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自然界の仕組みや 真理は受け入れるしかない * 「人類の存在」そのものが神である
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投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 7 月 21 日 08:55:30: ldiFanJt9l51o
 

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・自然界の仕組みや 真理は受け入れるしかない
・「人類の存在」そのものが神である

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[自然界の仕組みや 真理は受け入れるしかない]
投稿者:吉見 侑子 投稿日:2007/05/04(Fri) 21:51


自然界の仕組みに学び、
自然界の真理を社会に受け入れていかなければ
自然界のものである人類の存続は、あり得ない。

日は沈み夜に入る、日は昇り朝が来る。

冬が去り季節は巡り、花々の春を過ぎると深緑の夏へ
そして秋から冬へ、人の命も新陳代謝を繰り返し
行き交う人も同じ人にあらず、存続する生命も
繰り返される自然の営みにの中で瞬間を繋いで
存続していく生命である。

何一つ、人間の手に追えるものは無い
自然界の仕組みや真理は受け入れていくしかない。

人間が自然を超越できるものは何も無い。
(だだ瞬間を繋ぐ命で 何を成すかであろう)


自然界の心を知り 生命の状況を認識し、
人類生命の本質と存在を認識し、創られたものと認識し
(創られた生命そのものゝ 花をさかせようと)
するとき、人間の命が 天からの授かりものの生命と
受け止めることが出来るのである。

人間社会の自由になる 粗末に扱える生命帯ではない

人類生命帯の脳は、自然界の心に長波を合わせて
生存の本当の目的を知り順応する時、自然界に愛され
生命の質に合う花を咲かせながら、花や実たち
その生命群にとっての、理想の社会が作れるのである。

まだ見たことの無い人類のふるさと、その社会。
自然界が創り、人類が到達する予定になっている社会
実現が約束されている社会なのである。
担当者(筆者)の脳の中にそれは刻まれている。

愛の自己犠牲により、表現に結び付くものではない
もっと普通に、日本的に正常な方法が整うことにより
その内容は表現されるのである。


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[ 「人類の存在」そのものが神である。]
投稿者:吉見 侑子 投稿日:2007/04/26(Thu) 09:34


「人類の存在」そのものが神であり、
神の存在は、存在を否定する環境を作ってしまうが故に
人類生命帯の滅亡を予知してきたのである

生命の存続の為には 存在の能力の質を知り
欠陥として社会に影響を及ぼす 機能部分を退化させる

同時に人類の存在にたいする 社会的な器として
理想の社会を実現していく それが次なる新時代であり
その実現を目指すが・・・・・

・・・・・人類の存在、その神の存在が存続していく為に
退化する機能の社会的影響力を無くする事が優先する。

        ∞     ∞     ∞
優先する行為は存続のためであり
これを無謀(非情)と非難する行為は 
退化の機能を温存させて滅亡を促進する行為であり
神の存在 生命の存在に対しての反逆行為である。

人類生命の退化する機能があるなら それが退化したとき
「生命は進化した」 と表現されても何ら問題はないであろう。


神の存在の退化の部分が そのまま影響する社会では人類は滅亡し
退化の部分の影響力を 社会的にも退化させれば 生命は存続する。


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