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「レバノン：揺れるモザイク社会」：安武塔馬 JMM連載(第43回)
「エルサレムの日」：南部の危うい情勢
http://www.geocities.jp/beirutreport/lebanon009.html
レバノン国内は対話の雰囲気 イスラエルの領空侵犯に非難
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News20061021_3756.html
UNIFIL司令官がレバノン領空侵犯阻止に武力行使を提案
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News20061024_3779.html
国連レバノン暫定駐留軍（UNIFIL）参加のトルコ兵、出発式典
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News20061020_3749.html
Israel admits using phosphorus bombs during war in Lebanon
http://www.haaretz.com/hasen/spages/777549.html
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/27951206fb781fe1280379769f528097
Israel admits phosphorus bombing
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6075408.stm
シオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107843043.html?js
10/22
＊国防軍によるレバノン上空の偵察飛行に批判が高まる中、
外務省のレゲブ報道官は「レバノンも兵士釈放などの国連決議を実施していない」
と反論。国防軍は偵察飛行を続ける構え。
＊政府の予算が削減され、大学での今年度の授業開始が危ぶまれていたが、
予算の手当てがつき、今日から新学期が開始。
しかし、北部の大学ではレバノン戦争の被害で授業開始が数週間遅れる。
＊国防軍がレバノンでリン爆弾を使用したことを認めた。
リン爆弾は第一次大戦以来、使われて来たが、ひどい火傷を起こす為、
化学兵器に指定して使用禁止にすべきだとの意見が強まっている。
10/24
＊国防軍はレバノン戦争の初期にヒズボラの中長距離ミサイルの大半を
破壊していたと米国の機関が分析。それで中南部はミサイルの被害を免れたが、
小型のカチューシャの被害は防げなかった。
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