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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=2&d=20
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン より
彼の情報では＜米国から突然、使徒、襲来＞
20日に戦争をやりたい男、戦争男の米国副大統領チェ○ニーが
来日するらしい。
まさしく、招かれざる客、使徒、襲来である。
とあるが？
小野寺さんの情報とＭ総合研究所の情報をミックスする必要があるのでは？と感じます。
アンパンマンにたのんで「アンパンチ」でお見舞いするか？
以前、阿修羅でも書いたようにゴアは地球環境問題とスーパーハイウエイ構想とセットで戦略展開したＩＴメーソン系の人物だよ！
このＩＴは軍事産業＝軍・民・官の複合体と一体の「必要悪」だけどな？
戦争男の米国副大統領チェイニーはゴアの「不都合な真実」が日本で放映されたこの時期と緊急来日のタイミングといい？これは日本で「地球環境問題」の深刻化と日本にもグローバル・クライシスとして問題に取り組むための費用を捻出させるステージが整ったこの時期に
大儀＝地球環境問題の対策費用（５０兆円の一部）の支出を催促しているのでは？
名分＝その（５０兆円の一部）を戦争目的に用途する。
では無いだろうか？と感じる節がある？
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フォローアップ:- チェイニーはＭＩＴ方式採用と日本に対テロ名分と環境戦略でお金を支出の催促に来たのか？ Ｍ総合研究所 2007/2/22 13:14:06
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