パワハラ」女性教諭自殺
遺書で抗議 学校「指導は適切」
(10/31 14:30)
 曽於市内の公立中学校の女性教諭(32)が、上司から「いじめを受けた」と校長らを名指しで非難する遺書らしい文書を残し、自殺していたことが31日分かった。文書はパソコンに保存され、教諭は指導力向上名目で長期研修に出されたことなどに対し、「パワーハラスメント」と抗議している。
 遺族によると、教諭は29日朝、さつま町内にある親族所有の空き家で、首をつって死んでいるのを父親が発見した。文書は庭に止めてあった教諭の車内のノートパソコンに残されていた。
 教諭は2002年4月、音楽担当として赴任。しかし、小規模校のため専門外の家庭科と国語の担当を任されたことや、上司から勤務態度や指導法を名指しで再三注意されたことなどに悩み、体調を崩したという。
 今年9月には「指導力不足」として県総合教育センター(鹿児島市宮之浦町)に6カ月間の研修を命じられ、10月2日から研修に入っていた。
 28日午後、自宅で事務作業をした後、行方が分からなくなっていた。教諭の父母は「学校側の強い指導が娘を追い込んだ」と訴えている。
 同校によると、教諭は遅刻や欠勤が多く、期限内に書類を提出できないこともあった。受け持ち授業数は、少ない週で19時間、多い週で21時間とほかの教諭とほぼ同じだったという。
 校長は取材に、「(パワハラとされたことは)非常に残念。適切な指導をしていたと思う。センターでの研修も校長として必要だと判断した」と話した。
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http://373news.com/modules/pickup/article.php?storyid=1040

曽於・教諭自殺 「再起の矢先なぜ…」
関係者ら動揺隠せず
(11/01 07:44)
 校長らを非難する文書を残し自殺していたことが31日分かった曽於市内の公立中学校の女性教諭(32)は「教員を続けるためやり直したい」と再起を期して半年間の研修に臨んだばかりだった。学校側は成果を期待していたといい、戸惑いを隠せないでいる。
 学校や同市教育委員会によると、教諭は突然休んだり遅刻したりし、「指導してもなかなか改善されなかった」という。学校は教諭の授業を参観するなどして再三指導。校長は指導力が不足しているとみて「再出発のため、研修を積んでもらうことにした」と明かす。
 教諭の担当教科は音楽。遺族によると、同校は小規模校で教員が足りず専門外の国語を任された際、自宅で家庭教師を付け、通信教育も受講。母親は「克服するための努力をしたが、学校に認められなかった」と悔やんだ。
 指導力不足教員の研修は県総合教育センター(鹿児島市宮之浦町)で行い、期間は6カ月から最長1年間。2003年度始まり、これまでに県内で受けたのは13人。8人が現場復帰、3人が退職。亡くなった教諭を含む2人が研修中だった。
 市教委は9月19日、教諭に6カ月間の研修を指示。教諭は最初納得できない様子だったが、「壁にぶつかり悩んだが、可能性をあきらめず全力を尽くしたい」と決意を表していた。10月2日の研修入りからほぼ1カ月、順調にこなしていたという。
 校長は教諭の自殺に「現場復帰のきっかけをつかんでくれればと期待していた矢先。驚いている」とし、「パワーハラスメント」を指摘されたことには、「生徒や先生自身のためと思っていただけに残念」。同市教委の植村和信教育長は「現場は粘り強く指導してきており、対応は適正だったと考える。現時点で調査は考えていない」と話した。
 女子生徒の1人は「明るくて元気な優しい先生だった」と言葉少なだった。学校側は「生徒に動揺が広がっている。精神的ケアはもちろん、保護者にも今回の件について説明する機会を持ちたい」としている。
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http://373news.com/modules/pickup/article.php?storyid=1092

曽於教諭自殺 学校側 遺族におわび
(11/04 08:06)
 曽於市内の公立中学校の女性教諭(32)が校長らを非難する文書を残し自殺した問題で、同校の校長、教頭、同市教育委員会教育長は3日、鹿児島市の遺族宅を訪れ、「教職員を守るべき管理職として(女性教諭の)命を守れず、指導の中でつらい思いをさせてしまった」と、おわびの気持ちを伝えた。
 学校側によると、文書で女性教諭に対するパワーハラスメント(地位を利用した嫌がらせ)やいじめがあったと指摘された点については、「今回の(県総合教育センターでの研修を命じた)指導は、誠心誠意、本人の力量を高めるためだった」と説明。ただし、「強い言葉などでつらい思いをさせてしまったとするなら、二度とこういうことが起こらないように、教職員の指導法については今後十分に考慮。命をもって教えてくれた女性教諭の思いにこたえたい」などと伝えたという。
 これに対し、遺族側は面談後「誠意は伝わった。(学校側には)同僚教諭や子どもの命を守ってくださいと伝えた」と話した。
 女性教諭が自殺して以降、これまで学校側と遺族側との面談は実現していなかった。今回の面談を受け学校では、女性教諭の月命日に「命を考える時間」を設け、子どもたちといっしょに命の大切さについて学んでいく考え。
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http://373news.com/modules/pickup/article.php?storyid=1109

曽於教諭自殺 遺族「理解し合えた」
学校おわび受け会見 再発防止策訴え
(11/05 07:54)
 曽於市内の公立中学校の女性教諭(32)が校長らを非難する文書を残し自殺した問題で、教諭の遺族が4日記者会見し、学校側のおわびを受け「お互いに理解し合えた。和解できたと思う」との考えを示した。
 遺族と学校側の面談は3日午後、自宅で行われた。遺族によると、校長は「指導をパワーハラスメントだと受け取って、かけがえのない命を絶ってしまわれたことは申し訳ない」とおわびの言葉を述べ、遺族はこれを受け入れたという。
 遺族は、教諭が専門教科の音楽のほか、国語と家庭科を担当させられ悩み、体調を崩していたとして「学校側は、娘が苦しんでいたのを知っていながら配慮しなかった」と指摘。「いいかげんな教育はできないと家庭教師をつけるなど努力したが、指導力不足とされた」と悔やんだ。
 その上で「専門外の教師が教壇に立つことは、結局子どもたちのためにならないのではないか」と、小規模校などで教師が複数の教科を受け持つ制度への疑問を述べ、「同じように悩み、追いつめられている教師はたくさんいるはず」と再発防止策を強く訴えた。

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