(回答先: そうかもしれないが、彼の論説を考察することから新しいアイディアが思い浮かぶことがある 投稿者 ＸＬ 日時 2007 年 9 月 19 日 00:42:18)

日本ヴェーダーンタ協会とかシャンカラチャーリャー教団とかは
Ｂ層に解り易い言葉でしか語っていないし、Ａ層向けの応対は
殆どしていない。アリバイ工作としてではあるが池田大作先生や
石原慎太郎閣下などが推薦文を書いて利用する現状なのだ。
年会費+書籍代金で毎年一万円もあれば情報が手に入る。
石原閣下のご子息は、サティア＝サイババのところの弟子だったしな。
それでも相談に行けない世間の連中を
「労働者階級である理由でけで善人である」などと
ニポン共産党みたいな愚かな見解に陥ってはならない。
「国民はアホや」の前提にたって行動しなければならない。
もしも太田龍がこのことから行動の原点に立っているなら
仕方のないことだろうと思っています。

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