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藤田社長からの最新メッセージ  [きっこの日記]
http://www.asyura2.com/0610/senkyo27/msg/865.html
投稿者 white 日時 2006 年 10 月 24 日 00:47:48: QYBiAyr6jr5Ac
 

□藤田社長からの最新メッセージ  [きっこの日記]

 http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20061022

■2006/10/22 (日) 藤田社長からの最新メッセージ 1

The Truth shall maka You free. One more chance. One more try!

安倍晋三総理大臣殿、そして日本国民の皆様、ご協力をお願い申し上げます

平成18年10月22日(日曜日)

イーホームズ株式会社 

元国土交通大臣指定確認検査機関

(指定番号第10号)

代表取締役 藤田東吾


おはよう御座います。

一昨日に、私は一国民として、同時に、国土交通大臣指定確認検査機関イーホームズの代表を務めた者として、総理にお伝えすべき儀が御座いまして、総理官邸にお訪ねしてから二回の夜が明けました。

さて、一昨日には、事前に約束を取り付けて、総理官邸に伺ったにも関わらず、事務局警備の責任者だと名乗る方が、僕が総理にお会いしようとすることに対して、「一生会わせない」と冗談を言いました。この方の頑なな防御ラインを、無理して超えることも可能だったのですが、「官邸敷地内に入ったら逮捕する」などと再度の冗談も言われ、まさか同胞の命が危険に晒された危機の存在を、我らが父たる総理大臣にお伝えしようとするに過ぎない国民の僕を、まさかまさか逮捕はしないだろうと思いながらも、四月二十六日の学習を生かし、一先ずは堪えました。さて、こうした事態を、お聞き及びでしょうか。

■2006/10/22 (日) 藤田社長からの最新メッセージ 2

二時間半お待ち申し上げましたが、この方は、僕が訪邸していることさえ、「総理には絶対に伝えない」と冗談を繰り返すばかりなので、大勢集まった警察の方の人件費の税金も無駄だと思い、「お会いできないのなら、この持参したレポートを、必ず総理の手に渡してくださると言う方がいるなら、その方にお渡しして、私は引き上げます」と伝えたところ、「絶対に受け取りません」と重ね重ねの冗談を繰り返すばかり。はてさてと、洛陽の外れの橋の袂で途方に暮れた杜子春の如く、如何なるものかと思案していた所に、内閣府大臣官房総務課調査役の山田哲範様という方が現れて、「私が受け取って総理に渡します」と、ようやく言ってくれましたので、喜んでこの方に、「安倍総理大臣殿、国家に巣食う者を弾劾する」と題したレポートをお渡しすることが出来ました。

安倍総理殿、以上申し述べた事情を前提に、それでは、山田様から「国家に巣食う者を弾劾する」の書を、お受け取り頂けましたでしょうか?

実は、私は、先の十月十八日に東京地裁で判決を受けた後から、総理官邸を見下ろす、「キャピタル東急」に宿泊しております。ある賢人の方に、私が、ここキャピタルに宿泊していることを、総理にお伝えして頂けないかとお願いしていましたので、お訪ねして頂けましたでしょうか?聞く所によりますと、私が訪邸した一昨日の夜に、総理はここキャピタルにお見えになったそうですね。私を訪ねて頂いたのかもしれませんが、友人と銀座に出かけており、不在でした。誠に申し訳御座いません。

ところで、山田様からは、私宛に、私が託した儀を、確かに総理にお伝え頂けたかの連絡を未だに頂いておりません。しかし、考えてみれば、小生が経営していたイーホームズも今は私一人で、多士済々の面々が集まった多士ビルからは既に出ており、しまった、山田様に私の連絡先をお伝えし忘れたと思い直し、やはり私としては、イーホームズのこの最後のミッションを終えたかの確認をしっかり取らねば、イーホームズを看取ることも出来ないと考えまして、今日の先負の日曜午後一番に、再び、総理官邸に出向き、総理に伝わったか否かのお言葉を頂戴できれば幸甚の極みであります。

■2006/10/22 (日) 藤田社長からの最新メッセージ 3

然るに、今日こそは、必ずお会いさせて頂ける機会を頂戴できますように、Mr.阻止役の方にも、事前のアポがないから一生会わせないとの冗談を二度と言われないように、このレターを事前にネットに公開し、後ほどお電話させて頂きます、たとえ時が深更に及ぼうとも私は総理にお会いできるまで官邸にてお待ち申し上げます。官邸で待つのが駄目だとどなたかが仰るのなら、ここキャピタルにてお待ち申し上げます。とは言え、ここキャピタルももうすぐに閉鎖となりますので、三分でも結構ですから、何卒、国民の命の危機をお伝えさせて頂きます様にお願い申し上げます。

私は、人生を新たにやり直すために、携帯電話の番号も変えました。その携帯が手元に見当たらないので、きっとどこかに忘れてきたかとも思い、ここキャピタルでは、フロントの方に、家族以外の者からの電話を取り次がない旨のお願いもしてきた為、一昨日の夜に、総理がキャピタルにお出向き下さった際にも、私の存在が伏せられた可能性もあります。従いまして、先ほど、フロントのN様という方に、安倍総理大臣からお電話があった場合にはお繋ぎ下さいとも伝えました。他の代理の方なら結構で御座います。ここキャピタルからなら徒歩10秒で総理官邸ですから、無駄な電話は税金の無駄遣いですから私が出向きます。

さて、安倍総理大臣におかれましては、公務ご多忙の中、私を覚えて下さっていないかもしれませんが、去年の春頃に、慶応大学の島田晴雄先生が主催される塾の朝食会で、私は、当時の安倍官房長官とお会いさせて頂きました。その際には、景気回復の世相実感や、もし、総理になられた時には消費税については如何されますでしょうか等の質問をさせて頂き、お答えの言葉も頂きました。きっと、小生の顔を観られたら思い出して頂けるのではないかと思います。昨日には、友人を通して、島田先生から私目に、「頑張れ」との有難いメッセージを頂きました。これは尚更のことと、今日こそは、直接に総理にお会いして、今こそ、国民の命が公務員の犯罪によって危険に晒されている状況をお伝えしたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

■2006/10/22 (日) 藤田社長からの最新メッセージ 4

私は、一年前に、耐震性能が低減された偽装という国家の不正(大臣認定制度のミス)を、国土交通省に通報致しました。官僚の対応姿勢があまりにも不誠実極まりなく、北側和大臣に正確に伝わっていないかと思いましたが、平成17年11月17日に、当時の佐藤信秋事務次官が、全く因果関係のない「図書省略制度のヘッダー印字の見落とし」をイーホームズがしたとの「嘘」を国民に言いました。この嘘が、その後の耐震偽装事件を複雑怪奇にする原点であります。聞くところに拠れば、先の内閣改造に伴って、佐藤信秋事務次官は退任し、国政を目指すと周囲に話しているようですが、このような不届き者が日本の政治家になったら日本はまるで駄目です。絶対に阻止しなければなりません。この阻止役には、総理官邸の事務局警備の責任者の方が最適合しているのではないかと実感いたしておりますので、ここに不束ながらも、ご推薦申し上げます。以下のURLで、ムービー開始後約1分36秒後に、僕を逮捕をしてでも官邸に踏み込ませないと頑張っておられる屈強な男性がその方であります。お見知りおきの程お願い申し上げます。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20061020/20061020-00000972-fnn-soci.html
(きっこ注・何かの圧力があったのか、リンク先の映像はソッコーで削除されました)

話が長くなりましたがもう少しのお時間をお願い申し上げます。安倍総理大臣には、私が、「国民の命の危機を救う」為に経験した観点から、「国家に巣食う者を弾劾する」と言うレポートを既にお手元にあるかと思いますが、総理大臣にお会いするために身を挺した実感した、正にその経験から、最高の政治を発見致しましたので、次にこのアイデアを申し上げます。脱税以上の犯罪である無駄な税金使用を排し、その効果を、公務員が生み出した、「耐震偽装隠蔽事件」によって、苦労を負わされた住民の方や、たとえ建築主であっても善意であったホテルオーナーの方などの救済に用いることが出来るなら、正に、最高の政治ではないかと思います。何卒、しばし、ご説明の為に、お付き合いの程お願い申し上げます。国民の命と財産の安全確保の為に、最高のアイデアだと命を懸けてでもお伝えしたくお願い申し上げます。

■2006/10/22 (日) 藤田社長からの最新メッセージ 5

そのアイデアは、「記者クラブの即刻の廃止」であります。私どもイーホームズは、この一年間、常に誠実に、耐震偽装事件の真実の解明の為に、日夜努力し、スタッフ全員で努力もして参りました。しかし、記者クラブの面々は、真実を一切国民に伝えないことを、明確に実体験いたしました。私は、「記者クラブが真実を伝えない。嘘を国民に伝える」という不正を証明できます。記者クラブはご存知の通り、全て税金で賄われております。記者一人当たり数千万円。右も左も知らない小僧小娘のような記者が、黒乗りのハイヤーを気取って乗り回し、このハイヤーだけでも運転手付ですから記者一人当たり二千万円はかかると言われております。その他にも、記者クラブのスペースコストや情報通信費、または記者の人件費の負担等、国民に真実を伝えない、「記者クラブ」は即刻廃止するべきです。同時に、真の国敵、渡辺恒雄が経営する読売新聞の情報認可事業の権限を即刻廃止するべきです。渡辺恒雄という人間がこの日本を腐らせていることを、私は目の当たりにしました。この者こそ、国家反逆罪で逮捕するべきです。

この陰湿で狡賢く、人間の命の価値を屁とも思わないような国賊たる渡辺恒雄の猫の首に鈴をつけられるのは、善良な国民と、総理大臣をおいて他におりません。どうか、Mr.阻止役に、渡辺恒雄が総理官邸に一歩でも踏み入れたら、家宅侵入罪での逮捕を、即刻お命じください。心が汚い人間は、顔が汚いのです。私は、渡辺恒雄の人間としての不正を証明できます。この者は、21世紀の日本には社会悪です。私は、安倍総理大臣を信じておりますので、何卒、国賊渡辺恒雄を即刻逮捕して、そして投獄して頂きますようにお願い申し上げます。その他にも、テリー伊藤などの小物の似非文化人面した者が、テレビで、国策に乗ったプロパガンダを展開していますが、このような者が日本を駄目にする現状を、何とか法で出来ないかとも考えていますので、また、新しいアイデアが出ましたら、報告申し上げます。

敬愛する手塚治虫先生の言葉を借りるなら、渡辺恒雄やテリー伊藤、その他の似非文化人面した国賊や、記者クラブの連中こそが、正に「低劣な自尊心と、空虚なナルシシズムに、人生を浪費するだけの存在」(「人間昆虫記」より)であり、公権力を巧みに利用して、少数の者や弱者を踏み潰して、のうのうと貪り喰らって生きているのです。

■2006/10/22 (日) 藤田社長からの最新メッセージ 6

僕は、子供達の未来の日本を良くするためにこの者達を弾劾致します。弾劾の効果は、未来を必ず美しい日本に変えるはずです。美しい日本にする為には、美しくない者共を排除し、更正させ、気付かせてあげなければいけません。僕が彼らの教官になって、徹底的に一から鍛えなおして差し上げても構いません。亡き父から学んだ海軍兵学校の厳しさを指導させて頂きます。総理が公約に掲げた美しい日本にする為に、どうか、私を使ってください。

私の知る限りでも、私が体験した「耐震偽装隠蔽事件」を辿る道筋で、四名の尊い同胞の命が消えました。因果関係は証明できませんが、ほんの数ヶ月の間に、元気だった面々が簡単に死ぬほど、人間柔には出来ておりません。森田一級建築士、斎賀朝日新聞デスク、野口HS証券部長(名刺交換した当時、野口さんは当社の株式公開時に準主幹事証券群を構成する一社の担当をして頂きました。私はよく面識があります)、そして面識は御座いませんが、姉歯元建築士の奥様を加えた計四名の方であります。11月末から、約1ヶ月に一人の方が亡くなって行き、最後に、四月に私が逮捕されました。大勢の人に殺されてもおかしくないと言われ続けましたが、何故、何も間違ったことをしていなく、同胞の命の危険を救うために仕事上の責任(指定確認検査機関として、看做し公務員ですから、当然に、国民の命や財産を守る義務があります)として業務を忠実に遂行して来たに過ぎない私を殺す理由が理解できませんでした。未だに、危険と言われますが、私が馬鹿なのかもしれませんが、そんなことはないと思っております。

但し、官僚を中心とした公務員が、また、天下り先の財団法人が、国民の命を守るべき者らが、この義務を果していないことは自明です。民間会社であれば即刻くびです。公務員の身分保障の法律も即刻廃止するべきです。この身分保障の法律が、人間として成熟できない甘えの構造を生み出し、優秀だったはずの官僚が、志を失い、いつの間にか、国賊に成り果てている。利権を死守する為に、業者と癒着し、公権力を傘に来て、卑怯で不正な行為を繰り返す。この者達は、私が懇意にしていた、「管理者養成学校」にでも一度送り込み、人間の厳しさをたたきこませないと人間の屑になり果てます。そして、4−5年は、建て直しや補修を行なう耐震建築物のリニューアルの現場で働かせて、建築の真髄の道を知らし召すべきです。気付いた者が、気付かせてあげなくては、いけません。

■2006/10/22 (日) 藤田社長からの最新メッセージ 7

安倍総理。私は、人が人を信じられなくなるような、太宰治が書いた「走れメロス」の王様が到ってしまった心の闇が、この日本を覆ってはいけないと、信じています。私は未熟な一国民ですが、走れメロスほどの距離も走る自信もありませんが、ここキャピタルから徒歩10秒の距離を何としてでも今日は歩ませて頂きます。

そして、この、文章をお読みなって、私にご賛同頂けて、もし、ご同行して下さる方がいたなら、キャピタル東急にお集まりください。私は、11時半頃にロビーに参ります。そして、チェックアウトの手続きをして、安倍総理大臣に国家の闇をお伝えするために、徒歩10秒の距離を歩ませて頂きます。たった徒歩10秒の距離ですが、私一人の力では遠く及ばないかもしれません。私は、今日は何としてでも官邸の敷地内に入り安倍総理にお会いしてお伝えするまで帰りません。もし、逮捕されることがあるなら、どなたか同行してくださる方がバトンを受け継いでください。

もう、私はここまで来てしまいました。しかし、ここまで来るのは誰にでも出来ることです。ただ、最後の徒歩10秒の距離を、どうか私に協力していただける方がいるなら、同行してください。お願い申し上げます。お願いしておきながら、交通費も弁当代も出せませんことを申し訳なく思います。

そして、ハンディービデオをお持ちになって、皆で辿る最後の徒歩10秒の距離が、果たして今の日本において、長いのか、短いのかを刻んでください。僕は、手元にDVケーブルがないので、You Tubeにアップできませんが、もし、途方もなく徒歩10秒の距離が長い場合には、日本人の命を救うために、世界の方に救済をお願いしなくてはなりません。僕は、日本人を代表する安倍総理に、必ず伝わり、僕が提案した政策は即座に実施されることを信じています。公務員の身分保障を外すのが憲法改正になるなら、身分保障だけにフォーカスして、国民投票を行えばよいだけです。

僕は、丁度お昼を過ぎた頃に、首相にお伝えするためにここキャピタルを出て、徒歩10秒の距離を辿り、3分で済む用件を伝え、家に帰ろうと思っております。

では、国民の皆様、後ほど、テレビで若しくはここでお会いさせて頂きたいと思います。

以上

※今日の藤田社長の総理官邸直訴の様子は、「らくちんランプ」のスパイラルドラゴンさんが取材してくださいました。
(10分の動画と最新版の7分超の動画があります)

「らくちんランプ」
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/2006-10.html#4392217

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