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(回答先: 植草さんの裁判の傍聴に行ってきたよ。植草先生の無罪を確信した。 投稿者 クエスチョン 日時 2006 年 12 月 06 日 12:00:17)
「つかまえた男性乗客」の正体は分かりましたか？（本文なし）
確か、駅員に知らせる前に蒲田署に電話した、とかいうヒト。
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http://web.chokugen.jp/hirano/2006/09/30_d133.html
有田芳生氏の日記も注目です。
・・・
＞「やっぱりな」と思ったのは、2年前の逮捕時に、警察庁幹部が「いずれやりますよ」と語っていたからだ。（同15日記）
と述べています。
つまり警察がずっと植草さんを尾行していたことが明かされています。やはり警察はかなり上層部が狙っていたことが確認できます。
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通常の痴漢事件とは明らかに異なる報道に違和感があります。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/high/archive/news/2005/12/20051228ddlk42040339000c.html
この事件は加害者が匿名で、協力者が未成年にも関わらず実名報道しています。
こちらは茅ヶ崎警察署のHPです。
http://www.town.samukawa.kanagawa.jp/~bousai/keisatu/no035/035.htm
感謝状を受けた協力者の顔写真を公開しています。
このように警察に突き出したとされる勇気ある会社員なら、表彰するのが当たり前。勿論、会社としても名誉ですから、会社名、実名を報道して当然なのに、どうしたことでしょう。今回は有名人である植草氏の名前だけで、肝心の功績ある会社員の名前がありません。
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投稿： 一般人 | 2006.09.20
国際評論家の小野寺光一さんが今回の植草さんの事件について見解を述べています。それによると、「（現場を取り押さえたとされる）この若い男が、駅員に引き渡すより先に、蒲田署に自分で電話しているのだ。普通は駅員に引き渡して、駅員から警察に連絡が行く。しかしこの若い男はダイレクトに鎌田署に電話しているのである。不気味である」と述べ、現場に居合わせた２人の「男性」の行動に不可解なものがあるとしています。
「そこそこの人数が見ている」として、前回の事件と今回の事件はちがうと主張する人もいるようですが、「そこそこの人数」というのは、この２人のほかにだれが見ていて、その人はどんな行動をし、どんな証言をしているのでしょうか。
小野寺さんは、今回の目撃者に対し、「これはより確実に事件に仕立て上げるためではないのか？」との推測を述べ、この男性2人が駅員ではなく蒲田署に電話をしたことに、謀略の意図の可能性を指摘しています。
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