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(回答先: 爬虫類人たち：なぜ彼等は血脈と儀式に取り憑かれているのか （デーヴィッド・アイクの論文） 投稿者 ウソ捏造工場 日時 2007 年 1 月 05 日 19:08:17)
＞ 「人間」の肉体に憑依することによって、我々の世界を操作している爬虫類人と他の存在物・・・・・・
爬虫類の姿は人間から見ると醜悪ですね。逆に、人間の姿は爬虫類から見ると醜悪に見えるかも。爬虫類の姿をしている人間はいない。人間の姿をしている爬虫類はいるかもしれない。
爬虫類人って人間の姿をしている爬虫類のことをいってるのかな。それともちょと違うような。ある種の爬虫類（実は宇宙生物：エイリアン）のＤＮＡを持ち、人間の姿に化けた爬虫類型エイリアンといえそう。すると、そういう純粋の爬虫類人と人類のメスとの交配生物（ハイブリッド）の爬虫類人もいるということになる。
聖書のエデンの園に登場する蛇（英語ではSerpent）が純粋の爬虫類人で、爬虫類人と人との子供がカインとアベルっていうことになるようです。セツがアダムとイブの間の子供で、カインとアベルはハイブリッドなんでしょう。原理講論にもカインとアベルは蛇とイブの間の子供であると書いてある（あまりよい根拠でないが）。これからすると統一教会の原理講論の作者（文鮮明その人ではないかもしれない）は、爬虫類人について知っていてその存在を信じているのだろう。文鮮明がロックフェラーの家来であることから、文鮮明と統一教会の幹部は爬虫類人やイルミナティ（もちろん、ロックフェラー一族）の家来ってことに（笑い）。ライスさんの顔を思い浮かべてもらえれば、爬虫類人がどんな顔をしてるか推測できそう（ライスさん、ごめんね）。
でもエデンの園の蛇も神（エホバ）が作ったものだから、蛇さえも爬虫類人（ルシファー）に憑依された、ととるのが不自然でなさそう。爬虫類人（ルシファー）に姿などないってことになるのでしょう。
結局、アイクの説も聖書とドラゴンの伝説の焼き直しってとこでしょうな。
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