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(回答先: 多様な価値観の存在を認める法制度の存在・確立は人類にとって至上命題の一つと思いますが皆さんどう思われますか？ 投稿者 heart 日時 2006 年 12 月 23 日 11:52:33)
歴史修正学派が物語っています。明らかに親露・反米じゃないですか。面白い話で、歴史見直し問題で、反米と思われる箇所を排除すると団体が決めたら、分裂しました。（笑）わかりやすいですよね。
安倍も言っていましたが、改正すると決めて、これから５年かけてじっくりと話し合うということですが、きくちゆみさんら左翼団体、右翼団体に金を使わせて、防御・攻めの攻防を繰り広げさせるかですよね。
日本でホットな攻防を繰り広げられるとしたら、教科書問題しかないってことですよね。更に興味深いところで、日本の歴史修正学派は右翼と思われるところですよね。神がかり的な科学の信仰者であり、アメリカが作ったＣＧ画像の操作は認めないが、宇宙問題に関して、融和的であり、つまり、あらゆる天災を天災と認めているということろがポイントです。しかし、いつでも操作の賜物であるなら融和的にそれを捏造と認める考えはあるよってところが非常に興味深い。やはり、教科書は金次第でいかようにもなると融和的なポジションにいるというところです。
芯がブレているから、肩透かしを食らう。やはり、これからじっくり時間をかけて取り組む問題なんでしょう。中国なんかは、一生歴史教科書問題に取り組み、南京虐殺者の人数に関しては一歩も譲らないとしています。（爆）
戦争で敵対している時代よりは明らかにいいと思われますが、電磁波問題に関しては、今ここにある問題です。問題意識の高まりを仰ぐために、電磁波被害者を多く排出しているようでは、何の進歩も感じられませんね。
米露で意見が対立しているのは、安全基準の問題です。アメリカが紫外線を上回るレントゲンレベルの電磁波を地上に流すことは認めないと言っているのに対し、露西亜はむしろ、地球の脳波と言われる８ヘルツの広域を覆う周波数のパルス信号を認めないと安全基準を定めているのです。
変調装置を取り締まるということです。理由は人間の脳波に極めて近く健康に害を及ぼすという理由からです。今あるラジオなどの周波数はどれも安全基準を満たしていますよね。しかし、地デジ問題の本質が作ってから、やっと明らかになりました。
高層でないと地上デジタルの受信が出来ないということです。強い出力を発信する電波は引き込み現象を起こし、他の電波の受信妨害となります。周波数を更に割り振って販売したいアメリカと、それを規制しようとする動きは確実に生まれます。どう考えたって、許可した周波数を減らし、チャンネル数を増やしたほうが健康被害的にも電波妨害にもいいはずです。そして、再編となると更に金がかかる。
販売しきってから、問題が随所で吹き上がっていたというところでしょうか。しかも、これは相当前からわかりきっていた問題です。最初に周波数で受信するシステムを用いたのは海上無線です。軍事用でした。これは人間の脳波に極めて近い。しかし、超長波であるため広域をカバーでき、都合が良かったのです。人間の脳波に近いといっても、人間に照射し、変調装置を用いて、人間の脳の電子を動かす（引き込む）ような現象を引き起こさなければ何の問題はありません。
しかし、問題となったのは気象レーダーです。周波数を探ることで、その分子を特定し、大気がどんな状態であるのか調べようという装置であり、様々に変調させることは可能だということです。マグマ周辺は極めて成層圏以上のナノ単位のその上のピコ単位です。これは鉛をも貫通するという強い電磁波を発しています。恐らく地震調査団体もアメリカが懸念するレントゲンレベル以上の変調は可能であり、大いに規制範囲内になります。
そういった能力があっても、それを使わなければいいということにもなります。制限時速内で走っていれば問題ないということでしょう。しかし、いつスピード違反を起こすか分かりません。スイッチ次第でいつでも気が向いたときに引き起こせる状況ですし、マグマ近辺を探りたいと考える科学者がいないとは思えない。
そして規制する側が、ミサイル防衛システムを売り込もうとしているからお笑いです。これは照射し、ミサイルだと特定すれば落とせるというかなり規制範囲内の有害兵器となります。まあ、兵器ですから有害なのは当然でしょうが。完成すれば、誤って民間飛行機を打ち落としてしまうかも知れません。
米ロどちらも、そういった電磁波妨害をして、操作ミスを誘おうという兵器を開発しています。どうしょうもないというのが実情です。本当の意味での規制になるのか。
教科書問題も同じです。嘘の上塗りのような教科書が果たして必要なのか。私は教科書自体がいらないと考えています。小学校以上がいらない。ほとんどの国民がフリーターになるなら、基礎学力って極めて低くていいですよね。
本当の意味で教科書を書き換えなくてはいけないのは、政治であり、経済です。誤った方向に導く内閣が作り出す、指導要綱ってどうなんですかね。
イデオロギーの対立そのものが政治だとするマルクスも面白い。
- イデオロギー以外の点における連帯こそ、権力者に対抗するにあたって模索すべき戦略【雑談板リンク】 heart 2006/12/26 02:07:22
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