| Tweet |
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=9&d=6
やさしいセカンドライフ入門
http://www.amazon.co.jp/dp/490308261X?tag=mkennet-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=490308261X&adid=16HE5EJ0E19JJPT0XZNX&
超図解Web2.0 セカンドライフで稼ぐ方法 A to Z
http://www.amazon.co.jp/dp/4872837894?tag=mkennet-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4872837894&adid=1VQ97V7X6CBD6ZZBHDWM&
「セカンドライフ」ビジネス参入マニュアル―1週間で理解する3D仮想空間メディア
http://www.amazon.co.jp/dp/4773003723?tag=mkennet-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4773003723&adid=1656EF9CPSAFYZ0XYKPF&
今日、本屋で「セカンドライフ」に関するいう本を３冊も購入した。
それで、早々このセカンドライフ（以後ＳＬと略す）の３Dバーチャリアリティーの空間で面白いことが
できることを発見した。
このＳＬはリンデンラボ社のビジネスモデルである。
現在、企業も続々参入している。
普通のオンラインゲームとはまったく違うもので、ビジネスも可能なものだ。
先般、ニュースでこのＳＬの世界で億万長者が出たと言う報道があった。
さらにこのＳＬでリンデンドル（以後Ｌ＄と略す）を稼いで現実の通貨（アメリカ
＄）に換金できるそうだ！
BlogTV #50 セカンドライフ特集 1of3（詳しくはここ↓を視聴）
これはロールプレイングゲームとは全く違うもので、このバーチャリアリティーの３Ｄ
空間でお金を払えば自分の住居やテナントを設けることができる。
ここに創造「ビジネス」が発生する。
いちいち説明するがシンドイから、興味のある方はとりあえず「セカンドライフ」の本を購入するべし！！
非常に！面白いもので、この空間で「なに？ができるか？」創造力のある者が「富」を
得ているようだ。
すでに、この空間で個人が自分のキャラクターの衣装にお金を払いその衣装を身に着け
て個性を表現するところにビジネスチャンスがあるのだろう。
↑のように自分のキャラクターを個性のあるセクシーな容姿に願望実現を込めてこった
創りに仕上げている。
（ま〜こんのが仮想空間でウロツカレたらたまりませんが、現実との区分けをしっかりもたなかれば痛い目にあることは間違いないようだ）
このＳＬのコミニティーに自分のショップを持って、そのショップで「衣装：デザイン」を売るところにもビジネスが発生する。
また不動産もある。
またこの仮想空間でのアダルトコミニティーでは如何わしい行為も現実にあるそうだ。
日本版アダルト施設が登場
しかし→ 仮想世界で「性行為」すると 罰せられる時代が来た に注意が必要です。
またアダルトコミニティーでは個人（アバター）は如何わしい行為（バーチャリアリティー）での仮想行為
においてサービスをしてＬ＄を稼いでいるものも現実にいるそうだ。
何を言いたいのか？勘のいい君にはすぐに理解できるはずだ。
また、コミニティーにはごくわずかだがＬ＄をゲットできる所定の場所が無数にある！
自分のキャラクターも町の店も自分で作れるのです！！
すなわち！売れるものが何か？
また、自分がどんなことをしたいか？
仮想空間で創造したものがビジネスになると言うのです！！
セカンドライフでお金儲けができる
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/secondlife/070517_2nd/
現在、７００万人が登録している巨大ビジネスマーケットだ！！
セカンドライフに日本企業が参入ラッシュ
http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20070718nt0d.htm
ソフトバック・ＨＩＳ・日産・トヨタ・メルセデス・ＢＭＷ・ＩＢＭ・マイクロソフト・ソニーＢＭＧ・東芝・電通・サイバーエージェント
登録は当然無料だ！！ ↓
http://www.sec-life.com/
先程、私も早速無料登録して初めて操作したが、「おもろい！！」はまりそう！！
ネットゲームの世界のような「もともとある空間だけでプレイする」ものでなく「自分のコミニティーをつくり、オープンソースのプログラムであるから、登録したユーザーが自分達で町やショップをどんどん開設している。
そう！！！
自分で創造した町やテナントが作れるので、面白のだ！！
しかも！どのようなビジネスができるか！未知のものダ！！
セカンドライフ "Water Disco (opening event)"
↑のようにコミニティーでは個人のそれぞれのアバターが別々に音楽にあわせてダンスを披露している
いかが？どろうか？
最後にＭ総研は非常に気になることがある。
リンデンラボ社のマークが・・・
このさいＳＬに仮想空間で真実を闇に覆われたアバター達に映画「マトリクス」のようにＭ総合研究所が目覚めのアセンションを拡大するコミニティーでも創造してやろうか！？ってか・・・
まさに仮想空間が現実のものになったのか？
▲このページのＴＯＰへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ50掲示板
フォローアップ:- Second Lifeのロゴマーク ウソ捏造工場 2007/9/07 21:19:09
(0)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。