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元共産党幹部などによる「不破叩き」に関する怪文書
まさに空耳的情報である。
怪文書と聞くとその名の通りどこか怪しげな感じで、空耳板に投稿するには打ってつけの内容であろう。
投稿に当たり、該当箇所を抜き出して転載している。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/50675828.html
3. Posted by 政治将校 2006年12月10日 09:11
怪文書をマスコミ関係者から入手しました。「元党本部職員の自宅（複数）に差出人不明で郵送されたもので、特定個人の住所を知っている党本部関係者によるものとみて間違いない。情報操作の意図が感じられるとのこと。
同志busayo様の記事内容と一致するので、党本部からの謀略文書とみて間違いないでしょう。
【怪文書の内容＝概略】
１１／０９『週刊文春』は「不破哲三は赤い貴族」と題して不破批判の記事を掲載。
同じ時期に、新潮に穀田不倫メールが報道され、文春の広告にも「赤い貴族」が一
部掲載が見送られたこともあり、文春の報道は注目度としては今一つだった。
「赤旗まつり」を前にした不破氏の暴露記事は二本柱で構成されている。（つづく）
4. Posted by 政治将校 2006年12月10日 09:12
（つづき）
一つは、不破氏が議員時代歳費のほかに雑所得として高額な印税と原稿料を得てい
たというもの。その支払先が共産党傘下「新日本出版社」。
その事実を暴露したのは○○。かつて「新日本出版」にも在籍した編集幹部。
査問をうけて除名になって以来、久しぶりに代々木に噛みついた。
二つめの柱は、不破が神奈川・津久井の別荘で専属の料理人をかかえていたことと、
都内の高級施設を使用していたことの暴露。
これは当時、筆坂の政策秘書△△によるリーク。
不破にとって触れられたくないことを、○○・△△（＝筆坂）ラインで暴露した。（つづく）
5. Posted by 政治将校 2006年12月10日 09:12
（つづき）
○○・筆坂ラインによる不破叩きが始まったものとして注目される。
ちなみに、国対委員長の穀田不倫メールを公にした元秘書早川幸男が最近、京都の
先斗町で筆坂と一緒に飲んでいた。
穀田は記者会見で新潮社を提訴すると発言したことに対し、元秘書早川は、
情報源の自分も訴えろと息巻いている。
穀田叩きにも筆坂が一枚からんでいたことも注目される。
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フォローアップ:- 筆坂氏著書での「筆坂居酒屋謀議」に言及した箇所 熊野孤道 2007/8/03 12:00:36
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