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世界に猛毒をまき散らす中華人民共和国
http://www.asyura2.com/07/asia9/msg/430.html
投稿者 忍 日時 2007 年 10 月 10 日 11:56:07: wSkXaMWcMRZGI
 

 さて、久々に、世界に猛毒を撒き散らして上っ面だけの経済成長を続け、自らを途上国の中の先進国だの何だのと訳の分からないものに位置付けている世界の鼻つまみ者、中華人民共和国を名乗る共産ゲリラ集団の話ですが、世界中から当然のように巻き起こっている劣悪で醜悪な「チュウゴク蝕瀕」へのバッシングに抗する為、またぞろ、基地の外な事を喚き始めた模様です。

安全性懸念の払しょく目指す中国、「食品加工会社の8割が製造免許を取得」

 【10月9日 AFP】世界中で中国製品の安全性への不安が高まる中、9日付けの英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は「中国の食品加工会社の約80%が製造免許を持っている」と報じた。

 国内では8月下旬から4か月間にわたり食品安全向上キャンペーンが実施されている。同紙によると、国家品質監督検験検疫総局(General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine、AQSIQ)の李長江(Li Changjiang)局長は、その目的を「食品加工会社の製造免許取得率を100%にすること」と語っている。

 「100%が困難な場合でも最大限の努力を払う」(李局長)
 
 最近公表された政府の統計によると、2003年は6万社以上ある食品加工会社のうち、製造免許を持っているのは25%にも満たなかった。なお、同キャンペーンにより具体的に免許取得率がどの程度上がったかは明らかにされていない。

 呉儀(Wu Yi)副首相は、同キャンペーンを中国製品と中国のイメージの両方を守るための「特別な戦争」と表現している。

 中国製品ついては、海外に輸出された玩具からタイヤ、海産物、歯磨き粉に至るまで、危険な化学物質が含まれているものがこの数か月間に次々と発見され、世界中で懸念が広がっている。(c)AFP

(2007年10月09日 AFP)

 まあ、そもそも、他人様の口に入る物を作る業者が、8割しか免許を取得しておらず、残りの2割は無免許で営業というところがトチ狂っている訳で、それをあたかも素晴らしい事のように語っている支那塵の感覚の異常さが窺え、こんなところから積極的に輸入を進めている政府の無思慮には軽い殺意を覚える程だと言えるでしょう。

 安かろう悪かろうにも限度があると言うものです。

 しかも、それでも大分マシになった方で、2003年当時では、全体の25%しか免許を取得しておらず、残りの75%は無免許で他人様の口に入る、生の最も根幹的な部分である食する物を拵えていた、という笑撃の事実が暴露されています。

 真剣に、このような国と貿易をする事、それ自体が、正気の沙汰の行動では無いというものです。

 以下、ここ最近に起こった「チュウゴク蝕瀕」による惨事を幾つか引用します。

フィリピンの小学生 中国産ミルクキャンディーで体調不良

10月4日夜、フィリピンの小学生23名が誕生日会で中国産のミルクキャンディーを食べた後に嘔吐、体の不調を訴え、病院で治療を受ける事件が発生した。 中国政府は事態を重く見て、フィリピン政府と連絡を取りつつ、必要であれば専門家を派遣し原因を調べたいとしている。小学生は10月5日に全員退院した が、体調不良の直接原因については現在調査中である。

(2007年10月08日 Chine Express)


民以何食為天 食の安全学(8)

 ■中国の都会では食品の安全性に対する意識が高まっており、広東省珠海市でレストランや食堂に「マイオイル」を持参する人が急増中という。広州日報(5月7日付)が報じた。

 背景には中国市場に出回っている食用油脂の質の悪さがある。廃棄された油の再加工や皮革加工用の豚皮を利用したラード。工場の排水溝などにたまった油を再加工する「下水溝油」、レストランや食堂の食べ残しゴミを回収して抽出した油を原料とする「残飯油」まである。

 この残飯油は汚水や細菌、洗剤などが除去しきれておらず、不衛生なだけでなく、酸化値が基準より高く、急性胃炎などを引き起こすほか、発がん性も指摘されている。

 こういった悪質食用油脂は建設現場の食堂や企業、大学の食堂、下町のレストランで経費削減のために使われることが多く、最近の広東テレビの報道によれば、珠海市だけで毎月250〜300トンの「残飯油」が生産され、消費されているという。

 このニュースをみた、珠海市のホワイトカラーやOLら富裕層は驚愕。鞄の中に自分専用の食用油瓶持ち歩き、レストランで料理を注文するときに、その油を使って調理するように頼むのが流行しはじめている。レストラン側も、自分の店の油を使わずにすむので不利益ではない、とほとんどが断らないという。

 ただ、中国の外食産業で怪しいのは食用油だけでなく、野菜も魚も残留農薬や抗生物質汚染の危険が指摘されている。そのうち食材から調味料まですべて持参してレストランに行くのが、先進的で衛生的であることを自任する都会人のライフスタイルとなるやもしれない。(北京 福島香織)

(2007年10月07日 産経新聞記者ブログ)


マック+ケンタ=「マクタッキー」?!バーガーもチキンも扱う謎のチェーン店を発見―中国

2007月10月1日、このほど中国は広州に、二大ファストフードチェーンのマクドナルド(中国名・麦当労)とケンタッキーフライドチキン(同・肯徳基)を脅かす強敵(?)が存在することが明らかになった。その名も「マクタッキー(同・麦肯基)」だ。この通称「マクタッキー」、東京の人々に意見を聞いたところ、意外にも「“マック”と“ケンタ”、両方とも食べられるなら最高ですね」という人が多かった。

マクタッキーのセールスポイントは、一つの店で“マック派”も“ケンタ派”も仲良く食事ができるところ。ハンバーガーからフライドチキンまで取り揃えてある。しかも、マクタッキーの商品はすべて2社より1〜2割ほど安く価格設定されている。たとえば広東省深セン市のマクドナルドでは、ビッグマックは11元(約169円)だが、マクタッキーでは同じタイプの商品を9元(約138円)で食べることができる。

マクタッキーの公式サイトの説明には、「マクタッキーは60年代中頃、アメリカの西部を発祥の地とし、まもなくアメリカの地方に拡がった。数十年運営している中で、一流の管理・運営方及び、一流の品質で世界各国に進出している。そして中国広州マクタッキー管理有限会社はアメリカの運営方式を導入し、中華美食と融合してきた。現在中国の各地でチェーン加盟店を募集している。」とある。

しかし、大手検索サイトでマクタッキーの英語名(MCCONKEY)を検索しても、アメリカで展開しているという情報は出てこない。そして、マクタッキーは90年代中頃には既に中国に展開していたとの報道があった。

調査により、マクタッキーは現在広東省広州市南部を中心に、北京市、山東省などの郊外にも展開していることがわかった。実際に広州の店舗では、価格はビッグマクタッキーのMセット(ポテト、コーラ)で15元(約230円)と安いが、コーラの味の何かがおかしかった。

全体的に味はイマイチといった評価で、普通はこうした飲食店が混雑する時間帯でも店内に客はなく、とても繁盛しているとは言いがたい。街を行く人によると、地元の人は基本的に入らないということだった。(編集/YO)

(2007年10月 Record China)

 まあ、最後の一つに関しては、惨事という表現は正確ではありませんが、チャイナという国がどんな国かを知るにはとても良いニュースだと思います。

 引用した理由は、ただ単にここまで来ると面白すぎる、というだけですが。

 話を戻して、あれだけ叩かれたにも関わらず、未だにこれだけの不祥事を短期間で叩き出すこの連中のこの性質は、時間が解決出来るような代物では無い事は明白です。

 はっきりと言って、生命に対する感覚が我々とは天と地程も離れているのです。

 以下、チュウゴク塵の生命に対する感覚がよく分かる最近のニュース。

セレブの飼い犬をはねた運転手、自らの飼い犬を処分しお詫び!?―広東省深セン市

2007年10月7日、広州市の新聞「南方都市報」は広東省深セン市で発生した痛ましい動物虐待のニュースを伝えた。

5日夜11時ころ、深セン市羅湖区の高級住宅街では男女2人が路上で言い争っており、その周りを近所の人が取り囲んでいた。昼間この場所で女性Aさんの飼い犬が男性Bさんの運転する車にひかれて死んでいたのだ。当日夜、Aさんと事故現場で損害賠償について話し合っていたのだが、あまりにも高額の賠償額を言い渡されBさんは激怒。

逆上したBさんは自分の車から飼っていた生後3〜4か月の子犬を抱えて戻ると、みんなの前で子犬を地面に何度もたたきつけて殺してしまった。Bさんいわく「子犬の命は子犬で返した。これで金は払わなくてもいいはずだ」

怖くなったAさんは、これ以上事を荒立てたくないと言い、Bさんも反省して賠償はすると話しているが、飼い犬を勝手な理由で殺したBさんの行為について多くのペット愛好者から非難の声があがっている。(翻訳・編集/本郷智子)

(2007年10月 Record China)


中国の10歳の少女、手足を縛ったまま3キロ泳ぐ

 中国で10歳の少女が手足を縛られたまま3時間かけて川を3キロ泳いだ。新華社が4日に伝えた。児童虐待との見方も浮上している。

 新華社によると、湖南省出身のこの少女は長江の支流を3キロ泳ぎ、最終的にギネス世界記録に認定されることを望んでいるという。

 少女の父親は「次回はさらに長距離を泳ぐ予定で、安全のため、わたしがボートで追走する」と話しており、娘のことを「水泳の神童」と呼んでいる。

 中国では過去に8歳の少女が、バイクで追走する父親とともに、海南省から北京までの3560キロを走り切った例がある。このときは、国内メディアや専門家などが、このような過酷な運動は体へのダメージが大きく、成長過程にも影響を及ぼしかねないとし、虐待に近いと非難していた。

 今回の水泳の件についても、世間では非難の声が挙がっている。新華社は「手足を縛って泳ぐなんて危険だ。もし筋肉がつり、おぼれたらどうするんだ」という学生の声を伝えた。

 中国では来年8月の北京オリンピックを前にスポーツ熱が高まっており、記録更新に対する関心も強まっている。また、国民の間ではメダル獲得数が参加各国中トップになるとの期待感も高まっている。

(2007年10月05日 大紀元時報)

 我が国においても、一部のキティさんがたまにおかしな事をやらかす事はある訳ですが、そういう、我が国では一部のキティさんがごくたまにやらかす事を、一般人が日常茶飯事的に行っているキティな国が、この中華人民共和国という基地の外な国な訳です。

 そういう、基地の外な人達が、まともな教育の施されないままに、ろくな給与も与えられずに、日々のルーチンワークのように生産している物を輸入し、それを口にするという事が如何に危険な事かなど、ほんの少し考えれば基地の外な人でなければ簡単に分かる事だと言えます。

 いや、上に引用した産経の記者さんのブログの記事中に、支那人でさえも「レストランや食堂に『マイオイル』を持参する人が急増中」とある事を踏まえれば、基地の外にいる人でさえ、基地の外の人に全てを任せるのは危険だと感じ始めている、と言えます。

 経産省は、支那のイカれた偽物、紛い物天国に遅蒔きながらも対策に乗り出した模様ですが、農水相も、事態が最悪に至るその前に、チュウゴク産食品型猛毒兵器への対策に乗り出すべきだと言えます。

 生産している国の人間が毒だと認識している物を、わざわざ金を出して購入して、寿命を縮める為に口に入れる。

 このような狂った現実は、一日、一時間、一分、一秒でも早く終わらせるべきだと言えるでしょう。

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