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(回答先: 何が情緒的なのか。まじめに神の言葉を伝えるのが日本人の使命 投稿者 忍 日時 2008 年 1 月 20 日 15:36:59)
以下の投稿であなたの言わんとする趣旨がよく判りました。あなたの言う通りかもしれないし、そうでないかもしれない。ここで、この話のすれ違いに終止符を打ちましょう。
質問１「皇室という存在は、世界の宗王家として存在している。世界の民族を纏める事が出来る唯一の宗王家である。勘違いしない方が良い。」というこの根拠の原典はどこにあるのですか？
日本の神道の教典にあるのですか？あるのでしたら、その根拠を示してください。わたしも研究します。
神にとって、中国もアメリカも日本もイスラエルもみんな同じ子供です。この子供が喧嘩をしないようにするにはどうすればいいのですか？これが重要なポイントなのです。親が子供の喧嘩で、誰を一番可愛がりますか？日本が善で、中国が悪と言う事は無いです。どうもあなたは神の意図を誤解しておられるようですね。戦争のために民族を統一するために神を利用すると、ドエリャ〜目に合いますよ。もう其の段階に入りましたがね。
あなたの神はどういうものかをもう一度自分で確認してみてください。あなたが神というもののよって立っている原典を教えてください。恐らく、答えることは出来ないと思います。あなたは自分で創った神を信じています。神の意図を誤解しています。
「皇室という存在は、世界の宗王家として存在している。世界の民族を纏める事が出来る唯一の宗王家である。勘違いしない方が良い。」といわれますが、天皇家はイスラエル１０部族の末裔だと考えています。彼らが絶対的に正しければ、こんな極東の日本に追放されることなど無いです。彼らはイスラエルの神よりも異邦人の神に心を動かされたものたちなのです。ここから、彼らはアッシリアの民に捕囚されました。これはイスラエルの神の罰として下したもので、彼らが正義ではなかったということをあらわしています。
ですから、あなたのいう、皇室が世界の宗王家として尊重されるなどと考えること自体は間違いになります。旧約聖書を読んでください。皇室が日本のはるか昔からいた古い家の者だというならば、それは間違いであることがそう遠くないうちに明らかになります。なぜなら、彼らは日本から出て行かねばならない運命を持っているからです。それは検証できるのです。
皇室というものはそんなに特別に優れたものではありません。世界の民族を纏める力があるのでしょうか？
日本人は皇室が日本を卑弥呼、大和朝廷以来貴族として日本の政治を治めて来た時代がありましたが、現代ではその力を武士に奪われて、武士以後民主主義に奪われて来ています。日本の文化的象徴としての天皇は認めますが、国を、世界を纏めるのは人間で、天皇ではありません。だから、人は情緒的に天皇に世界を纏めるとかそんな事をまともに考えない方がいいです。これを私は日本人が情緒的に精神を依存すると言っています。つまり、心が弱いから、何かに依存しないと自立できないのが日本人なのです。日本人は自己の確立が出来ていません。本当に困ったものです。何かに依存して、象徴的なものを作り出して、それに精神を依存して、戦争の道具や戦争を行うスローガンにします。困ったものです。
日月神示では、日本人は戦争になり、負けて、天皇家はドエリャ〜目に会うと預言されています。困ったものです。日本の戦前の日本帝国主義国家復活運動をしているものたちが敵に負けて逃げ回り、天皇がその責任を追及されます。今度は新極東裁判が行われるようですが、その裁判を行う者たちはロシアなどが主体となります。アメリカは今度は新極東裁判にははいれません。一応、日月神示の預言からこのような予測をしておきます。
これは戦前の日本の皇室史観と同じです。
日本に対する悪魔の謀略計画（最終的に中国共産党が北半球を征服する計画）
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/527.html
投稿者 忍 日時 2008 年 1 月 20 日 15:17:43: wSkXaMWcMRZGI
(回答先: 事実否定してどうする。日本は、何の為に天皇陛下が存在しているのかわかっていない（本文なし） 投稿者 忍 日時 2008 年 1 月 20 日 14:45:04)
◎日本に対する悪魔の謀略計画（最終的に中国共産党が北半球を征服する計画）◎
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/Japan_bouryaku1.html
ユダヤ戦略
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/Japan_bouryaku1.html
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