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(回答先: 歴史を動かす気概を持って行動を起こす １（天木直人のブログ） 投稿者 尾張マン 日時 2007 年 5 月 01 日 18:12:47)
天木氏かなり気合が入ってきましたね。
ここで、もう一押し、誰かが、天木氏にメッセージを送って、党の名称を定めてから、ネット上で祭りを巻き起こせば、次期参院選までには間に合うかもしれませんねぇ〜
「護憲」でもイデオロギーアレルギー（＝共産党、社民党は駄目）という人は相当数存在するでしょうから、天木氏の着眼点は良い線を付いています。
ただ、Ｋとすると「庶民派」を強く打ち出し
「税金問題（＝大衆増税・格差社会）」には「大衆保護」の観点を示してもらいたいですねぇ〜
改憲は「阿修羅等の関心のある人にはインパクトを持ちえます」が、無関心層は相当多いという「メジャーであって、マイナーなテーマ」ですから、これだけだと思ったように票は伸びない気がします。
それに「護憲派」はすでに「多くの人が支持政党を持ってしまっている」でしょう。
護憲だけでは「当選するのは厳しい」でしょうねぇ〜
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