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(回答先: ポスト福田内閣が誰とか誰とか皆騒いでいますが、次は麻生せんせだと思っていますが、・・どうも世界も流動化し始めました。 投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜！！ 日時 2008 年 2 月 02 日 05:58:52)
私はこんな文献を読んで研究いたしました。
私が研究して下した今の結論
出口ナオは神の経綸を人々に伝える役割を持ち、出口王仁三郎はその経綸をこの世に型をした人です。彼がなした型は、彼が死後の今も進行中。もう神の計画は人の手を離れて、それ自体が続々と進行中。
出口ナオや出口王仁三郎にかかった大神は日本の古事記や日本書紀の地球創生の神国常立尊らしい。国常立尊の神は江戸時代の後半にこの世の人に出現し、幾つかの宗教の発信源となり、人の在り方を説いたといわれる。その神は出口王仁三郎の後に、続けて日月神示となり、人のあり方の完成を示したようです。
「九ニの火水。九ニの日月の大神、黒住殿、天理殿、金光教、大本殿、まつり呉れよ。併せて神山にまつり結構致してくれよ。」(原典日月神示 マツリの巻 第十三帖）
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出口王仁三郎の霊界からの警告
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki012.html
〜武田崇元大予言者・出口王仁三郎は、明治のはじめ霧深い丹波の国（現在の京都府亀岡市）に生まれおちた。彼は、日露戦争にはじまり、第一次世界大戦、関東大震災、満州事変、太平洋戦争、原子爆弾の投下から敗戦にいたる近代日本の運命を的確に予言し、そのすべて ...
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-onisaburo.html
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相そのことが、出口王仁三郎が「自分の死後にトドメの予言が降ろされる」と予告した日月神示によって、いま明らかにされています。 それは、聖書にある「終末」や「アセンション（次元上昇）」とも相通じる中身となっており、今日の世界情勢や地球の状態 ...
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フォローアップ:- 神のやり方、宗教大本で起こったことは箸が転がることまでつけとめておいて下されよ。日本に起こることであり、アメリカに起こる ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜！！ 2008/2/02 07:50:02
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- 国常立尊の神の経綸をするために段階を経て説かれた教え。興味のある方へ、資料提供します。 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜！！ 2008/2/03 02:16:45
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- 国常立尊の神の経綸をするために段階を経て説かれた教え。興味のある方へ、資料提供します。 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜！！ 2008/2/03 02:16:45
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