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長久手立てこもり事件は、国内テロ抗争劇(SS-逆卍)の幕開けとなった
http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/308.html
投稿者 憩いの時間 日時 2007 年 6 月 02 日 17:30:03: GsgmThvLezdQ2
 

●愛知県長久手町で起きた元暴力団による立てこもり事件は、「911シンボリズム」を使った極めて計画的な儀式殺人事件である。

玄関先で銃撃され、意識を失って倒れていた木本巡査は救出チームをおびき寄せるための撒きエサであり、立てこもり犯が実行しなければならない本来目的の囮(おとり)として利用されたものである。

立てこもり犯が実演しなければならなかった狂言とは、人質を取る事によりSITを呼び寄せ、ダイナマイト所持情報を流す事によりSATをも参集させて、このSATとSITの混成チーム(SS暗号)を作り出す事にあった。

そしてこの救出部隊が任務完了し退避合流する瞬間に、担架で搬出される「木本」巡査と、道路に崩れ折れる「林」隊員の2人が真っ暗な地平に横たわる惨めな姿(崩壊したWTC)を世界中に配信することにあったのである。


●それは言うまでもなく「911シンボリズム」の再現劇である。

今回はその「911シンボリズム」のみを解析するが、あらかじめ私のスタンスを述べておくなら・・・

『司法解剖の結果、射殺された県警特殊急襲部隊(SAT)隊員林一歩(かずほ)警部(2階級特進)が受けた弾は、左鎖骨下から、右下方の肋骨(ろっこつ)と胸骨の一部を貫通し、心臓の大動脈を損傷していた』

と公表されていることから、もしそれが事実ならば、彼は身体の前後から二発の銃弾を受けたものと推理している。

一発は肩口に被弾したが貫通力がなく弾かれ、後方からのもう一発が右肋骨部から射入し、心臓上部へと貫通したのではないか。

もちろん弾丸が体内をどのように動き回ろうがそれ自体はカラスの勝手なのだが、左上(肩)→右下→左下(心臓上)へと動き回ったとしたら、それは正面から見る限り左回転(急旋回して激突する175便)する逆卍の暗喩でしかなく、信じる意欲などなくなってしまうのだw。

JFK暗殺の場合もそうなのだが、私は『謎の弾道』理論や、陰謀のない『偶然』とか努力と計画なしの『シンクロ』が基本的に嫌いなのである。


◆SAT+SIT混成チーム=SS暗号
 救出班=Sit
 援護班=Sat
 SAT←SIT=SSが重なりあい事件がスパーク
 ・・・救護班が木本巡査を道路まで搬送し、援護班とぶつかり合い隊形を崩した瞬間に、すでに銃撃されていた林巡査も後方へ倒れ込んだ。
 ・・・林巡査は瀕死であったにも関わらず、眼と鼻の先にある愛知医大に搬送されず、名古屋市内の日赤病院に時間を掛けて担ぎ込まれ、確実に殺害された。(衝突時生きていたダイアナ暗殺の手法と同じ)
 ・・・以上から、県警上層部と現場指揮官に「SS」工作員がいたことは疑いようもない。
 ・・・「SS」達は38口径で試し撃ちされていた(胸部前面のみが貫通した)防弾チョッキにすり替え、検死解剖の結果も警察上層部内部での疑惑に耐え得るものに書き換えて提出したであろう。


●SAT着用の防弾レベルは極秘扱いのため正確な推理はもともと不可能であるが、彼らが大林の所持する銃器威力をほとんど無視していたことからも、実際には44口径以上でなければ貫通不可能なものなのかもしれない。

林巡査暗殺に関する本当のトリックは解明できないが、事象として現れるシンボリズムは容易に解明可能である。

◆発表された狙撃部位の暗号
 木本明史 (54)巡査 北棟94〜98階階に激突(上)=首に被弾
 林一歩  (23)巡査 南棟78〜84階階に激突(下)=首の付け根に被弾
 大林健人 (25)長男 腹部(Stomach)に9mm銃弾=ペンタゴン内部
 大林里紗 (21)二女 足部(Foot)に9mm銃弾=ペンタゴン外部
      (腹部+足部=SF=ペンタゴン攻撃は作り話=家族狂言)

◆被害者=木本+林 被害者兄妹=大林 人質=森(加害者元妻)
 木本 =WTC北棟+アメリカン航空11便(木本=タワーと航空機)
 林  =WTC南棟+ユナイテッド航空175便(林=タワーと航空機)

 大林 =ペンタゴン+ミサイル2機 (大=★ 林=左右のミサイル)
    =ペンタゴン+アメリカン航空77便とミサイル
       (林=木+木=77便偽装飛行+ミサイル攻撃機)
 森  =ユナイテッド航空93便はペンシルバニア州の森に墜落
       (脱出時のコマンド服はハイジャッカーの暗喩)

 ・・・警察官が死亡したのは、電話110番を110階建てツインタワーの暗喩としたからである。
 ・・・犯人がFM局(Zip)と電話でやりとりしたのにも別の重大な暗号があるのだろうが不明。

◆(使用したとして公表された)6連発回転式拳銃の暗号
 6連発=六芒星(イスラエル)
 回転式=卍(日本)
 38口径=3+8=11
 9ミリ弾=9
 ・・・9.11(イスラエルと日本で大規模テロ攻撃?)
 ・・・使用された拳銃はスペイン製の「ルビー・エクストラ」と公表されたが、オズワルド殺害犯のジャック・ルビーの「Ruby」とシンクロさせるためなのだろう。


●警察発表では林巡査は防弾チョッキの左肩鎖骨付近の継ぎ目1cmの隙間に被弾して心臓近くまで射入したことになっているが、そうしたマヌケな情報を喜んで信じるのはマゾっ気の強いお人好しと言うものである。

これは映画やマンガの主人公が、胸ポケットにしまっておいた1セント硬貨や、金属のペンダントなどを弾除けにして身を守ったと言う類いの奇跡的なサクセスストリーと同様のものである。

この場合には同じ奇跡でも映画の主人公が最悪の結果ばかりに陥る荒唐無稽な被虐的なストリー展開を駆使したのに過ぎない。

娯楽映画を含むメディア情報で洗脳済みのお茶の間社会なら何時でもダマされるだろうと高をくくっているのであり、日本社会も実になめられたものである。


●最初に負傷した警察官が倒れている玄関先から援護班SATまでの直線距離は15mほどであると思われるが、救出活動が開始されると犯人は道路がわに近い部屋へと密かに移動してその距離を7〜8mほどに縮めていたようである。

そして垣根越しの暗い窓を開け、さらに垂れ下がったブラインドの影に隠れて「林」隊員に狙いを定め、標的となるべく立ち尽くしていた獲物めがけて射撃したようである。

これに驚いたSAT隊員らは身を屈めて照準を定めたが、時既に遅く、その殺人鬼の強化弾は(警察内部での解釈としては)完璧に防弾チョッキの胸部を貫通して林隊員一人の命を奪った訳である。

病院に搬送されている兄妹のケガの状態などから、犯人の銃器はおおよそ特定されており、その威力ではSATが装備する防弾チョッキを貫通することはありえないと愛知警察は判断していたのであろう。

しかし銃器が回転式拳銃であることから、犯人はこの時だけ火薬量の追加で貫通力を高めた強化弾に込め直して銃撃し、被弾による死亡など想像もしていなかった警察指揮官の裏をかく作戦だったと思われる。


●これが警察内部での公表すべからざる真実のストーリー(機密案件)であるように私は考える。

しかしそれは「SS」以外の警察上層部が信じ込めば良いストーリーであって、この事件の真の首謀者「SS」は、はるかにそれ以上の陰謀を実行していたと私は推理する。

もしどうしても林隊員ひとりを間違いなく殺害したいのであれば、意識が集中している前面からではなく、絶対にありえない後方からの射撃こそがより確実にこの不幸なストーリー展開を実行できたであろうからである。

オープンカーで移動するケネディ大統領のケースを考えれば、オズワルドによる後方からの狙撃なるものは、前方に待機していた本当の狙撃手たちを調査させない為のカモフラージュであった。

突撃を主任務とするSATの防弾チョッキは、胸部前面の強度に比べれば、背面のそれは大きく不足していたであろうから、消音銃を使って位置取りさえ事前調査で確認しておけば、より容易に今回の目的を達成できたであろう。

あるいはその場所は、側面に立ち並んだ家屋屋上などからの狙撃であったかも知れない。

仮に後方からの射撃であったとしても、この不祥事続きの全展開からして警察当局が真相を公表することなど出来ない相談である。
彼らに出来た事は林隊員が銃殺された後、急いで警戒範囲(立ち入り禁止区域)を更に300mも広めることだけであった。


●後方支援にあたったSAT部隊には威嚇の為の射撃許可は出ていたであろうが、犯人の射殺許可は出ていなかったのであろう。
(出ていたかも知れないが、標的を視認できなかったために発砲しなかったとも考えられなくはない)

銃撃に対し他の隊員も威嚇姿勢のみで応戦せず、銃撃の標的となっていた林隊員を見殺しにしてしまった。

彼らは防弾チョッキの性能を一体どこまで信頼していたのだろうか。

SAT部隊は威嚇射撃すら実行することなく、撃たれて倒れ込んだ林巡査に腰高なまま向き直ってしまい、立てこもり犯からの攻撃など最初からありえないかのような無防備な行動へと急変してしまう。

その行動は、銃撃してくる立てこもり犯に強度の劣る(と思われる)背中を見せているにも関わらず、背後からの射撃にさえいかなる恐怖も感じていないかのように見える。

まともな神経をしていたら理解しがたい行動である。
防弾チョッキの性能を信頼しているのなら、林巡査が被弾しても軽症に過ぎないと予測できるはずである。

肝心なのは防戦行為を継続し、応戦(威嚇発砲)することである。
どう考えても救護班のSIT全員が退避完了するまでは、しんがりとしての役目を果たすべきではないのか。

錬度不足でとち狂ってしまったのだろうか?
それとも威嚇射撃すら禁止されていたのだろうか?
それともパニック症候群が隊員たちを襲っているのだろうか?


●答えは一つ、林隊員は最右翼に立っていた。

しかし写真、映像表現ではSATの最右翼(道路中央)に陣取らないと倒れてゆく全身のようすが映らない。
だから最初から映像としての必要性から、SATの最右翼には射殺される予定の林隊員が応射することもできず、単なる標的として立つ事になっていたのだ。

しかも犯人は道路に陣取るSATの隊列に向けて救護班が退いた瞬間を待って、隊形が崩されてしまうシフト変更の場面をとらえて、それまで使用していなかった強化弾を撃ち込んで来た。
それは決して流れ弾などではなく、SATの装着している防弾チョッキの強度レベルを知る者のみが、決死の覚悟で挑んだこの事件の全目的であったのだ。

◆ユダヤ象形文字(漢字)からの絵解き暗号
「大林」「林」「森」のシンクロ

 大=手を広げた人形模様 大=★形模様 → 「人」=「星」=5
 ・・・大=ペンタゴン
 林=2つの木      木=十 + 人=十字架に吊るされた人
 林=2つの飛行物体模様
 ・・・林=2つの十字架刑(WTC)と2機の飛行物体
      ツインタワー=銃撃された兄妹=銃撃された2人の警官
 森=ツインタワーとペンタゴンに突撃した3つの飛行物体
  =爆発粉砕されたWTC1-2-7、3つの建築物
  =林隊員の家族構成=皇太子一家3人の家族構成
   (余談だが、林隊員の過大なエリート報道は胡散臭い)

 大林(50=5)← 林(23=5) ☆ ← ★
            (ペンタゴン突入映像のシンボリズム)
 大林(50=5)← 林と木本(23と54・・・2+5と3+4・・・77便)


●「大林」はペンタゴン攻撃の暗号でもあり、「羽をもった左右2つのミサイル=林」が「ペンタゴン=大」を攻撃したのであろう。

引き倒された屋外照明柱間の幅を考えても、大型航空機の羽でもない限り、ミサイル二機(林と木本)を撃ち込んだ場合にだけあのような被害が可能である。

「大林」はどこもケガをしなかったが、家族2人(大林姓)が身代わりを演ずる事でペンタゴンの破壊状況を実演した訳である。

◆狂言芝居『神の水・SS』の出演者
 神水=SinSui 聖水=SeiSui

 大林久人 (50)容疑者 右手(灯)に・神の水=『夜の闇に輝く・SSの人文字』
 森三智子 (50)元妻  迷彩服の人質(迷彩=名と才に暗号を隠した)
 大林健人 (25)長男  (当たり屋稼業?)
 大林里紗 (21)二女  『拳銃はおもちゃ』

 木本明史 (54)巡査  首に9mm銃弾    獲物を誘き寄せる囮
 林一歩  (23)巡査  胸に9mmマグナム弾 獲物(標的)
 ・・・2人の巡査の年齢からは『救護(54=九・23=五)』とか『救後(救助が後回し)救誤(間違った救出)』の暗号がある。
 ・・・2人の階級は警察官の部長であるから『頸部』が狙撃場所となる。

●事件当日、日本国内に張り巡らされた殺人鬼集団『(下位)SS』の目論んだ情報管理は玄関前で重傷を負い、囮にされた木本巡査の航空映像を日本中に配信する事であり、夜のスポットライトの中で生け贄として選択されていたであろう林隊員の処刑映像をリアルタイムで映し出すことであった。

SS混成チームを組ませることも、防弾盾を持たない隊員を配置することも、事件全体をネゴシエータによって解決させることも、最初からの計画だったのである。
目的は国家治安機能の弱体化であり、警察への国民的非難と警察組織の内部的瓦解である。


●こうした動きは、4月16日に発生したヴァージニア工科大銃乱射事件以来、日本国内で連続して起きている銃撃事件や植木鉢事件(木・首・腕関連)などである。

◆「23」にまつわる暗号
 チョ・スンヒ(23) (32)人を射殺し、(29)人を負傷させる
 林 一歩  (23) (32)は(23)の反転対象で「6」と「9」の暗喩
 人質(森三智子)解放 事件発生から(23)時間後
 犯人(大林久人)投降 事件発生から(29)時間後 (9.11→9.2)
 ・・・(23)の事件が3回発生すると=69(皇太子夫妻の暗殺暗号?)

◆死亡犠牲者からの暗号
 伊藤一長(61) 2007年4月17日狙撃死亡
 林 一歩(23) 2007年5月17日狙撃死亡

 伊藤   =以東=次は東で起る=東京=東宮家
 歩長   =歩調=活動方針のこと
 林    =吊り橋 飛行機 電車線路(飛び降り・踏切事故)
       電柱電線(信号故障・停電事故)など
 林隊員家族=警察官夫婦+一人娘
      =皇太子夫婦+一人娘=東宮家
 一長と一歩=一一=十一=陰陽=69 or 96の活動方針(歩長)
      =朝鮮人(在日ヤクザ・北朝鮮)がらみの犯行として行う

 ***伊藤一長+林 一歩=かつて日本全域の主要都市を空爆した米軍の軍事方針に基づいた朝鮮テロ活動(逆卍=SS)の開始

◆加害者と被害者からの暗号
 城尾哲弥容疑者(59) 暴力団山口組 水心会幹部
 大林久人容疑者(50) 暴力団山口組 某神道系信者
 森三智子被害者(50)
 木本明史被害者(54)

 城尾=城を
 哲弥=鉄の矢で(射抜く)
 大 =五花弁=千代田の桜
 林 =飛行物体 吊り橋 門のある橋
 三智子=美智子=皇后
 (大林)久人+(木本)明史=明人+久史=明仁+永代=天皇家
 神の水=江戸城お堀(お堀=「の」の字水流=卍の神水)

 林一歩警部の葬儀場=「自由ケ丘愛昇殿」・・・自由の女神、愛子内親王
 林警部の父=林千代和さん(51)   ・・・千代に八千代に

 ***城尾哲弥+大林久人=飛行機で皇居と警視庁を攻撃する

◆事件現場 (愛知県愛知郡)長久手町
 伊藤一長の「長」 市長選挙で握「手」
 大林久人の「久」 痴話喧嘩の狙撃「手」
 ・・・「長」と「久」で、「手(リンク)」させたオカルト殺人。


●立てこもり犯大林はご丁寧にも、左右の腕に新しシンボルをぶら下げて投降し、奇怪な暗号を我々に提供した。

右手=神の水
左手=ポリ袋(タオル・家族写真・音楽CD) + 携帯電話

これを2つのイスラエル(アメリカと日本)暗号として解析すれば以下のようになる。

◆降伏した大林のシンボリズム
 右手  =オリーブの枝 →ノアが放った鳩の意味(平和)
 左手  =(13本の)矢 →家族を束ねる知恵(戦略)
 神の水 =人類を滅ぼした大洪水の意味
 ポリ袋 =水に浮かぶノアの箱船 →生き残った選民、ノア種族
 タオル =パジャマ姿で首つり自殺した松岡の暗喩
      →松=オリーブの枝 岡=水の引いた地表
 音楽CD =暗殺されたZARD(坂井泉水)
      →公式HP=WEZARD →Wizard of OZ =OZaWaの魔術w
      →HAZARD=危険を冒す
 家族写真=生き残ったノア種族
 携帯電話=継体・殿・倭=皇位の継体者=皇太子=義人ノア


●ZARDは明らかな他殺である。
事故現場では1m80cmからの転落にしかならない。
柵の高さ1m20cmを加えれば3mの高さということになるが、斜度のきつい手すり(円筒管)の上によじ上って飛び込むバカはいない。

現場では事故死も自殺も考える余地などまったくありえない。
可能性はただ他殺のみであり、死亡した松岡大臣を慶応病院に搬送し、ZARDの取材で居合わせた報道陣に、その無様な姿を映像として配信することが目的であったのだろう。

しかしそれも単なる余興であり、本来の意図としては「Wizard of OZ」の暗号を提示することであったはずだ。

事実、大黒摩季の過去における発言が『ZARDへの侮辱発言』だったとして紛糾しており、これも「下位ーSS」が仕組んだ情報操作なのであろう。

 大黒=長崎市長暗殺現場は(長崎市)大黒町
 摩季=(黒い)巻き=逆卍=SS
 ZARDの所属事務所は泉水(SenSui=SS)
 ZARDの公式HPは「http://wezard.net/」で「Wizard」と読める

音楽界では年末に起きたOZMAの裸踊り以来の出来事であるZARDの死(暗殺)は、「Wizard of OZ」の暗号であり、日本のNY、東京でのテロ(魔術)が「SS」部隊によって実行されるとの予告であるだろう。

松岡大臣の松岡(待つ丘)とは、40日40夜の大洪水が引いて水が浅瀬になったことを意味し、坂井泉水の泉水は海の塩水ではなく、生命を維持する飲み水の流れるなだらかな陸地が姿を現して来たことを意味する。

だから2人は補完しあう暗号として殺害され、同じ日にその死が公表されたのである。
松岡「農林水産」大臣が、長久手の「林」と慶応病院(京王廟院)の「水」の言霊に引き寄せられて、自ら陸地(岡)となり、オリーブの枝(松)ともなって旧約預言の現代的示現を行った分けである。


◆生命樹(呪)関連の言霊
「大林」「森」「木本」「林」
「愛知万博・長久手会場」「モリゾー&キッコロ」
「松岡」「農林水産大臣」「還元水」
「森資源機構」「林道事業」「大林組」
「山口組水心会幹部」「神の水」「坂井泉水」
◆皇室(南イスラエル正当王家)関連の言霊
「瀬戸会場(セト神)」「WEZARD」「慶応(京王=東京〜八王子)」
「城尾」「久人」「明史」「三智子」「某神道系信者」
「自由ケ丘」「愛知」「愛昇殿」


●松岡大臣が死に至った直接の原因は「長久手立てこもり事件」であろう。
事件が長久手で引き起こされたのは「愛知万博(や愛知国際空港)」での70億円とも言われる土木開発利権を山口組と松岡利勝が裏で折半していたからであり、この配分方法や業者選定の経緯において(計画的な)いざこざが発生しており、「大林」はその裏交渉をネタに松岡への脅迫行為を行っていたものと推察される。

マスコミにおいて「長久手立てこもり事件」の解明がタブーなのは、人質交渉の過程で安倍政権を揺るがしていた「松岡大臣」の罪状や「TOYOTAと山口組」関係者の名前が出されたからであろう。

松岡大臣は「長久手立てこもり事件」が自分への脅迫行為であったことを十分に理解していたと思われる。

最近の報道では、立てこもり犯大林はある小規模な日本神道系の信者であったようだ。
主宰神の名はサルタヒコ。
高天原より天下りし天孫ニニギノミコトに国体(葦原中国)を譲った、旧日本国家の最高神名である。

長久手の呪詛神劇・・・・・・>東京テロの(事前)占術
 <高天原>  ニニギノミコト=松岡大臣・・・・・・・>皇太子
                 ↑脅迫
 <葦原中国> サルタヒコ  =立てこもり犯・大林・・>皇居テロ
                 ↓銃撃
 <黄泉の国> セト     =殉職警察官・・・・・・>警視庁

松岡の後任に赤城徳彦(元防衛庁副長官・48才)が就任するらしいが、本当にふざけた連中だと思う。(北朝方天皇家の差し金?)
 赤城=赤く炎上する江戸城皇居
 徳彦=皇太子徳仁親王
 48=死の矢

もしZARDが殺害された「慶応(廟院)」に、「親政北イスラエル(元号慶応は北朝方最後の天皇=孝明天皇時代を表す)」の暗号が込められていたのだとしたら、この復讐劇は日本国家の大分裂抗争劇(イスラエル正当王位を巡るユダヤ民族最後の内戦=世界最終戦争)へと進展していくだろう。

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