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(回答先: 憲法問題は日常的に訴えるべき問題 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 7 月 31 日 23:07:59)
＞選挙の時には有権者の最大の関心事をめぐって争うべきだと思います。
私は、憲法問題を有権者の最大の関心事にする方向に持っていくべきだ、
と言いたいんです。
そのために「憲法問題は日常的に訴えるべき」というのならわかります。
そのための有効な手段はないか、と私は考えていたのです。
で、
＞安倍の改憲争点化策動に対して有権者は「憲法よりもまずはメシが食えるかどうかだ。」と反発して小沢の「生活が第一」を支持したのです。
というのは、間接的に憲法をいじらせないようにしたのだ、と解釈して
よろしいですか？ それなら理解できます。そうでなければおかしいです。
なぜなら私は諸々の生活にかかわる問題には、必ず憲法とそれに基づいて
作られた「はず」の法律が絡んでくると思うからです。
その意識を浸透させないと、やっぱりメシが食えない人は食えないですよ。
※「はず」と書いたのは、中には憲法という最高法規に違反している法律
もあるのでないか……と思ったからですが、まあこれはここでは詳しくは
問わないことにします。
- 多数の有権者の意識の中の最善の物を媒介として我々は闘争すべきです。 ワヤクチャ 2007/8/01 22:59:36
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- まあとりあえずこれくらいにしておきましょうか。 茶々 2007/8/02 07:39:40
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- まあとりあえずこれくらいにしておきましょうか。 茶々 2007/8/02 07:39:40
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