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(回答先: 参考にはならないでしょうけどお答えします 投稿者 黄昏時のパルチザン兵士 日時 2006 年 9 月 30 日 20:23:03)
黄昏時のパルチザン兵士さん
お久しぶりです。お返事、ありがとうございました。
アメリカの場合は、クレジット・カードを使いすぎて破産する人は多く、普通の市民でもいとも簡単に破産の手続きをして、「ああ、これで楽になった｣といっている人は結構いるので、お聞きしました。
社会的信用は勿論、なくなるでしょうが、でも確か10年ぐらいたてば、その汚点もコンピューター上から抹消されるようです（この数字は人から聞いたものです）。
ドライなアメリカ社会とウエットな日本社会では、人々の破産に対する見方も大きく異なるとは思いますが、死を選ぶより、こういった方法で問題が解決すれば、それのほうが良いと思います。
しかし、ミクロの問題はマクロの問題。今回の例は個人の問題でしたが、日本という国自体が、すでに国家破産している状況にあり、この状況がもっと追い詰められた状況になっていくのか、そうでなく立ち上がることができるようになるのか。このレポートは国家の行く末をも考えさせてくれるものでした。
投稿ありがとうございました。
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フォローアップ:- ベイエリアには自分たちのコミュニティー内で困った人たちを法的に援助するボランティア団体がある Sun Shine 2006/10/01 09:01:32
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- 茶々さん ＳｕｎＳｈｉｎｅさん 参考にさせていただきます 黄昏時のパルチザン兵士 2006/10/01 18:23:27
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- 茶々さん ＳｕｎＳｈｉｎｅさん 参考にさせていただきます 黄昏時のパルチザン兵士 2006/10/01 18:23:27
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