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日本国家のご主人様!,アメリカという蛮勇の強権国家による冷酷非道徳な現況!
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投稿者 秋吉悠加 日時 2006 年 12 月 13 日 17:50:51: ldiFanJt9l51o
 


アメリカという蛮勇の強権国家による冷酷非道徳な現況!

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アメリカという蛮勇の強権力国家は、
誰の許可を得て、イラク国に入り込み厚顔無恥に居座り続けるのか!

傍若無人な不法な居直りについて
世界人類に対して、申し訳ないと肩身が狭いと思わないのか?

イラクを内部を混乱させ民族同士の惨事が広がっているのは
アメリカ軍が、勝手に入り込んで、そこにいつまでも居座るからであろう。
力で強引に居残る、金で解決する。間違っていても、力の暴力解決を
押通す、政策なき強引なやり口が主な原因である事は、小学生でも分る。

いい大人が分らない筈はなかろう。
アメリカのバカな行為は、皆知っている。

強引に金と力だけでイラクに居座っている。
政治力のない米権力は、金の亡者,吸血鬼,財閥資本家たちに
利用されて、彼等にプラスになるよう動かされているだけなのだ。
二割の支配層や一部資本家の金集めに利用され使われているのだ。
国民人類を更に苦しめる為に米国家は活動させられている。

自由民主主義と言う名のキャッチコピーを使った戦闘国家、
米政権の兇暴な活動で、人類社会の格差は、広がる一方だ。
イラクにいつまでも居座る理由が分からない。
不法侵入・破壊殺人暴力が、許され続けている根拠が不明である。
「そこに米軍が居るから、イラクの内乱が続く」

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引き上げて、後は国際援助隊・ボランテェアにまかせよ。
 (・国際援助隊の為に庁を省にして防衛力強化するのは逆方向)
 (・アメリカの後方支援という形で参戦するつもりなら省も当然だが)
 (・軍事力は削減しながら、福祉を充実させる方向としては逆方向)
 (・イラク派兵の米軍と一体化したイラクの自衛隊は、平和隊ではない)
軍隊が居残り、一緒に活動しょうなんて魂胆では、
何も前には進まないであろう。引き上げて、平和を引き寄せるしかない。

援助隊・ボランテェア・慈善活動家も、侵略米軍に残れと言うのは
イラク国民より、自分達のやりたい仕事の事しか考えていないからだ。
人の心を踏み躙る善意の押付け仕事など、何か方法が間違っている。

(慈悲の愛で平和を願いながら、何故,根本の誤りを放置させようと
政治的解決の妨害になるような危ない行為を強引に進められるのか
政治的専門性が欠けているからであろう。
慈善事業・ボランテア・宗教では、人類生命存続の安全性は保てない。
滅亡へ向っていてもその対策を立てないのは、このような行動パターンの
人々の思い込みが優先するから。政治力と共闘すればプラスの力となる)

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先制攻撃を仕掛けるって、どういうことか。
それは道理をわきまえない大人の暴力そのものであり、
子供達には見せられない見苦しい暴力行為である。被害側対策で
暴力を受けた側の手当てだけしていれは納得のいく仕事なのか
同時に暴力の生じない社会を実現していかないと
手当てが追いつかない世の中になる。現状がそうである。
暴力の生じない社会を実現する政治的方法を
援助隊・ボランテェアが妨害するのは根本的な行動の誤りである。

一日も早く、イラクを平和に戻そう
何時までも居座る事は、支障以外の何ものでもない。
侵入者が何時までも、うろうろとその家を陣取っていては
その家族の者達は生活が始められない。

空渡す以外にどんな方法あるのか
「イラクへの不法な侵略、誤りを認めてさっさと引き上げるのが常識だ」
それを引き上げずに伸ばしに延ばして
補修?援助?回復? バカ言っては困る。
元に戻す行為に専念しても、許される問題ではない。
引き上げるのが一番の貢献だ
占領軍は引き上げるしかない性質のものであろう。

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このような米の居直り行為を、いつまでも野放しにしておいて良いのか。
その場限りの効果の上がらない当座の切り抜け対策が、居直り肯定の
慈善事業関係者たちである。米の侵略行為の不法性も容認しかねない
独善的態度なのである。彼等の願いを
(国際社会の、野蛮な侵略続行国家、アメリカと
人権無視の北が、お互いの権力を認め合って、握手するという暴挙を)
国際社会が許すならば、
これからの世界は奈落のそこへ向っていくしかないであろう。

世界の良識が政治力を発揮できるなら、
政治力をもって、米、北の握手という政策の後退は避けられるであろう。

北も軽率な行為で、米の政治政策なき国際的蛮勇侵略を許すという
安易な行為に走って、世界の国民人類を裏切ってはならないと考える。

国民人類全体が、格差の縮小・貧困の解消に取り組もうとしている。

自分さえよければの部分解決に走る行為が、いかに同質の立場で

苦しむ大勢の人々を置き去りにする行為であるか、

政治家ならそこのところを考慮しなければならない筈である。


誤まってイラクに侵入し、そこに居座るだけでも犯罪なのに
破壊・人殺し・民族間対立を煽るだけの、「米軍」の存在は何なのかだ。
背後に国家はあるだろう。政権は何をしている。ブッシュは何をしている
その存在が日々の地獄を作りだし、それを黙認放置している冷酷さには、
国民人類は我慢ならない。
蹴飛ばすぞ!ブッシュ、である。

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米が金を出す。北が金権力の都合に合わせて核のカードを調整する。
米の国際的蛮勇行為は結局野放し放免となる。

これって結局、米が金さえ出せば、
どんな横暴も容認される、という
政治的判断を棚上げにした場当たり的解決策であって、、
人類社会をバカにした行為に当るのではないのか。

解決の為にスキさえあれば、いい加減な決着を計ろうとする。
当事者のメンツ・プライド、政治をやっているというまやかし姿勢。
政治的解決を軽視するから、難題が次々に先送りになるのである。
それで被害を被るのは国民市民の立場である。
時間がかかっても、納得できる政治的な解決策が必要であろう。

イラクを見捨てるような安易な解決方法には反対である。
米の侵略・蛮勇国家を野放しにしながら、金を出せば放免だ等という
政治力なき国際社会なら、滅亡に何の歯止めも掛けていない事になる。
世界の中の野蛮国家。アメリカもアメリカなら北も北である。


▼日本から人をさらっていった北朝鮮。、
国内から子供達がさらわれ、その親の姿を国民は見守っている。

何とも痛ましいかぎりである。
そんな北の権力に、日本の拉致家族の事情を知る米が金をだして、
権力の保障をしてもいいのか?米は日本の為には何も考えないのか?
北を武力で侵略するのか金で侵略するのかの違いしかないのだろう。
米による侵略の片棒をかつぎ
米に従属してきた日本の存在は空気みたいになっているのであろう。

北・日本の国民の人権を無視している北金権力を、米が保障するのか?

日本国民の中心的関心事「心の痛みの問題」が人攫いの被害者達であり
北朝鮮金正日権力が、日本国民を心身ともに苦しめている実態が国際的な
認知事項となっているというのに
▼それを知りながら、よしよしと北の権力に金を渡して
米蛮勇権力が北を承認するのでは、*被害者家族は誰にも守られず
(日本政権が頼る米政権がこんな調子では)
国を持たない、さまよい人になってしまう。

米,従属国、命じられるだけ・利用されるだけの日本国
国は国民に何の役目も果せない状況なのに、国を愛せなど言えるのか!
教育基本法案なと強行採決し、更に国民を傷めつける権利などはない!

日本国民は、日本人として自己主張すべき時ではないのか?

米蛮勇権力,北朝鮮人攫い国、この二者会談・二国間契約は
苦しむ日本国民・北の国民を置き去りにして行われるやくざ外交であり
あらゆる側面から見て、国民人類に受け入れられるシロモノではない!

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