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パレスチナ情勢(11/13〜19)
http://www.asyura2.com/0610/war86/msg/226.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2006 年 11 月 20 日 03:31:31: 6nR1V99SGL7yY
 

フランス、スペイン、イタリアが中東和平のための提案(アル・ナハール紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News20061119_3929.html

新首相に元大学学長のシャビル博士を指名へ
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2717065/detail

イスラエル非難決議、国連人権理が採択 ガザ砲撃巡り
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200611160251.html

対イスラエル攻撃の停止も イスラム聖戦が示唆
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2738143/detail

ノーベル平和賞受賞者らイスラエルの「ターゲット殺戮」に抗議 最高裁に訴え
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/11/post_8635.html

米国の企画でイスラエルがパレスチナ内戦化を準備
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/89c78dc4aa7f9bc6b3031f49aac5feda

ファタハを米が武装させたがる?@タイムス
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/6390ee9e8d41d6b62011060e152eee22

パレスチナで教育を受ける権利
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_be57.html

難民問題で国際社会が担う役割(WAM)
http://www.janjan.jp/world/0611/0611134610/1.php

エルサレムの学校で
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_b8d3.html

パレスチナ、そして沖縄。
http://d.hatena.ne.jp/perman/20061110

我々は地中海からヨルダン川まで全パレスチナを要求する―ハマス首脳言明
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP135106

ロシアへ戻る「イスラエル人」
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200611191131.htm

テロ対策に人造スズメバチ、イスラエルがナノテク兵器
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200611170401.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/chuto/news/20061119k0000m030015000c.html

シオンとの架け橋
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107921514.html
11月/2
*エジプト警察がガザに通じる武器密輸トンネルを摘発。
自宅内に設けた入口から700m離れたガザの親類宅に続いていたという。
11/13
*北部への戦後補償が遅れていると、北部住民が苦情。
一部の自治体では、税金の支払停止などの抗議運動も始まっている。
*現在毎月300人となっているエチオピアからの
帰還移民を半数に削減する案が閣議で否決された。
北部での戦費を賄うため、財務省は帰還移民の制限を目指していた。
*スデロットに対するロケット砲攻撃に、国防軍が反撃。
発射台付近にいた子供1人が死亡し、学童多数が負傷した。
パレスチナのテロ組織は学校からロケット砲の発射を行っているため。
11/14
*先週の苦情申し入れの後、国防軍によるフランス軍に対する
「威嚇飛行」は無くなったと、フランス軍が報告。
*負傷したアルアクサ殉教団のメンバー2人を国防軍が処刑したと
人権団体ベツェレムが告発。
家人が隠した武装戦闘員を発見した場合は、
直ちに発砲するのが当然だと国防軍は反論している。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/107933144.html
11/15
*近日中にガザで大規模な軍事作戦を行う必要があると、
シンベトのディスキン長官が国会の外交防衛委員会で証言。
ファタハの弱体化で「ガザには赤信号が点灯している」と長官は語った。
*実務官僚による自治政府の新連立政権はイスラエルの存在を認めないと、
ハマスの広報官が明言。ファタハ幹部は
「シリアのハマス指導部が連立政権の発足を妨害している」と懸念を表明した。
*スデロット付近のキブツにカッサムロケット砲が着弾。
工場が破壊されたが、負傷者は無かった。
*スデロットの学校教室をカッサムロケット砲に耐えられる
構造にすることを求める父兄会の訴訟を受け、政府は
「危険性は認めるが全教室を防護するのは不可能」との答弁書を最高裁に提出。
*エジプトとガザの間にあるラファ検問所について、イスラエル、
パレスチナ、エジプト、米国、EUの担当者がエルサレムで協議。
11/16
*カッサム砲がスデロット市に着弾し、女性1人が死亡、2人が負傷した。
ハマスとイスラム聖戦がそれぞれ犯行声明。
国際赤十字は、パレスチナの砲撃は国際法違反だとする非難声明を出した。
*止まらないカッサム砲撃で死者が出る事態を受け、
国防軍は大規模なガザ侵攻作戦を行うことを検討中。
訪米中のオルマート首相も、ガザに対する攻撃の手は緩めないと語った。
*昨日から始まったアルジャジーラ英語放送はイスラエルで12月末から放送へ。
アラビア語放送は以前から放送されている。
11/17
*スペインがフランスとイタリアに呼びかけ、新しい中東和平案を準備中。
イスラエルは警戒感を表明、自治政府は
「国際社会の和平に向けた動きは何でも歓迎する」とのコメントを出した。
*砲撃に苦しむスデロット市の住民に、富豪のゲイダマク氏が
エイラートへの1週間の旅行をプレゼント。
しかし政府は砲撃対策は政府主導で組織的に行うべきだとして懸念を表明した。
*スデロット市住民の一部がエイラートへ去ったとの報道を受け、
ガザのPRC広報官が「誇りに思う」と砲撃の効果を誇示。
*国防軍が大規模なガザ侵攻作戦を目指す中、多くのハマス幹部は停戦を希望。
しかし、イランなどの意を受けたハマス内の過激派は、
連立政権の成立を妨害するため砲撃を続けると見られている。
*2000年の反政府暴動で死亡したアラブ系市民の家族が、
政府と補償金の額で合意。示談となったため、補償額は不明。
*液体爆薬を使用し、金属探知機で検出できない
自爆ベルトで自爆を試みたテロリストを国防軍が拘束。
西岸地区では非金属自爆ベルトの製造が組織的に進められていることが判明した。

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