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北朝鮮と群馬旧社会党人脈 その影(ポリスジャパン)
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投稿者 或徳 日時 2006 年 11 月 29 日 00:25:40: iZ6.EYD1pyVPI
 

「拉致問題珍説!?」
「いやー。わが耳を疑いましたよ。でも聞き違いじゃないんですよね。」こう話すのは、ある集会で来賓の演説を聞いていた参加者。その来賓は何を話したか?なんと懸案の拉致問題について、「北朝鮮」ではなく「日本政府」が悪いとのたまったのだ。来賓とは誰あろう現参議院副議長の角田義一氏である。良識の府の副議長に不似合いな発言だが、その深遠には単なる一個人の暴言と片付けられない何かが潜んでいる。以下歴史を紐解き、群馬社会党人脈と北朝鮮との繋がりに迫ってみたい。

「保守王国の旧社会党大物」
 云わずと知れた保守王国群馬県。大勲位中曽根、既に2代目に相続を終えた福田、小渕と巨星が煌く。その影に隠れているが、実は社会党系の大物も多いのである。何と言っても田邊誠の存在を忘れることは出来ない。社会党書記長として防衛費GNP1%枠を巡る中曽根内閣との論争は有名である。91年には委員長に登り詰めたが、その時の国対委員長は後の総理村山氏。時期がずれていれば、田邊氏が首相の座を射止めていたかも知れないのだ。この大物の田邊氏、実は北朝鮮と深い縁なのだ。

「社会党>パチンコ>政治献金>北朝鮮」
 誰もが忘れた事実かも知れないが、社会党は長い事、韓国ではなく、北朝鮮のみを相手にしていた。日本が韓国と国交回復した65年には日韓基本条約の不承認を宣言。その後も韓国大統領の訪日に反対するなどし、逆に社会党委員長が韓国からビザ発給を拒否されたりしている。社会党が公式に韓国訪問する等、「認知」したのは実は平成になってからである。その分逆に北朝鮮とは親密であった訳だ。
 また特にパチンコ業界との親密ぶりは土井たか子氏が、「第一回パチンコ文化賞」を受賞したことにも現れているが、そのことそのものを責めるのは適当でないかも知れない。但し、政治資金規正法に反する献金を受領していたとなると話は別である。
89年当時、パチンコ業界からの政治献金、特に朝鮮総連からの献金を社会党議員が受領しているとの週刊誌報道を端に、国会が紛糾したことがあった。更に永田町には「情報研究 パチンコ・プリペイドカード導入をめぐる朝鮮総連の動向について」なる一説には公安調査庁作成との噂もある文章が出回る始末。
ところが、逆に自民党議員が韓国系民団から献金を受領しているのではないかとの疑惑に飛び火し、結局追及は中途半端となった。
自民党代議士の「朝鮮総連は危険な団体か」との質問に対し、公安関係政府委員が「仰せの通り」と答えた一幕があり、これに怒ったのが、北朝鮮。予定されていた日朝議連代表団の訪問を延期要請してきたのである。

「北朝鮮との関係改善の切り札=田邊氏」
拉致問題の存在が公式に認知されていなかった当時、懸案は「第18富士丸事件」(北朝鮮兵士の亡命に関与したとして、日本人船員が北朝鮮に長期間拘束された)。
この時に関係改善の切り札として、中国で北朝鮮高官と接触したのが田邊氏である。田邊氏は社会党書記長時代の85年〜89年にかけ、数回訪朝し、金日成主席(当時)とも面談し、熱烈な歓迎を受けている。その田邊氏が北朝鮮を直接訪問したのではなく、第三国の中国で高官に面談した辺りが当時の状況を端的に示している。
それまでの歓迎振りに比して、厳しい対応だったとのことだが、この訪中が翌年の超党派訪朝団に繋がるのだ。

「兄弟仁義=金丸氏&田邊氏の訪朝」
自民の大物だった故金丸信氏と田邊氏は自他共に認める親しい仲であった。両者の交際は党は違えど金丸国対委員長、田辺副委員長だった73年頃から。金丸氏は辞書「私の履歴書」で「本当に家族ぐるみという付き合いをした」と述べ、夫人を亡くした田邊氏の後添えの心配迄した事実を明らかにしている。そして金丸が紹介しようとした、その後添え候補がなんと自民党職員だというのだから、癒着もはなはだしいというほかない。
その朋友二人が懸案解決の為、揃って訪朝したのが90年だ。この成果が「富士丸事件」の解決に繋がるのだが、この時点で訪問団の自民&社会両党と北朝鮮労働党が調印した「三党共同宣言」は植民地時代のみならず、戦後調印迄の45年間をも謝罪と償い(!?)の対象にしたことから「土下座外交」との批判を受けた。
如何に「富士丸事件」の解決に繋がったとしても、「拉致問題」無視した点、この「三党共同宣言」がその後の日朝協議のボタンの掛け違いの元となった点は批判を免れまい。
結局保守のドン金丸氏が「佐川急便事件」で失脚すると、親密だった田邊氏も社会党委員長を退くこととなった。

「もう北朝鮮とは手を切ったの?」
民主群馬のある非社会党系総支部長のホームページによると、ほんの数年前迄、県連党大会に朝鮮総連を招いていたのだという。流石に小泉訪朝により、拉致問題が明白となって以降は「遠慮」している様子だが、その関係は「絶縁」したと考えるのは早計な様子だ。事情通によると、冒頭の角田氏などは朝鮮総連と親密な関係を続けている。民主党群馬関係のパーティー券購入はもちろん、選挙に際しても朝鮮総連の下部組織や田辺氏などを通じて、裏献金を受けているという。他県では民主県連及び所属議員への献金が、法律違反として問題になった事例がある。前述の様により人脈的に近い関係にある群馬において真っ白と考えるべきだろうか?

「最近の気になる動き」
 民主群馬県連といえばこの夏から最近迄、県連の収支管理に関する件で執行部が対立、党本部の仲裁を受ける迄、麻痺・休眠状態にあった。角田直系の富岡参議院議員が初当選した2004年参議院選挙で、県連を挙げた大々的な買収選挙をやっていたらしいのだ。富岡に来た陣中見舞いなどを、表のカネと裏のカネにより分け、表のカネは何故かすべて県連に集中し各総支部にばら撒き、裏のカネは旧社会党人脈ルートに配分すると言う前代未聞の腐敗選挙。表のカネは選挙資金として富岡陣営で処理され選挙管理委員会に報告されねばならないが、各総支部にばら撒かれた段階で、何に使われたかわからなくなる。領収書のいらない小口活動費に使ったといえば、簡単に買収資金に使えてしまうのだ。本来県連に集約する必要のない資金を県連に集中させたのは、県連なら各総支部に交付金と称して合法的にばら撒けるからであろう。結果、旧社会党人脈の隅々にまでカネが行きわたり、念願の自民2議席独占を阻止し、富岡は当選したのだが、その陣頭指揮を執っていたのが、当時県連幹事長を務めていた黒沢県議である。

「旧社会党体制の維持に躍起」
 昨年暮れに不正会計問題が発覚し、年初に会計責任者が自殺したことを受け、数少ない保守派の総支部長などが調査を主張していたが、暴かれたマズイ旧社会党で固められた執行部と常任幹事会は無視を続けた。それが、6月とうとう県連会長人事(調査を回避したい富岡参院議員(現会長=旧社会党系)VS徹底調査を求める石関衆院議員=保守系)を巡る対立に飛び火した。
会長人事では、県連の正式な機関である人事委員会で、保守系総支部長が大勢を占めるなか、徹底調査を主張する石関衆院議員でほぼ決まったが、それを何としても阻止したい旧社会党系は、勢力で圧倒できる常任幹事会を富岡会長名で緊急招集し、会長人事を反古にし、調査を決まっていた「調査委員会」ではなく旧社会党系だけで構成される「倫理委員会」で行うと一方的に宣言した。不正が隠蔽されることに反発した保守系総支部長らは席を立ってその足で記者会見したが、すでにマスコミが知っていた内容で新鮮味に欠けたのか、翌日の報道は、保守系が席を立った後旧社会党だけとなった常任幹事会で決議した「保守系総支部長の解任」のほうだった。

「体制維持工作の結末はいかに」
 内紛劇も収まらない7月上旬、「倫理委員会」は結論を下した。保守系が調査を要求した不正会計について完全に「白」という答申。しかし、これが噴飯物で結論ありきの虚偽の答申なのである。何と、倫理委員会の委員長は田邊氏なのである。答申は「完全シロで不正はない」とする内容で、記者会見で「法律違反はない。あくまで道義的責任だ」と、田邊氏は強い口調で述べた。往年の大政治家の迫力ということもあろうが、食い下がる記者を大喝して会見は終わった。
 そして、その後は倫理委員会「白」の答申に基づく工作をすすめ、旧社会党人脈の総本山である連合群馬に不正会計の首謀者黒沢県議の推薦を出させる一方、民主党本部の旧社会党人脈を動員して不正会計ウヤムヤ化工作。
民主本部組織委員会(会長:直嶋参院議員)は11月12日、前橋市で会見を行い、群馬県連の正常化が達成したと宣言、配布された声明では「政治資金規正法に違背する不適正な会計処理があった」ことを認め、今後「調査」をするとして保守系とマスコミの納得を得ることに成功したが、裏では旧社会党の体制維持を図るものとみられる。現に、県連正常化の旗印として先日発足した「県連最高執行役員会議」は、保守系の総支部長3人を排除し、5人のうち旧社会党系の現職国会議員が3人を占めるというもの。しかも、その3人は首謀者の一人である富岡参院議員、倫理委員会の虚偽答申の責任者でもある角田副議長、全逓の全国比例で当選しこれまで県連とは関係なかった伊藤基隆参院議員。とくに角田は参院副議長として党籍を離れ党活動から身を引いている立場。このメンバーで果たして、調査などすすむのか。数の論理で、一連の不正会計の首謀者黒沢県議の党公認工作をすすめるものとみられる。黒沢公認が崩れれば、これまでの体制維持工作の心臓部である「倫理委員会」の答申が虚偽であったことが白日のもとにさらされ、腐敗ばら撒きの旧社会党体制の崩壊を招いてしまうのである。もう後には引けない「瀬戸際工作」は続く。北朝鮮の金正日が体制維持のために行ったミサイルや核実験などの「瀬戸際外交」とそっくりである。田邉誠から続く連綿とした北朝鮮との親密な関係は、いまや人脈を超えてDNAのレベルまで達した感がある。
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20061127/

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