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グラハム・ハンコックとサンサ夫人の不思議な異次元体験
http://www.asyura2.com/07/bd47/msg/300.html
投稿者 M総合研究所 日時 2007 年 1 月 10 日 07:27:36: YhMSq6FRP9Zjs
 

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=1&d=10

グラハム・ハンコックとサンサ夫人の不思議な異次元体験

今月号の月刊ムーにハンコックの不思議な体験が紹介されていた。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000LXGZ7S?tag=mkennet-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B000LXGZ7S&adid=0BDTM8X09S5S1BMV02NR&

ムー 2007年 02月号


その内容はこの本の中で1997年にグラハム・ハンコックは日本の北海道にある忍路ストーンサークルの古代遺跡を訪れて遺跡調査をしている時にハンコックとサンサ夫人(著名な報道カメラマン)がストーンサークルの列石群をカメラに収めようと「忍路環状列石」と刻まれた遺跡の台座によじ登ろうとしていた時に、台座に片足をかけて石碑に抱きついたその瞬間に100キロはあろうかという花崗岩の石碑はサンサ夫人の上に倒れた。

http://inoues.net/ruins/oshoro_otoe.html

悲鳴とともにサンサ夫人の小柄な体は巨大な花崗岩の石碑の下敷きになって地面にたたきつけられた。

病院に運ばれたが、信じられないことにサンサ夫人は無傷でした。

この時のサンサ夫人の証言では「誰かに支えられて片方の手でサンサ夫人を支えてその誰か?はもう片方の手でその石碑を支えて夫人を守ってくれた。」と語った。

その事故の数ヶ月間は何者かに支えたれた2本の指の跡形がサンサ夫人の背中に残っていたと言う。

しかし、その事故の場面には誰も居合わせて夫人を石碑から守った者は居なかった。

実はその日は忍路ストーンサークルを40年も守り続け、忍路郷土資料館という私設博物館を開設した、故中村子之吉氏の八回忌の命日だった。

http://www13.big.or.jp/~yokayama/mystery/dounan/oshoro.html

サンサ夫人の背中を支えた二本の指の跡形は紛れも無く故中村子之吉氏ではないか?と感じている。

この事故をハンコックは異次元の共鳴と感じている!!


最後にお知らせしますが、エハン先生のサイトにハンコックの動画対談がありましたので下記のURLで視聴出来ます。↓

http://miraienorashinban.com/videoechansan001.htm

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