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「本当は第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか?」=真珠湾攻撃65年目に戦争の実相を検証。/911事件究明は満員御礼
http://www.asyura2.com/0610/war86/msg/980.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 12 月 18 日 17:41:23: fzrYJ5Wj4Dt36
 

「本当は、第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか? 」=真珠湾攻撃65年目に戦争の実相を検証する。

http://www.asyura2.com/0610/war86/msg/887.html

投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 12 月 14 日 20:53:52: fzrYJ5Wj4Dt36

(回答先: 真珠湾攻撃65年目、戦争が理屈で語られる(livedoorニュース) 投稿者 天木ファン 日時 2006 年 12 月 12 日 17:28:16)

 歴史は、歪曲され捏造される。特に、一時的に歴史の勝利者の手によって、自己の権力の正当化のために、歴史は歪曲され捏造される。第二次世界大戦の歴史は、英米ソを影で支配するユダヤ勢力によって、念願の「ユダヤ国家=イスラエル」の建国の為に引き起こされたもので、首謀者はシオニストであったが、その罪は本来は騙されて誘導されて民族として利用されたドイツ人と日本人に擦り付けられた。ニュールンベルグ裁判と極東軍司裁判は、歴史の歪曲と捏造とを糊塗して、あたかも真実であるかの如くに世界に印象付けて、愚かな被害者のドイツ民族と日本民族が自分達が首謀者であったと信じ込むように仕掛けられたものであろう。しかし、「真実や真相」は時間の経過と共に、自ずから明らかになるものである。70年の経過の間には、歪められた歴史はその勝利者の没落と敗残者になる歴史の展開の中に、修正されて、真実の歴史が明らかとなる。得に第三次世界大戦の勃発が、その修正を可能とする。そのような歴史の検証に役立つことを期待したい。

                           救国の草莽の志士 

   


   ワールドフォーラム「新春特別歴史シンポジウム」のご案内


        http://worldforum.jp


   「 第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか ? 」


日時 : 2007年1月20日(土) 13:00 - 17:00

場所 : 主婦会館  地下2階会議室 「クラルテ」
         千代田区六番町15番地    TEL(03)3265−8111

交通 : JR四谷駅  麹町口前

地図 : http://www.plaza-f.or.jp/information/otoiawase/otoiawase.html

参加費 : 5,000円(予約前払い 4,000円) 

振込先 : 三菱東京UFJ銀行 田無駅前支店/普/3826681/口座名義 さそう くにお 
申込み先  : ワールド・フォーラム代表幹事/佐宗邦皇

          E-mail : aikokusha-daiasiarengo@hotmail.co.jp

          FAX : 03(3353)6499

          携帯 : 090(7234)9792

           
平成19年の新しい年に張り切る毎日の今日この頃ですが、皆様にはお元気にご活躍のことと存じます。ワールド・フォーラムでは、久しぶりに近代史を取り上げて、新春1月の 歴史シンポジウム として昭和史を取り上げて、 「 世界史の真相追究 」 を行ない 「 第二次世界大戦史の検証 」 を歴史の見直しの観点から行ないます。欧州ナチスドイツ・ヒトラーの台頭とその正体、これに対抗勢力としての英米アングロサクソンのチャーチル・ルーズベルトの果たした役割、中国大陸に進出した昭和日本の真意と実態、世界の近代史に果たした日本の国家的役割といった広い観点から、本当は , 「 第二次世界大戦とはどのような歴史だったのか ? 」 という、 『 歴史の検証 』 を行なってみたいと思います。

講師には、 英・米アングロサクソンのチャーチル・ルーズベルト と 第三インターナショナルの国際共産主義のソ連のスターリンの役割 について、 国際情報誌「真相の深層」編集長・発行人 木村 愛二 氏 、  欧州のナチスドイツ・ヒトラーの台頭とその正体  を ネット・ジャーナリスト リチャード・コシミズ 氏 、 中国大陸に進出したという昭和日本の真意と実態 について 亜細亜大学教授 東中野 修道 氏 、 戦前戦中戦後日本の歴史の変遷とあるべき歴史の見直し を 弁護士 南出 喜久治 氏 をお招きし、第二次世界大戦史の真相追究と歴史検証を行なって戴きます。 司会役 は当会ではお馴染の 国際ディベイト学会会長 松本 道弘 氏 と判定役に 前 駐日インド大使 ・ 慶應義塾大学グローバルセキュリテイ研究所教授 アフターブ・セット 氏 にお願いし 「歴史の真相」 に迫って戴きます。

    ( アフターブ・セット 氏 の プロフィール ) 

1943年インド生まれ。 駐日前インド大使・慶應義塾大学グローバルセキュリテイ研究所教授。 西欧詩壇に於いて詩朗読マイスターの称号を併せ持つ詩人。著書には、危機を乗り越える日本の知恵と技術を 「象は痩せても象である―インドから見た巨象・日本の底力」がある。 日・印両国は " 国連 " と " 核問題と平和 " という2つの領域で、ともに活躍していく必要をとく。


    (  木村 愛二 氏 のプロフィール  )

1937 年生まれ。東京大学文学部英文科卒業。 1961 年日本テレビ入社。編成極編成部・広報部・調査部勤務で労組活動で活躍。日本レビ社長小林与三次と労使紛争で対決、解雇され16年半法廷闘争になり、 1988 年和解後に退職。その間、ジャーナリストとして雑誌、著書多数。特に「アウシュビッツの争点」「湾岸報道に偽りあり」「ガス室検証」「ホロコースト神話の嘘」の真相に迫る名著を出版。国際情報誌「真相の深層」を発行・編集。


    (  東中野 修道 氏  の プロフィール  )

昭和 22年鹿児島生れ。 46 年鹿児島大学法文学部卒。 52 年大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。 60年西ワシントン大学客員教授(日本思想史)、ハンブルク大学客員研究員を経て、亜細亜大学教授文学博士、日本「南京」学会会長。主な著書に、『東ドイツ社会主義体制の研究』『南京事件 (証拠写真)を検証する』、(共著)『「南京事件国民党極秘文書から読み解く」、『「南京虐殺」の徹底検証』、『南京「百人斬り競争」の真実』(ワック)、他多数。


   (  松本 道弘 氏 の プロフィール )

1940年大阪生まれ。関西学院大学卒業。日商岩井。西山千氏の推挙でアメリカ大使館の同時通訳,NHKテレビ上級英語講座 講師。ディベートを広めディベート教育暦約40年、国際ディベート学会会長。私塾「紘道館」館長。日本文化に関して 130冊著作。


   (  南出 喜久治 氏 の プロフィール  ) 

昭和25年生れ。 昭和59年弁護士登録、京都弁護士会所属。謝罪決議違憲訴訟、NHK訂正放送等請 求訴訟等の原告代理人。日本国憲法無効論で有名。憲法学会会員。著書に日本国家構造論 −自立再生への道―(政界出版社)「現行憲法無効宣言」等。


      (  リチャード・コシミズ 氏 の プロフィール )

昭和30年生まれ。 1978年青山学院大学経済学部卒業。商社勤務を経て、2000年独立。ネット・ジャーナリスト」。ヒトラーの正体とユダヤ問題や朝鮮問題に詳しく、独自の情報網で日本語と英語のサイトで、現代政治社会の支配構造を暴露。


 

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