(回答先: 耐震強度偽装事件は終わっていない【展望社天木・筆坂熱血インターネット対談】 投稿者 天木ファン 日時 2006 年 12 月 01 日 10:49:15)

http://www.tembosha.com/kd_diary/kd_diary.cgi?kind=title&size=50

タイトル一覧：

2006/12/01(Fri) 耐震強度偽装事件は終わっていない（天木）　　　　　　×　　　
2006/11/30(Thu) 「ビルダーバーグ倶楽部」という本(天木)　　　　　　　　　×世の中は支配者の思惑通りなのか(筆坂)
2006/11/29(Wed) みのもんたのセクハラ発言とマスコミの怠慢（天木）　　　×うーん（筆坂）
2006/11/28(Tue) 組織に牛耳られる政治（天木）　　　×憲法は誰が論じてもよい（筆坂）
2006/11/27(Mon) 中東情勢を放置して平和を語るな（天木）　　　×閑話休題（筆坂）　
2006/11/26(Sun) 防衛庁の省昇格のまやかし（天木）
2006/11/25(Sat) 無知がもたらした不毛な核武装論議（天木）　　　×　　　　　核保有論議――日本の政治家の勇気とは（筆坂）　
2006/11/24(Fri) 復党問題をわらう（天木）　　　×ホント、くだらない話題だ（筆坂）
2006/11/23(Thu) 沖縄知事選挙は保革の一騎打ちだったのか
2006/11/22(Wed) 沖縄県知事選の結果が象徴する革新勢力の衰退
2006/11/20(Mon) 我ら言葉のほかに失うものなし

本：『九条新党宣言』
天木直人・筆坂秀世著
ISBN4-88546-146-9
\1,500(税込)

止めてくれるな!
　 憲法9条が泣いている

異端の元大使と元共産党幹部が
日本を対米従属に導いた
小泉政治の負の遺産を総点検し、
団塊同世代と全国民に訴える
熱血憂国対論。
　　　　
前　文　我ら言葉のほかに失うものなし
第一条　外務省も共産党も一から出直せ
第二条　小泉悪政のツケを国民に回すな
第三条　世界で孤立しない外交を
第四条　米軍再編への協力は日本を滅ぼす
第五条　対米追従は危険きわまる
第六条　違いを超えて政治を変えよう
第七条　憲法九条あってこその日本
第八条　団塊の世代よ、再び起ち上がれ
第九条　そしてあなたが歴史を創る

天木直人　元外交官。イラク戦争反対の公電により駐レバノン大使を解任、退職。
筆坂秀世　元日本共産党政策委員長。セクハラ事件を機に参議院議員を辞職、離党

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http://www.bk1.co.jp/search/search.asp?kywd=%8B%E3%8F%F0%90V%93%7D%90%E9%8C%BE&srch=1&Sort=za

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