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【書評】千葉 展正 (著) 男と女の戦争―反フェミニズム入門
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/114.html
投稿者 乃依 日時 2006 年 12 月 19 日 18:55:53: YTmYN2QYOSlOI
 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4886562469/

男と女の戦争―反フェミニズム入門 (単行本)
千葉 展正 (著)

(2件のカスタマーレビュー)
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価格: ¥ 1,680 (税込)


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)
密かに進行するジェンダーフリー教育や過激な性教育、多発するドメスティック・バイオレンス告発にセクハラ訴訟。これらの現象に底流する思想こそフェミニズムであり、その目的とするところは「家族の解体」と「男女が敵対」する社会の実現に他ならない。本書はこの現代の“悪魔の思想”の正体を余すところなく明らかにした「フェミニズム解体新書」である。

内容(「MARC」データベースより)
ジェンダーフリー教育・ドメスティックバイオレンス告発・セクハラ訴訟を唆すフェミニズムの狙いは家族解体と男女敵対にあると喝破する著者が満を持して問うフェミニズム解体新書。

商品の説明をすべて表示する

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商品の詳細

単行本: 230ページ
出版社: 展転社 (2004/04)
ASIN: 4886562469
サイズ (cm): 19 x 13
おすすめ度: カスタマーレビュー数:2 (カスタマーレビューを書く)
Amazon.co.jp ランキング: 本で240,639位

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64 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価4 フェミニストの実態を知る, 2004/8/8
レビュアー: カスタマー
フェミニズムというのはどこか人間(もちろん女性も含みます)の常識とズレているとお思いの方にお薦めしたいのがこの本です。
フェミニストの人たちの悪行の数々は軽妙なタッチのコラムに歴然。著名なフェミニストの発言を集めた「デマゴーグたちの妄語録」を読めば、彼女たちがレーニン顔負けの恐い革命家だということが明らかです。

フェミニズムの闘争的側面を隠蔽するために発明されたのがジェンダー理論だとか、フェミニストが男女対立を煽るために始めたのがドメスティック・バイオレンス運動だという目からウロコの用語解説もあります。千葉県男女共同参画条例をめぐっての堂本知事と自民党県議の目に余るスキャンダルもここまでやるかという感じです。

この本を通して、多くの日本人が「男女共同参画社会」というまやかしに気づいてくれたらと思います。

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62 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価5 素晴らしい, 2004/5/9
レビュアー: reu - レビューをすべて見る
反フェミニズム入門と書かれているだけあって、フェミニズムの実態をわかりやすく解体している。
中でも、女性専用車両には「男=ワル」と薄いペイントが施されていて、サブリミナル効果によって人々を洗脳しているという事実には驚かされた。
ほかにも政治がらみの話やコラムなどもあり読んでいて大変ためになる。

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