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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=3
未来からの警告
http://wiki.livedoor.jp/jucelinodaluz/d/FrontPage
この著書のＰ２７０からＭ総合研究所は絶対見逃せない記事をクローズＵＰする！！
それは、韮澤潤一郎はこう記している。
ジュセリーノ氏はもう一つ、非常に興味深いことを話した。
私はこの知識を、どこで彼が得たのか不思議に思った。
それは「明かすことができない”エジプト”の古代数字を基盤とした計算を、予知夢の確実な出来事の日付確認に使用している」ことである！！
詳細は語らなかった。
また別の時に、こんなやりとりもあった。
「それでは、宇宙人のことに関してはどのように考えておられるのですか？」と尋ねられらのである。
これに対しては、「コメントできるものもありますが、出来ないものもあります。」と述べるにとどまった。
↑以上の記事でＭ総合研究所は”なに？を言いたい”のかおわかりですか？
キーワードは「エジプトの古代数字」・「ジュセリーノの予言」です。
以前、Ｍ総合研究所が取り上げた記事を思い出してほしい。
これで私のＵＦＯ遭遇①②③④とこのジュセリーノの予言と不思議なご縁で繋がった「位山」・「イクナートン（アテン）」・「エジプトのピラミッドを守るスフィンクスが正確に日本の位山を見つめている」がすべて繋がったよ！！
私が太陽の写真で言いたいことで「ポピ族の予言の青い星」と「ジュセリーノの予言」は共通するのです。
さらに武良信行さんの異星人のコンタクトで「地球の地軸がねじれてくる」
この著書のP３１５から２００９年１２月から黒い雲が世界中の空に広がるだろう！の予言表が非常に気になる。
今年の年末ではないか！！
それはＭ総合研究所に「武良さんが教えてくれた事」と「ジュセリーノ氏の予言」が共通しているからだ。
この日本で大地震がいつ来ても可笑しくない状況なのだが、ジュセリーノ氏の予言がその出来事の正確な日時までピタリと予言していることがこれまでの預言者と違うところなのです。
武良信行さんはＭ総合研究所に信じられないことを話してくれた。
それは四国から神戸・紀伊半島を通る活断層付近に大きな地震が予測されている中で武良さんは私に「森さんには信じてはもらえないと思うが、宇宙人はこの神戸関西大地震を防御するためにその震源地にシールドを施してくれている」と言われました。
普通は信じられないですよね！
そして、「来るべき大地震を先送りしている」と言われたのです！！
しかし、その防御にも限界があるようです！
普通の方はとても信じることは出来ないと思いますが、私は実際に3度もＵＦＯと遭遇して通称「ディスク・スキャナー」から金属がクロックするような金属を受けて、私の意識か脳を読み取られています。
当然、このことも信じてもらえないと思いますが、、、
そんなことは私にとってはどうでもいいことですが、今日のブログで本当に私が言いたいことは大阪に大きな地震と被害規模がはるかに大きい地震が来る可能性があると言いたいのです。
ここで、お断りしておきたいのですが、私もそうですが、このジュセリーノ氏は予言的中率９５％以上で日時まで正確に当たると言う現実の中において、同氏はその異常とも言える大災害や悲惨な事件を予言して人々に「恐怖を与える」ことが目的ではないのです。
それらの大災害や悲惨な事件を前もって当事者に事前に知らせている点を素直に受け取って、その予言が「最小限に抑えれる事前の回避が目的なのです」
本人はその予言が当たらない方がよいと言っています。
それで本人の予言の信憑性性や批判が起こっても良いといっています。さらにジュセリーノはこう言っています。
「もはや神には願ってはなりません。ただただ地球へ感謝するのみです。私たち一人ひとりに命を与えてくださり、この地球と大自然を与えてくださった、偉大なる創造主に感謝する以外ありません。精神的に結ばれた見返りのない愛、そして普遍的な愛による正しい倫理と謙虚さによってこそ、私たちは”新しい地球”を子孫へ残すことができるのです」
と発言しています。
さらにＰ272から「巨大な気候の変化が起きるまでに、私たちは少しですが、まだ時間が残されています。２００７年12月以降から世界中の空に広がります。ここにいる方は見ることになるでしょう。」
世界的に暴力事件が拡大し、新しい疫病が出現する。
２００９年 １月２５日にマグネチュード８．９の地震が大阪や神戸を直撃し数十万人の犠牲者が出る。
２００９年１１月にも日本で大きな地震あり、数千人が死亡する。
２００９年12月16日にインドネシアのイスタンブールでマギネチュード７．８の地震が起き、数千人が死亡する。
ブラジルの経済危機で保険や年金が出なくなり、都市や刑務所で暴動が勃発
M総合研究所は心の底から一人でも多くの日本人が意識を高次元に向上されることを願います。
どうやら残された時間があまりないようです。
私の今年の３月１７日に天河神社に参拝してきたことをもう一度、今日のブログで取り上げます。
ーーーーーーーーーーー天河神社参拝ーーーーーーーーーー
２００７年３月１７日（土）
この日に奈良県の大峰山の一角にある天河神社に参拝に行ってきた。
参拝する拝殿はさすがに写真を撮るのはやめました。
ここ天河神社で私は「この日本と地球を守り給へありがとうございます」と感謝を述べて来ました。
そう。たったこれだけの為に天河神社に参拝しに来ました。
さらに私はどうしても天河神社で参拝をしなければならない理由がありました。
それは先般からのＵＦＯ遭遇体験が大きな理由でした。
この方のサイトがM総合研究所の目に留まりました。
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