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(回答先: Re:レーザー反射鏡の存在は、それほどの物証にならないようですが 投稿者 中田英寿 日時 2007 年 3 月 07 日 18:08:02)
もう画像・映像は明らかに捏造っぽいですよね。
問題はそこから先です。
この画像・映像捏造は果たして『人類が月に行っていない事を隠蔽するため』なのでしょうか？
私的疑問としては「米ソの対立構図が既に終焉した今なお頑なに人類を月に行ったとしなければならない必要性は？」
という事ですよねえ．．．．．．
それはそうしなければならない原因が現在まさに存在しているという事です。
具体的に言うとそれでは人類を月に行かせるのに必要な技術を列挙してみて、それらに関連した何らかの脅威を齎す軍事技術が敵対し得る国家或いは組織等に存在するという情報をアメリカは察知しているとでもいうのか？という事です。
或いは、何かその関連技術を売り込む大きな商談を、この極めて長期に亘って行っているとでもいうのか？
これらに比して『エネルギービジネスに関わるフリーエネルギー現象の隠蔽のため』というのは現在存在している原因としてしごく妥当に思えるのです。
更に、１１号飛行士の証言や米国防総省の上級将校であったフィリップ・Ｊ・コーソーなる人物の証言です。
この人達がこのような証言を行って何か利益があるのか？
このような証言を行って、この人達には何の利益もないように思えるという事です。
副島氏は「もう一度月に行ってこい」と仰っているという事ですが、私もそう言いたいです。
ただフィリップ・Ｊ・コーソーなる人物の証言にある電磁推進システムとかで行くなら兎も角、そういった未来的科学技術以外の旧来の方法で人類が月に降り立つのを見せるのはむしろ手数がかかって面倒な上に大きな生命の危険を伴いやりたがらないのではという気がします。
旧来の科学技術では滅多に成功しないのが偶然成功して辛うじてレーザー反射鏡を置いて来れたか或いは福島氏の言うように旧来の科学技術で人類が月に降り立つのは未だ１回も成功していなのかも知れないですね。
それから初投稿でしたもので緊張してしまい、福島隆彦氏ほどの方のお名前を間違えて書き込んでしまいました。
下部の方の常温核融合９１１関連で「小型水爆」可能化と書いてあるのも「純粋水爆」可能化の間違いです。
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