★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ49 > 293.html
 ★阿修羅♪
アポロ月面探査計画に付きまとう噂、『UFOに牽引された潜水艦型被牽引式スペースシ1ップの月面不時着事故調査』とは?【1】
http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/293.html
投稿者 E-Go 日時 2007 年 6 月 01 日 10:55:18: ISIqTRjMvbfag
 

《空耳》に載せるに相応しい話なのだが、アポロ月面探査計画の目的の中に、『米軍保管のパンケーキ・スペースシップに牽引されて月面を目指した(参加者の大半は旅行目的)、潜水艦建造技術を応用して作られた被牽引式スペースシップの不時着事故の詳細を調査する』というものが含まれていたという有名な噂がある。


パンケーキ型スペースシップとは、世に言うUFO型のものなのだろうが、これが米軍がとある後進国から交渉の末に入手したものであるらしく、『超先進技術が使われているが、積載スペースが殆ど無い為と、特殊な鋳造物質と特殊な機器構造により技術の模倣が困難であるために現在の(当時の表現。)技術では殆ど無用の長物』として扱われていた。

この飛行物体の存在は『飛行物体保有国に、入手した米国が撃墜したと勘違いされ国家間緊張が発生するのを避けるために米国保有が極秘のものとされた』ために一部の政治家、それも軍部サイドの政治家と、飛行物体の製造技術分析を請け負ったミサイル・投下型爆弾製造メーカー関係者(政治家を含む)以外に殆ど知る人がいなかった。

当時の軍部では『新型の爆弾か、飛行型の欧州式ミサイルではないか』と考えられていた為に技術分析要請先が決められていたらしいのだが、一時それが『無用の長物』として扱われたために極秘の元にメーカー側の物欲によりタダ同然で払い下げられる事になる(本来はタダで済んでいたのだが、入手側が、極秘扱いの物を立場で手に入れることが何らかの犯罪性を含んでいるのではと考えたため、当初は払い下げ交渉相手に金銭を握らせるトラブル前対応を画策したが、金銭授受をそれとなく臭わせた時点で相手はこれを断っており、結局は極秘物払い下げに際する諸手続きを入手側が行う事と、分析に持ち込まれた際の運送費用を入手側が全負担する形に落ち着いている。諸手続きに関しては、極秘物の存在自体を無き物にしようとする意図が含まれていた。)。

『超最先端技術の分析を行いそれを製造に生かす事で、軍事技術メーカーとしての地位を上げて、全てにおいて米国のトップに立つ』事を画策した政治関係者の意見により技術分析や分解が試みられたがほぼ適わない日々が続き、そして前述の政治関係者は『使い道があるようでないものなら、富豪達に媚売りするための宇宙旅行に使う』としてある計画を練りだす事となるのである。

宇宙旅行は、当初はパンケーキ型飛行物体に直接乗り込む形のもので富豪に声をかける形のものだったが、『窮屈なスペースに、変な姿勢で乗り込まなくてはならない挙句に、外を殆ど覗けないのでは興味が湧かない。それに、上のメーカーの(軍需産業)人の話では、宇宙では外に出たら人間は死んでしまうらしいじゃないか。君、ホントは私を殺すつもりだったんではないか?』と言うとある富豪(ヒルトンと言う話もあるが...パリス誘拐未遂事件の元がここにあると言う話もある...)とのトラブルがあってからは《上のメーカーの口添えの元》で計画が練られ、当時の宇宙に関する人類の知識をかき集める形で策が練られ、牽引により潜水艦型宇宙船を宇宙まで連れて行くという計画が練られる事となる。

『外が眺められる』というプラスアルファが加わった訳だが、この宇宙船建造計画は《上のメーカーの宇宙開発技術・宇宙関係製造技術の独占欲》が含まれており、『実際に旅行成功レベルに達した』と言う、外部に文句の付けられることのないような技術力のPR目的がそこにはあったと言う。

兎も角、極秘の内に(軍部の一部には知られていたが。)建造は行われ、《国家側の宇宙関係技術にリードされる前に、多少の問題があっても調査旅行として出発する必要がある》と言う《上のメーカー》の方針の元で、出発計画がカウントダウンされる。

『多少の問題』とは、《本物のG.W.ブッシュ》によれば『気密性』と『居住性・生活性』にあり、後者の方は《国家側が、宇宙での人間の状態情報を我々に与えまいとして秘密性を高めた為》に対応知識不足の懸念があったためのものであり、後の不時着事故後の搭乗員の一部の見殺しを国家側が黙認したのは《宇宙旅行実施を知りながら、知識を与えない挙句に止めなかった国家側への糾弾を無き物にしたい意図があった》かららしい。【続】

 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ      HOME > Ψ空耳の丘Ψ49掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。