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(回答先: 阿修羅の基本を忘れるな！！報道されなかった部分を見なさい 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2007 年 1 月 12 日 03:29:37)
皆さん先刻承知の事ですよ
一度でも阿修羅掲示板に投稿すれば、投稿者の身元は洗われると管理人さんが以前に認めてます
私が読んだのは、2005年１月〜６月あたりと記憶していますが、探せば見付かるでしょう
他の方の投稿に対してのレス(ﾎﾟﾝｽ)としてのコメントだったので管理板にはない筈？です
その方が阿修羅に投稿して身元割れ、地元で嫌がらせをされたとかの投稿だったと思います
記憶ですから、はっきりさせたいのなら管理人さん保存のメモから見付けてもらえるかと
ただ、日本は民主主義国家ですから犯罪行為でなければいっこうに構わないわけです
もしや、もの言えない国、民主主義＝主権在民でなく、≒主権罪人 と変わったのでしょうか
打倒中国語？ 日本政府、日本語学習拠点10倍に
http://news.livedoor.com/article/detail/2972632/
中国と日本は全世界を相手に「言語戦争」を展開している。
海外で両国の言語教育や文化を伝える最前線的な役割をしているのは、中国の「孔子学院」と
日本の「日本語学習拠点」だ。
孔子学院は2004年11月にソウルに初めてオープン、以来現在までに世界51カ国、125カ所に設立されている。
「日本語学習拠点」は教師の質や学習内容がある程度の水準を満たし、日本政府が関連機関で運営したり
公認したりしている日本語教育センターを指す。
韓国・タイ・エジプトなど10カ所のセンターで3000人以上が日本語を学んでいる。
日本の各メディアは9日、孔子学院が拡大の一途をたどっていることを受け、
日本政府が今後、日本語学習拠点を100カ所以上に増やす計画であることを報道した。
東京新聞は「日本政府の学習拠点増設計画には、中国の孔子学院に対抗する意図もある」と報じている。
もちろん、中国以外にも、世界各地のアリアンス・フランセーズ（950カ所）、英国文化振興会（126カ所）
などの影響力に対抗する意味もある。
現在、全世界で日本語を学ぶ外国人は236万人。しかし、毎年増える需要に比べ、日本語教育の内容や講師の
質にはばらつきがあり、日本語教育への信頼が下がる恐れが取りざたされている。
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フォローアップ:- 管理人は認めた記憶がありません 管理人さん 2007/1/12 23:18:20
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- 考察者Ｋさんの投稿の内容の記憶違いでした kokopon 2007/1/13 00:34:12
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- 考察者Ｋさんの投稿の内容の記憶違いでした kokopon 2007/1/13 00:34:12
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- 現在の時点では大変に悔しい事実を述べよう 偽の友をあばけ 2007/1/12 16:15:51
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