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フォクーランド紛争以前にアルゼンチンでビン・ラディンすり替えが米国組織により画策?クーデターに絡む謎の経緯談が存在。
http://www.asyura2.com/07/bd49/msg/375.html
投稿者 E-Go 日時 2007 年 6 月 09 日 12:27:45: ISIqTRjMvbfag
 

フォクーランド紛争以前に、アルゼンチンで米国組織主導のクーデター計画が存在し、アルゼンチンに極秘に入り込んだ事前準備要員が捕らえられ、その事前準備要員が所持していたアルゼンチン国内管理情報に過去にアルゼンチンに来訪したビン・ラディンに与えられた情報が含まれていたために当のビン・ラディン本人がアルゼンチンに呼び出され調べを受ける羽目になったと言うのが話のポイントとなる。

クーデター計画は、より米国に利益のある形にアルゼンチン政府を導かんとするものであったのだが(正しくは、形骸的にはより過激な政府に向かわせようとするもの。米国の防衛費拡大が目的である。)、テロリストや過激分子によるクーデターを成功させる手伝いを傭兵送り込み等で米国側が援助すると言う形のものであった。

クーデター参加の傭兵達を、アルゼンチン国内の生肉工場に密かに集結させ(犯罪者就労を隠すためにアンタッチャブル的な生肉工場であったため、外部者の行き交いが限定されていたので作戦拠点に用いるプランが選択されていた。犯罪者、レイプ犯、死刑囚等が飲食物精製に関わるのは倫理面と消費者の嫌悪感を考慮すれば避けなければならないものとして考えられていたので、必然的にアンタッチャブルとされていた。)、そこから出荷用のトラックで傭兵等を制圧目的地付近まで向かわせようと言う作戦の行動要員(ネーム・ジャック=柔道国際大会出場歴のある訓練職員の顔に整形し潜入するが言動不審から捕縛。)が捕らえられたばかりか、行動要員を囮にしての傭兵おびき寄せ策により一部傭兵が捉えられたり生肉工場付近で殺害される結果に至ったというものだが、その潜入傭兵の掃討に米国政府とラディンが関わっていたのである。この傭兵掃討劇にラディンが《自ら》関わったのは、自らの身の潔白を証明しようとしてだったと言う。


以前から米国政府側の手先と考えられていたビン・ラディンだが、このクーデター計画要員の所持する情報はそれを考慮に入れての偽情報であり、この世にそれを所持しているのはビン・ラディンかその関係者ルートの人物に限定されていたものであった。

この偽情報の所持に関してアルゼンチン側がラディンを追求することになるのだが、当のラディンと米国側は『ラディン及びアルカイダが当該情報を所持していたのは間違いないものだが、たとえその事実があってもアルカイダ内部で情報リークがあった可能性や、偽情報を与えた側の管理情報がリークした可能性を考えれば、今回のクーデター計画者が彼ら側の人間であると言うのは決めつけすぎではないか』と言う見解を示し在らぬ疑いを収める方向に向かわせるのだが、ラディンの引き連れた従者達は、その偽情報がラディン本人の単独管理・所持であったためにアルゼンチン側と共謀してラディンの人格と記憶を調査する事を決断する。

ラディンの調査が行われた結果、証言と言う形でクーデター計画に関する情報は得られなかったのだが、『ラディンの従者達が口をそろえて記憶の引き出しを要求した、幾日かの言動情報・行動情報の一部が欠如している』という事実が分かり、ラディンの人格調査こそがラディンと米国の潔白証明でありそれ以上の調査は無用であると強くしつこいまでに米国側から調査員として呼び寄せられた人物が主張していた事に対する疑いが生まれ、この人格調査に留まらせるべきだと言う主張が『特定危険人物を無用に刺激しない為』に派遣調査員の上司が急遽の派遣出発直前に徹底するように指示してきてのものだった事に疑惑の目が向けられるに至ったものの(アルゼンチン側は、ジャックを捕らえて尋問により封印情報を引き出した直後に米国政府に数時間以内にクーデター計画容疑者として特定人物を事実調査に来させるように要求していたのだが、これはクーデター計画関与の承認確保を可能にするために隠滅工作の為の時間の猶予を与えない為の策であった。)、この米国から名指しで呼び寄せられた人物の記憶は過去数日間に渡り『全ての記憶が靄がかかったように朧気で曖昧なもの』になってしまっており、クーデター関与の事実があったと認められる証言は得れなかったのである。

この記憶の状態は『記憶回顧を当人にさせながら、大脳細胞内の記憶情報の信号配列を霧散させる薬物を処方してのもの。当時はまだ実験段階にあった薬物を使用してのもの。』だったと言われており、また、対応時間が無かったように見せるために米国本国からの来訪に要した時間を偽るトリックが用いられていた事ははっきりしている。

兎に角も、証拠・証言の類は得れるに至らず、そしてまた『野放しにしておくとどこかで偽クーデターに使われかねないとして、傭兵を掃討してしまった事』もあって事実として米国側の糾弾が行われる事は無かったのだが、おびき寄せられた傭兵の掃討劇も米国側が傭兵側との関与が無いように見せかけてのものだったといわれている(計画情報よりも、掃討された傭兵の数は少なかった。万が一に捕獲されて記憶を確認されても問題の無い傭兵ばかりをよこした挙句に、傭兵側の家族や関係者が事実を探る動きを考慮してかなりおびき出される数は少なくなっていたと言われている。)。そしてまた、自らの潔白の証明とばかりに傭兵掃討に参加したラディンは、傭兵の何人かを麻酔弾で捕獲しようとした際に、クーデター計画参加の記憶が無いものの自身が何らかの形で関与しているであろう事を恐れていたために捕獲に向かった自らの部下とアルゼンチン軍部の人間をアクシデントに見せかけて銃殺しようと発砲をしたようである。

ラディンは、この後に真犯人を捕まえる手伝いと称してアルゼンチン政府に協力をしていたものの、暫くの時を置いて『無実を証明したにも関わらず関与を疑うのであれば、今後一切直接の関係コンタクトを拒否する』との通達を届けているが、この通達直前に『使い難くなったラディンとその周囲を偽者にすり替えてしまう策』が米国側の手で練られていたという情報もあり、その時にはすでに偽者であった可能性もあるという。

因みに、掃討により死亡したとされる傭兵の中にはブッシュ家がとあるマフィア襲撃に用いた面子が含まれていたのだが、1987年頃に『死んだのは偽者であり、我々が本物である。我々はとある作戦に関わって以後身内と自身の身の安全の為に身を隠して居たのであり、我々が世間から身を隠している事を知る誰かが我々に成りすましてクーデター計画とやらに参加したのではないか』と言ってその面子だと言う人物がロスに現れるも、身の安全を理由に調べを固辞した挙句に『ロスの報酬ありの非合法バーリトゥード賭博場で事故により死亡』と言う結果に至っている。『ブッシュに似せ整形した人物が存在している証明映像』に映っていた人物も同じ時同じ場所で死亡しており、地震が起きてしまった為に『ブッシュに似せた人物が世界中で悪行を行っている。それは、わが米国軍需産業の評価を落とす為だと思われる』と言うその時に計画されていた捏造PRは先送りされたようであるが、最近はその策の発展形が形を変え複雑化して行われているものの、半軍需産業勢力に逆利用されていもするようなので、『ブッシュ家の人物として生きている方々は』ぜひ一度責任を問われてはどうだろうか?

ロスの面子の遺体は核で跡形も無しと言うところだろうか?

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